
ここでいうMICHELLE DESSLERとは、
跳馬倶楽部の一部のみなさんにもご存知のミシェルのこと
ミシェルという名前は、ソフトダーツを始めるにあたり、
俺の利き手でのカードネームであったJACK BAUER作成時、
ミシェルもほぼ同時期に作成をしたため、
「じゃあ私は、ミシェル・デスラー」みたいなノリで付けられた名前だ
ちなみに、俺が先にジャック・バウアーとしたのに、
自分がミシェルと名づけた途端に俺にこう言った
ミ「トニーにしなよ」
俺「はい???」
ミ「そっちはトニーがいいよ」
俺「俺が先に付けたのになぜそうなるw
トニーにするなら“チャールズ・モーガン萌え”にするわ!」
そのような経緯である
どうでもよい話はさておき本題だ
今思い返してみると、
ミシェルのダーツ関連での変更点は意外と多い
フォームに始まり、グリップやスローに至るまで様々な点を改良・改善をしてきた
その改善に当たる根本的な考え方の基となる部分は、
“それが当たり前のように出来るようになること”だった
女性だから、ダーツのスピードを上げるとか、
女性だから、ダーツをしっかり飛ばすとか、
ダーツを入れるために
レーティングが上がるようにするために
強くなるために
こうした理由では一切無かったのだ
では、なんのために変更を繰り返してきたのだろう
それは、“気持ち良さ”が失われていったからだ
改善が施されると、そこから数日は良好の状態が続く
そして本人もそれに大方満足はするようだった
しかしこれが続かない
ミシェルの泣所は、ウップスだろう
もしもウップスがなければ、格段に現状よりは上に存在をしている
足踏みも無ければ、後退もなく、順調に強者の仲間入りを果たしていたと思われるし、
AAの門を跨いでもおかしくはなかった
たらればの話で言ってしまえば、誰にでも当てはまることではあるけれど、
この点に注目をしたのには他に理由がある
俺が思う、ミシェルが上達をしない最大の理由は“ウップス”ではない
最大の理由
それは、“メモを取らない”だ
メモとは、
自分が誰なのか、
自分は何なのか、
自分はどうあるべきなのかを知るための虎の巻である
この虎の巻は、どこかの書店に売っているわけでもなければ、
誰かが作成をして書斎に置いておいてくれるわけでもない
また、
自分が気づいた点だけを書き綴るものでもない
誰かに言われた一言
誰かを見て感じたこと
自分以外の何からでも学ぶことはたくさんある
そういう何かを綴り、上達の肥やしにしていくためのものだ
これが出来ないというのは本当の欠陥とも言える
もちろん、これまでに何度もメモを取ったほうがいいぞ的なアドバイスはしてきた
言われてやるのが気に入らないのか、
それを本当に必要としていないのかは定かではない
しかし現実、やっていないということだけはハッキリとしている
もしかしたらの話、
実はコソーリとメモ大全集のようなものを隠し持っているのかもしれない
“しれない”と言ったのは、
仮に持っていたとしても、それが役立っていなければ、無いも同じなのである
例えば、
ダーツブログはたくさんある
そして、ダーツに関連をした“ダーツメモ”のようなエントリーも多々見かける
もちろん、書かないよりは書いたほうが良いことはわかっている
しかし、
そのエントリーを何度も何度も見直しているだろうか
この間書いたばかりだから、“わかってる”で済ませていないだろうか
一月前のエントリーに書いた程度のことなら忘れないなどと驕っていないだろうか
また、
エントリーのタイトルが“メモ”等も不完全ではないだろうか
その書き綴ったエントリー、そのダーツメモ、
何かしらのテーマがあってのメモではないだろうか
これについて、“自分のメモとしよう”
そう考えたのであれば、それは立派なエントリータイトルであり、
魂のこもったダーツメモになるはずだ
ふと振り返り、
自分のダーツメモを取り出す
ざっと、自分のエントリーの一覧を見て、
何がどの自分のメモだったのかわかるのだろうか
“練習のための練習”については以前にエントリーで発信をした
そのメモ、
メモのためのメモにはなっていないだろうか
メモを書いたことに満足をしてしまってはメモが泣く
何度も何度も読み返し、
必要ならどんな些細なことでも追記をしていく
また、勘違いだった部分に関しては括弧や配色を変えてでも注目点としていく
これが本当のメモの価値
自分に還ってくるメモでなければ、それは自己満足の落書きである
話をミシェルに戻そう
もしも、ミシェルのメモに俺の言葉、他の誰かの言葉、自分の言葉が、
その都度記されていたのなら、
“おかしい!”“何かが違う!”
そう思ったら、そのメモを即座に見返せば全てが良好へと向く可能性を持っている
それをせず、おかしいおかしいと思いながら、
どんどんどんどん底なし沼に足を引き込まれていっている
他の人でもそれは同じ
アドバイスをされ、その場では驚くほどに上手くやれる
やればできんじゃん!思わず言ってしまう
それなのに、少し時間を空ける、少し距離を置く、
そうなるともう駄目になる
自分一人では再生が不可能なのだ
これは今まで、何人もの人が俺に見せてくれたパフォーマンスだ
驚くほどその数は多い
その都度、メモを取って、
何か変だなと感じたら“先ず書く”
そして“見る”“読む”“読み返す”
これを何度と言ってきた
でもね、
やらないんですよほんと(笑)
不思議ですよね
自分はそんなに馬鹿じゃないとでも思っているんでしょうか
俺は自分が馬鹿だと思う
だから馬鹿は馬鹿なりに自分の出来ることをやっておこうと考えた
だって、昨日出来ていたことが出来なかったり、
昨日気をつけようと思ったことを忘れていたりしますもん
究極は、今これをやろうと思っていたことが、
ワンスロー外したことでどこかに吹っ飛び、
首を傾げる自分が居るんです
そんな馬鹿なな話です
今の今のことを忘れる俺って?
メモなんて携帯電話でも、自分の留守電でもなんでもいいんですよ
極端な話、その場で一行メモをきちんとタイトルを付けて、ブログにアップをしてもいい
でもね
ほんとほんと
やらないんですよ(笑)
そのくせ、自分はなんで上手くならないんだろう?とか
スランプだとか、不調だとか、センスがないだとか
体を壊しただとか
逆手でAAになった俺がセンスだけでここまで来たと思いますか?
いや、ブログが終わってしまうから逆手はまだAAにはなっていないことになってるけどw
同情するならハットをくれ
慰めの言葉より馬をくれ
うな垂れる暇があれば蜂を出せ
(これ俺自身の話)
実はミシェル、ひよこ塾には入れていません
なので、ひよこ塾の内容も全く知りません
ミシェルにアドバイスをしている内容は、
このブログの通常のエントリー内だけの話がほとんどです
ミシェル自身でもこのブログは閲覧をしているようですから、
情報量としては他のみなさんと同じくらいではないかなと思います
何か“差”があるとするなら、
身近に居て常にその言葉が聞けるということでしょうか
実際この“身近”というものは影響が大きいです
常に聞けるポジションに居るわけですから
またその反面、
身近にいつでも居るというのがハングリーさを失わせているかもしれません
「俺、余命、後、三ヶ月なんだ」
となったらどうでしょう
恐らく今までとは違った内容の三ヶ月になるのではないかな
言葉が過ぎましたけれど、
それだけ本人の“やる気”“心の持ちよう”で何事も変わるのです
やっていないことが必ずあるから上手くいかない
結果を求める前に先ず自分が出来ることを頑張ってみる
こちらは、以前に開催をした“グリップ祭り”で使用をした、
ミシェルのグリップ画像です




