逆手のじゃっくばうあー -14ページ目

逆手のじゃっくばうあー

逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです


【pickup】(案内)
 http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10757069526.html


指を極限まで脱力する。
http://ameblo.jp/artman2008/entry-10756823427.html

H.Sさんのエントリーです
この記事は、
軽く読み過ごしてしまいそうなものですけれど、
実は、もの凄く重要な点だと感じています

H.Sさんについては、
“飛翔”H.S [その先のエンジョイダーツへ]
http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10490577545.html
こちらで以前に紹介をさせて頂きました

当初、逆手のブログについても色々と書いてくださり、
ダーツ上達系のブログとして共に歩んだ仲であります

他の方のブログとは違う点というのは、
先の紹介エントリーにも書いてありますけれど、
自分を見失わず、ただ目標のために突き進むこと

ブログというのは、
どうしても、他人の目が気になったり、
他人を意識した構成になったりです

それによってのメリットとデメリットがあります
今回の、H.Sさんには、そういったメリット・デメリットの部分には、
一切気を使わず、己のダーツ上達へのプロセスを、
書き綴ってもらいたいなとその節に書きました

迷い無き進行

ダーツの上達に迷いはあってもいい
でも、
自分のダーツ上達への志はブレない

この証明をしているのが、H.Sさんだと思います


H.Sさんのブログ開始当時、
俺のレベルまでは迷い無く来ると感じていましたけれど、
やはりここまで近づいて来たか
というのが率直な感想です
そして、イチ応援者としてもうれしい限りです

H.Sさんには、たまにこちらから質問をさせてもらっています
AAからAAAへの繋がり
今そこにある壁とは
みたいな感じの内容ですね
これはまた別のエントリーで書きます



さて、
表題の件についてです

自分の上達過程で、
指の圧について、印象に残っていることがあります

一つ目は、
当時利き手で投げていた頃、
グリップについてアレコレと、他人様を観察していました

その時に自分の身近に居た、
ライブで安定14レベルの方に質問をしたことがあります
グリップってどうやってます?みたいな

すると、その方は、
よくテイクバックでダーツがスポっと抜けるんですよ
と言っていました
つまり、自分の後方にダーツを落っことしちゃうということですね

んな馬鹿な
と当時の俺は思いました

あんなに鋭いダーツを出すのに、
抜け落ちちゃうってどういうこと?
俺をからかってるのと

でも、自分の目標を果たせた頃には、
その意味が理解を出来るようになっていました


二つ目、
ちょこたまごさんが、勉強会に来られた時、
グリップについてのアレコレを一緒に考えました

女性の場合は、体格、体力が、男性とは異なるから、
それにあったものが必要なのか?

答えはNOです

逆手のブログ的には、
体力が無いから、腕立てが必要だとか、
筋トレが必要だとか、
そんな考えは一切ありません

女性だから、女性なりのフォーム構築?
それも関係がない

ダーツって何グラムですか?
自分の持ってるダーツを知っていますか?
フライトプッシュを思い出してください
こんなで十分にダーツは飛びます
それも鋭く、驚異的な飛びでボードに刺さります

フライトプッシュ時に、グリップ圧がどうとか、
考えましたか?
考えるはずもありません
先ずは、ボードに向かえるようにグリップをしようと思ったはず
そして、変なところに飛んで行かないように、
丁寧に優しく持ったダーツを、ゆっくりとボードに送り込んだはず

そう、答は、
女性でありながらも、そのパワーが余っている
その余ったパワーが、逆にダーツの飛びを損ねている
飛びたがっているダーツに、ブレーキを掛けているのは、
他でもない女性でありながらも怪力を持つ自分自身であった

しかし、ここでおもしろいのは、
その時の様子や、学習になった点を、
ちょこたまごさんはこう言っています

サプライズ
 http://ameblo.jp/choco-darts/entry-10606358263.html
ブル+2ビット
 http://ameblo.jp/choco-darts/entry-10646782569.html

中でも注目な点はこちら
それとグリップです
あの日、ろーちさんに私の指をバレルのように握ってもらいました
自分のイメージする「軽く」とは違ってしっかりとした力が伝わります

女性のみなさん!
男性の言う「軽く」は、たぶん想像しているよりもしっかり目です!


この、ちょこたまごさんの文面が正解だとか、
間違っているということではありません

解釈の幅と、その意識継続と、
そもそも、具体的なチェック項目として、
どのように認識をされているか
ここに、言葉や、個人の感覚の違いの難しさというものを感じました


そこで、表題のH.Sさんのエントリーに戻り紐解きたい


ちょこたまごさんの感じた、“しっかり”の部分は何だったのか?
そして、
ダーツは、しっかり送り出すもの
ダーツは、軽く持つもの
ダーツには、グリップ圧が必要?不必要?

もうなんだかわかならない状態になってきませんか?


H.Sさんのエントリーにある、
どんな場面でも「指を極限まで脱力する」。
考えてみると鉛筆で字を書く時も絵を書く時も
指から力が抜けていると綺麗に書けます。
結局は鉛筆を持つような力でグリップすること
が良いグリップなのかな~と思ったりしてます。


テンションの掛けどころ
テンションの維持
そして、脱力の必要な箇所

これを、実際にペンで字を書いて体験をしてみる
または、
ダーツを実際にペンのように持ち、
チップの先でものを書くように動かしてみる

ペン先に掛かる圧力に負けて、
ペン自体が、ズルリと動いてしまわぬよう、
程よい加減でグリップをされていることがわかるのではないか
それを、その、自己ベストのグリップを探れるのではないか

その感覚のまま、
ダーツを気持ちよくボードへ飛ばせるのであれば、
それは、最高のコンディションなのではないかなと


ということを、
H.Sさんは、あの短い文面の中で自らに意識付けをされているのかな
その、細かな考察と、実行力
それが今を、今後を作る大事な部分だなと感じました


言葉、個人の感覚
どんなものであってもいい
ただし、
それが、結果に導くようなものであること



 他人様のエントリーについて書いてみるシリーズです

 いつも皆さんに逆手のブログをエントリー内で扱ってもらったりですので、
 トラバがある方にはトラバでお返し
 トラバ無用の方にはそのように

 要は、
 自分的にも納得であったり、
 解釈に幅があったりなものを、
 逆手ブログ的にエントリーしてみようかな
 という目論見です


 今から幾つか書きます




 ダーツは飛びが命!

