チェンジの経過(3) | 逆手のじゃっくばうあー

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逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです



 実行とその気づき


チェンジが始まってどのくらい経ったのだろう
カウントアップで三度目の1000点はチェンジが入っていたことを考えると、
一ヶ月くらいになるのかな

これまでに、ダーツ上達の要となる部分を楽ポジとしてきた
つまり、身体がダーツを投げるのに、一番に楽なポジションを見つけること
自分自身の身体の特性や、傾向を先ず理解をする
そして、それに合わせたダーツの投げ方を構築する
それが出来て初めて、狙うという行為に結び付けられる
これが常々この逆手ブログで発信をしてきた内容だ

今回、このチェンジで要となる部分は、
カタチ優先

よく上級者の言う、“こうしたほうがいいよ”を言葉通りに実行をしていく
また、その“カタチ”を作りつつ、“入れるダーツ”を作り出す
その過程で、どこに時間や身体のロスを感じるのか
そういった中では、どのように上達の道を作ればよいのか
その辺に注目をしてやって来た一ヶ月だ


実行をして、一番に感じる点はここ
“記憶された身体が鬱陶しいw”

ダーツが飛びたいように自然となるフォーム
ダーツの飛びの邪魔をしない投げ手

これまでにそれを基準として作ってきた投げるカタチ
これが今、とても邪魔なモノとなっている

これを“考察”という視点から見ると、
かなりおもしろい結果となっていることに気づく

それは、
この記憶された“良いカタチ”“入るカタチ”が仇となっているのだ

別の言い方をすると、
“癖”それも“悪癖”なのだ

そこへ戻りたがるフォームとスロー
矯正に気持ちが行き過ぎると、他の何かが損なわれる
必要とする場面で、元の何かが芽を出す

身体との戦い
気持ちとの戦い

こんなにもダーツを投げることに不憫を感じるなんて
たかがダーツを飛ばすだけなのに

気持ちが負けて来ると、
恐らく、元の入れやすいフォームやスローに戻ってしまうだろう
自分が今、何をするべきなのか
何のためにこれをやっているのか
その信念を遠ざけてしまうと、全てがチグハグになってしまう
そうか、これが上達をしない方々が苦しむアレコレなのか


ダーツはメンタルだという言葉はよく耳にするけれども、
やはり、技術を作ってからのメンタルである
技術も無しに、メンタル、メンタルと騒ぐのは愚の骨頂である
もっと先にやるべきことがあり、もっと先に気づくことがなければならない


今回のチェンジでのポイント

例えば、たたむべき肘の角度(テイクバック位置)
以前の入るフォームであるならば、それは障害とはならない
しかし、チェンジをしたことで、その記憶されたポジションに戻るというカタチが、
“悪癖”というカタチで表れる

つまり、上達をしない、上達に悩みを抱える方々にとって、
この“悪癖”退治こそが第一の修正箇所となると感じた

身体がそうなりたいと感じる箇所(動き)を、
人間が、または、ダーツを投げるという気持ちが別の動作に置き換えてしまっている

その矯正のアレコレを、
常に感じながらプレイや練習を続けていかなければならない状況

ピタっとハマっている時には、実力以上のダーツが打てて、
何かに違いを感じると、その修正に投げる行為の大半を費やしてしまう
これが、とても良い時と、とても悪い時を作り出してしまうのだ

例えば、その悪さの原因がグリップであるとしても、
その元となる部分の手首以下の稼動域に違和感を感じ、
それを修正、矯正をする内に、悪さの原因が転移をしていく
こうなると、何が悪くて、何が良い状態なのかがわからなくなりやすい

こういった流れの繰り返しが、
中々ステップアップの出来ない方々が、
日頃のダーツに於いてやっていること

悪い芽は、根元から摘まなければならない
土台の出来の悪い基礎に対して、
いくら立派な高層建築物を建てたとしても、
ちょっとした地震や災害で脆くも朽ち果ててしまう

要は、その元がどこであるのかを知ることが一番の上達の近道となる
これがこのチェンジで改めて感じたことである


今まで、自分のやってきたことを捨てるのは勇気がいる
しかし、考え方を少し変えること、
視点を変える、気持ちを変える、
それだけのことで、別の道には大きな進歩や発展がある
それに気づけない人が実に多いのである


俺自身がチェンジを始めてからは、
ダーツが思うように入らない
身体が上手く反応をしてくれない
当然、数字的なモノも勢いよく下がってしまう

しかし、俺の目的はハッキリとしている
だからこのことでの現在を嘆くことはない
やっていることでの“当然の結果”であるから

わかってやっているのと、
わからず四苦八苦をするのでは全く意味が違ってくる
先ずは自分を知ること
現在の結果とは、全てが自分自身のことであると認識が出来ること
ここがとても重要だ


 これまでの話を一段落として、
 これで上達をしない方々をわかったつもりになる気はなく、
 更に踏み込んでみたいなという気持ちになっている

 つまりは“継続”
 チェンジの継続ということ
 今は“入るダーツ”“入れやすいダーツ”はいらないのである
 もっと別の、淀んだ何かを見つけ出すのもおもしろい





 この話には二つの理由があって、
 その一つは先に述べた“ひよこ塾”の件

 そしてもう一つは、
 たくさんの意見を頂けたこちら
 追求心による賛美 [ちょこたまごパンから学んでみた]
 http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10552033954.html

 こちらへの答えと繋がっていくわけです

  この二つはまた後日といこう