2BIT BULL(ツービットブル) | 逆手のじゃっくばうあー

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逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです


 2BIT BULL


 ブル脇に外れたダーツ
 ワンビットズレ!
 おしい!

 なんだよ、入ってくれれば良かったのに トホホ
 くそっ!またワンビットかよ!
 チッチッチッ(舌打ち)
 
そう、色々な思いや感情が溢れ出てきますよね


そんな方を見ていて、
少し疑問に思うことがあるのです

自分が放ったダーツ
その放った瞬間に、ダーツが入るか入らないか、
また、放った瞬間じゃなくとも、
セグメントを叩く前に、入るか入らないか、
わからないのかなと

ちなみに俺は、
ああ、こりゃ入らんわ
と思ってしまいます
ダーツが刺さる前にです

なので、
ブルぎりぎりで、ワイヤーやスパイダー内側に入り、
ズギューン!と鳴った時は驚きます
と、同時に、
危なかったと感じます
結果はラッキーです


以前にこんなエントリーをしました

 [第46回ひよこ塾] 1ビットの閃光 [前編][OE]
  http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10509570539.html
 [第47回ひよこ塾] 1ビットの閃光 [後編][OE]
  http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10510056142.html


例えば、
俺がダーツを改めて始めるとします
Aフラくらいには成れました
その時期のレベルとしては、
ブルに限りなく寄る
これがとても重要に感じています

そもそも、ブルに入れる技術など、
Aフラ程度には無いと考えるからです
所詮、結果入ったダーツである
というのが正直な気持ちです

今日は身体が上手く反応をしてくれて、
思ったようにダーツが出る
そういった時には、
自分で狙って実力でダーツを入れている気分になります
そう、“気分”です
翌日、一週間先、半年先も入れられる保障も確信もありません


俺がAフラを通過した時、
まさにそう思いました
俺にとってのAフラは、あっという間の期間でした
Aフラに長く停滞をする方と、
そこを通過点にされる方との大きな違いをここに感じます

Aフラに成ったはいいけれど、すぐにBフラに落ちてしまう
Aフラには成れたけれど、そこから上が厳しい

こういった方の多くが驕(おご)りによるものだと感じます

もちろん、せっかくAフラになったのですから、
喜びはたくさんあったほうが良いでしょう
自慢もしたいだろうし、これまでの努力を褒めてあげてやってもよい

しかし、それはほどほどにしなくてはならない
自分が望むゴールをまだ先とするのなら


現在、チェンジによって、
当然のごとく、このツービットブルを意識しています
なぜか?
それが必要だからです


実は、このツービットブルは、
あまり他の方、塾でも語っておりません

最近では、塾生である
ちょこたまごさん、シガっちょさんに話したかな

というのも、
もの凄い成長への期待、伸びしろを感じたからです
ブルのワンビット悪魔によって、その芽を刈られたくない
そう感じたからです


現実を受け止めること
今の実力を把握すること
自らを過大評価も過小評価もしないこと


そういった意味で、
今回の“ツービットブル意識”を伝えました


ツービットブルってなに?

ワンビットを外したブルというのがありますよね
そのワンビットを外したことは、
プレイヤーにしてみれば、悲しき結果、
または、不運である
そういった認識であることが多い

しかし、
実際は、ワンビットであろうが、
20ビットであろうが外れは外れなわけです
投げ終えた後に嘆いたところでどうしようもありません

ですので、
プレイヤーには予め、ツービット外れまでをブルとする
そういった認識の下でプレイなり練習をしてもらう

簡単にいえば、
ブルに寄せればそれはブルであるということ

ワンビットか、ツービットか、
フォービット、テンビット、
それは自分のレベルに合った設定をすれば良いと思います

初心者の方に、
とりあえずトリプルリングの内側に入るように
そうアドバイスをするのと同じですね

初心者であれば、それは素直に聞き入れることでしょう

しかし、
Aフラ前後の、どうも中途半端なレベルの状態では、
運、結果、実力、などの、
その判別を正しく出来ない層が多いわけです

その為、ツービットブルという意識付けが効果的と考えました


ツービットブルに於いては、
ブルに寄せるという大前提の他、
フォーム、スローの確認の際、
その変化にどうダーツの寄りが関係をしてくるのか、
その辺も効率的に計ることが出来るのではないかと考えています


 ダメだった不本意のダーツでもブルは鳴る
 理想であり、最高と思われたダーツもワンビットに泣く
 
 どちらを良しとするのか、判断をするのは他でもない自分だけ
 自分に正直に
 

 関連エントリー:

 ダーツ満足指数
  http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10538617893.html
 追求心による賛美
  http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10552033954.html

 [第46回ひよこ塾] 1ビットの閃光 [前編][OE]
  http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10509570539.html
 [第47回ひよこ塾] 1ビットの閃光 [後編][OE]
  http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10510056142.html