角松敏生 - WEEKEND FLY TO THE SUN (analog LP) (1982)
いろいろ巡って、また角松です。
1982年の二枚目のアルバム、中ジャケの写真。
若くてかわいいなぁ。誰しもこんな時代があったでしょう。
角松敏生 - WEEKEND FLY TO THE SUN 裏ジャケ
この写真を見ると、Eagles の Hotel CaliforniaのLPを思い出します。
実際見てみると全然違うわけですが、なんで頭のなかで繋がってるのか不明。
ここではない自分が知らないどこか遠くへ行きたい、キミと一緒にあるいはたった一人で全てから自由になりたい・・
このアルバムやその次の "ON THE CITY SHORE" などのテーマは、「開放感」でしょうか。若いうちは蓄積もありませんし守るものもありませんから、全てを捨て去って新しい世界へ、みたいな事を少しリアルに考えたりします。それがまるで心の重石が外れすっと軽くなるような気持ちに繋がっていきます。そういった歌詞が稀代のメロディメイカー角松の曲に乗っかってきますから、その開放感は圧倒的です。曲をかけると一瞬にして二度と戻れない場所まで連れて行ってくれる、という感じです。
角松敏生 - WEEKEND FLY TO THE SUN 表ジャケ
見るからに思いっきりリゾートです。
角松のアルバムは捨て曲なしのどれも懇親の一撃なんですが、"CRESCENT AVENTURE" は名曲です。
角松敏生 - FRIDAY TO SUNDAY (analog EP) (1982)
このアルバムからのシングルカットはコレ。
アルバムジャケとコンセプトは一緒ですね。
foobar2000
残念なのはロサンジェルス録音だと言うのに妙に音が悪い。1-3kHz中音域がブーストされてこもりがちな上に、5-10kHzあたりが落ち込んで高音のヌケがイマイチです。
LP、86年版CD、94年版CD、全部持っていますが、う~ん。リマスタ希望と言わざるを得ません。で、どう対処しているかというと、こんな感じでこのアルバム専用イコライザーセッティングをして聴いています。