本人の考察エントリーはこちら
グリップ祭り!by ミシェル
http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10322059389.html
グリップ祭りのまとめ
【まとめ】ダーツグリップ祭り!~写メ披露~
http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10324291260.html
こちらは参加をされた方の全員のエントリーにリンクさせています
あの頃の自分を懐かしむのもアリかもですね 笑
ミシェルの現在のグリップは、
写真のモノとは大分違うものになっています
バージョンでいうとマイナーチェンジを除けば4か5かな?
それぞれに意味を持たせてグリップの変更に踏み切りました
前述で説明をした、
ダーツを入れるためのグリップではなく、
ミシェルの場合は、常に一定のダーツを出すためだけの変更です
ミシェルはダーツライブ時代にはAフラとしてプレイをしていましたので、
そこそこのダーツのイレとその感覚というものは持っています
男性も顔負けの力強いダーツも投げられますし、
数字的にも上限はAA以上のスタッツも装備をしています
問題は泣所でもある“ウップス”
これにより、ある特定のパターンにハマるとCフラに早変わり
これは、技術云々ではなく、完全なメンタリティでの負け組みです
そうならないために、何らかの措置を取らなければならない
それが何なのか、本人にはわかっていない
いや、本人は“わかってる”と言うだろう
しかし、それを回避をするための努力が成されていなければ、これも同じ
そして、
ここ数日、初めて“6秒”というキーワードでやらせてみた
6秒の元となる考え方での投げ方は今までに何度かやらせてはいた
しかしそれを自分のプラクティスとしては活用をしてはいなかった
実戦と練習でのギャップがそのまま対戦に影響を及ぼしている感じだ
ピヨピヨモードである
今回の“6秒”は、これまで積み上げてきた経験にプラスをした6秒
ほぼ自分のスタイルが出来つつあるミシェルが、
ウィークポイントである“ウップス”をどう攻略をするのか
自分のスローと6秒をどう融合をさせるのか
そこで生まれる障害とは何なのか
これらを少し見守ってみようと思う
(というか、俺のブログを見てるなら自分からさっさと行動をしろと)
これは俺視点で見るミシェルの大きな壁になると考える
大きなステップアップになるかどうかはもちろん本人次第である
と、ここまで書いたのは、
クリケの1ゲーム内に、二度も馬を喰らった腹いせではないと付け加えておこう
ミシェルはダーツ仲間と花見に行ったそうな
見せてもらった写真がとてもよかったので貰った↓

越谷の花見の名所

誰か俺のウップスなんとかして