楽ポジとは
楽なポジション取りのことである
楽とは
ダーツを投げる際に、
あらゆる面で、無理をしないということである
逆手の掲示板に、質問がありましたので、
ひよこ塾のエントリーとしてあげることにしました
敢えて、エントリーで語るまでもなく、
身体が“楽”と感じるか、感じないかは、
本人のみぞ知るもの
それを、他人が文字にして、
その説明をするのもナンセンスだと思っていました
でも、
実際のところ、この件、
よく理解の出来ていない方が多い
そう感じました
これから書くエントリー内容は、
至極当たり前のことです
その基本的な部分
当然、意識をし、気をつけていますよね?
気をつけながら、自身のフォーム他アレコレやっていますよね?
そんな内容です
1
ダーツを投げる際、
なにか違和感がある
そう感じたら、
それは、間違いの始まり
2
他人のフォームを見て、
それをマネて、
理由もないまま、
それが当たり前になり、
慣れてしまって、
なんとなく今のフォームがある
破綻の始まり
3
ターゲットありきで、
そこへ入れるためのフォームを作る
余程の偶然がない限り、
振り出しに戻る運命
上記の項目をひとつひとつ案内をしてみます
1
なにか変なんだよなー
気持ちよく投げられないよー
ここがこうだったら、もっとダーツを上手くなげられると思う
もしも、
このような感じを持ちながら、
日頃、ダーツを投げているのであれば、
それを続けていても、
あまり良い結果は生まれない
ダーツ上達を滞らせる方々の多くに見られる症状
2
ダーツを始める際、
多くの方々は、
プロのダーツプレイヤーや、
身近な上手なダーツプレイヤーの、
投げるサマを見て、
または、
その方々の指導の下、
ダーツのフォームは、こうあるべき
ダーツのフォームは、こうだよ
と、教えを頂戴し、
自分に合う合わないの判断も出来ないままに、
それをベースとして、
そこから、どうやってダーツを上手く投げるか
そう続けて来た方々
3
ダーツ界では、
よく言われる教えのひとつ
“ブルと目を結んだ、そのライン上にセットアップを作る”
“ブルと目線で結んだラインでスローを試みる”
その難しさに気づいていない
ひよこ塾の基本は“楽”です
如何に効率よくダーツの上達に繋げるか
そこを一番の注意点として考えています
逆手のブログの恩恵に授かりたい方々が訪れます
その際、
“楽”を作る目安を提示しています
自分のダーツのフォーム、スローは、
どうあるべきか
どうすれば、楽に投げ続け、
ダーツを入れ続けられるか
自分の目で見たブル
ターゲットを目で見て、
腕を振ったら、ダーツがブルに刺さる
細かいアレコレは考えず、
見たところに気持ちよくダーツが飛ぶ
アレコレとは、
肘がどうとか
スタンスがあーだとか
テイクバックの具合とか
よく皆さんがブログに書いてあるような各々の注意点
ハッキリ言ってどうでもいいです
要は、
自分の願いが、結果として表れるかどうかが重要
その結果を得るために、
初期段階で、自身のダーツを投げるための基準を、
明らかにさせる
ここがスタート地点になります
それが、“楽ポジ検索”
俺のところに来た方の多くは、
次のフレーズをよく聞いたと思います
ブルを基準とした投げ方を覚えたいのなら、
ブルにダーツを1本刺した状態で、
その刺したダーツをグリップしてみて欲しい
その時、
自分のチェック項目が明らかになる
1、肘の位置はどこにあるか
2、身体の傾きはどうなっているか
3、スタンスはどうであるべきか
4、セットアップとの相違点は何か
先ずはこの辺りが即座にわかる点です
次に、
身体のメカニズム
腕を、パタンコパタンコとした場合、
10回腕を振って、
9割方同じように動く形
それが、最も自分に適した腕の動き
その、9割方同じ動きをする腕の振りから放たれるダーツは、
どうなるか、大体想像が出来ると思います
そこに、
テイクバックがどうとか考えますか?
スタンスも同じです
なんとか理論に囚われ、他人の理論に右往左往しながら、
わかったような、わからないような、
そんな曖昧な何かに懐柔をされ、
本来、自分の身体は自分が一番に理解をしているはずのものが、
余計なアレコレによって、
自身の研ぎ澄まされた感性さえ消失をしてしまっている
ここまでは、逆手のブログで再三語りつくされてきたことですので、
今尚、何も変わらず、
レベルの停滞を生んでいる方々は学習能力に劣る
若しくは、
ダーツの上達をそこまで真剣に考えていない
そういったことだと思います
ダーツの上達
結果から導き出す、
“逆算考察”
何も無い状態から、
入れるダーツを作り出すのは極めて難しい
ならば、
入ると仮定をした何かから、
自身のフォームやスローを作り出せばよい
それが、逆手流のダーツ上達思考です
前述の、
ブル狙いを基準としたダーツの投げ方であれば、
ブルに刺したダーツをグリップすることから始まる
その際、自身が窮屈と感じない、
最もベストな姿勢を探し、作り出す
そこから、最終とされる、
セットアップの状態までを考察
そこまでのプロセスが導き出されれば、
後は、その反復練習となる
ここで重要なのは、
そのプロセスを無視し、
おざなりの××に囚われ、
誤ったプロセスから作り出された、
現在のダーツの上達からかけ離れた何かを続ける
これが一番の無駄
上達を滞らせているのは、
自身のダーツセンスや技術ではなく、
盲目なまま、無意味にダーツの上達を続けていることである
ということ
ここまで書いても、
結局、わからない
理解が出来ない
そういった方は多い
だから、レベルの層といったものは、
下に行くにつれ多数となる
そこで、
一つの判断基準を提示しておきます
上記に書かれた内容を理解出来なくとも、
これで、ある程度の自分を知ることが出来ると思われます
次回のひよこ塾
“眼閉じ”に続きます