と、頻繁に発せられるけれど、
実際のところどうなのだろうか


ここ数年、
たくさんのダーツプレイヤーを見させてもらって、
確かに、ダーツの飛びを育てることに苦労をしている人は多いようだ
俺もその中の一人として居るので、
その方々の気持ちはわからなくもない


ダーツの飛びを育てる方法は、
逆手のブログで散々エントリーとして記してきた

では、
それ以外の部分は?
となる


飛びを育てきれずに、
思うようなダーツが出せない
これは今回語らない

飛びは良いのに、
ダーツが思うように操れない

今回は、これだ


ダーツの飛びは、むちゃくちゃ良いのに、
グルーピングさえもままならないプレイヤーが大勢居る

なぜ?
ダーツの飛びは最高に良いのに


ダーツの飛びが良ければ、
ダーツは思ったように的を射ることが出来る
だから、多くの方々が理想を追い求める
そこに至れば、スタッツもレーティングも思うがまま

とはならないということ


飛びはいいのにね~
とよく言われるんですよ~
それなのに上手くならないのはなんでですかね?


こんなフレーズはよく聞く


ダーツの飛びがよくても、
ダーツが入らなければ意味ないじゃん!
だからといって、結果に走ってしまえばそこで終了
金魚でも入れればいいんだよ!
勝てばいいんだよ!

みたいな?



ダーツが思ったところに入るということは、
自分の思った通りの結果になっているということ

金魚ダーツでもなんでも、
自分のダーツを理解していれば、
その再現性の高さから、
思い通りの結果を得られる

だからOK


でも、
金魚の再現性を作ることと、
ダーツを線でブレずに飛ばすことは、
どちらが簡単かというと、
それは後者だ

ダーツ自体は、自ら金魚のようには飛べない
プレイヤーの指から放たれた瞬間から、
ターゲットを捕らえるまでの間は、
空気の壁”を突き進まなければならないからだ

仮に、
ダーツがエンドレスに飛び続けなければならないとするのなら、
ダーツ自らの装備品である、“フライト”が、
金魚飛びを邪魔するだろう
飛行姿勢の修正力は想像以上に大きいはずだ

それでも、
2メートル程の短い距離であるがために、
また、
ダーツの速度が速ければ速いほど、
その飛行姿勢は自然の状態に戻ろうとしてくる
その修正が間に合うか、間に合わないかの違い

むしろ、
金魚ダーツを作り続ける方が難しいのだ

それと同じく、
必死に飛行姿勢を保とうとするダーツに対して、
金魚の原因を作り出すプレイヤー本人が、
その金魚飛びを、再現性を高く維持する方もまた難しいはず


金魚、金魚とうるさく、
なんだか話が見えないなと感じた方も多いかな


要は、
絶対的に必要なものは、
飛行姿勢の美しさ
これに間違いはないということ
それが最も簡単に再現の出来る状態であり、
余計なアレコレを必要としない、
ダーツ本来の仕事の部分であると考えられる


ダーツには、
ダーツの仕事をさせてあげる

これが一番大事な点



さて、ここからだ


スッパンスッパンと気持ちよくダーツを飛ばしているプレイヤー

前述からの流れでいえば、
プレイヤーは、ダーツに最高の仕事をさせている状態になっている
そして、ダーツもそれに応えている

では、
足りない仕事をしているのは誰?

そう、プレイヤー自身である

ダーツにしてみれば、
俺は、きちんと自分の仕事をして、
しっかりと飛んであげている
それなのに、
この糞プレイヤーがアッチコッチと行き先を変えやがる
とんでもないやつに買われ使われたもんだ!
まったく冗談じゃないぜ!


恐らく、ダーツはそんな心境ではないか


ダーツの店で、
この人のダーツの飛びイイナ
そう思える人は結構居る

でも、
それだけスッパンスッパンといけるのに、
なぜ下手なままなんだろう
そういつも思う


そう、その原因は、
プレイヤー自身にある

そんなの、当たり前、
わかってる
そう思った?

実は、よくわかっていないから、
それを繰り返している
そして、
それに気づいていない

だから、ずっと下手なまま



ここまで話したのなら、
じゃあどうすればいいんだよ?
具体的に、解決に向かえるように指南しろ
という気持ちになるでしょう

プレイヤーの仕事
プレイヤー自身がやらなければならない部分
プレイヤーに求められる能力と技術
それは、何か


つまり、
その知らないそれを、
知ることから始まる


ダーツは、飛ぶのが仕事
あなたは、ダーツにターゲットへ入る情報を与えることが仕事


先ずは、
入れ方を知らなければ、
その情報は、ダーツに命令として伝えられない

伝えられない者は、
ダーツを入れ続けることは出来ない
当然、ダーツの上達も簡単には望めない


まさか、
ダーツの入れ方も知らないでダーツを投げていませんよね?
それで、上達をしないと嘆いていませんよね?