OOPS [ウップス] | 逆手のじゃっくばうあー

逆手のじゃっくばうあー

逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです

OOPS [ウップス]



ダーツではこんな時ってなんて言うの?


このエントリーの反響が少なかったのには驚いた

ダーツをやっていて、俺的に一番に影響を感じるのはこれだったから

ダーツに必要なアレコレを必死になってやっていても、
なぜか不本意にも出てしまう一投
この一投のせいで、自分のダーツに疑問を持ち始めて崩れたりすることもある

これの多くは、AA手前のプレイヤーに多く見られる傾向だと見て感じた
もちろんその上のレベルのプレイヤー達にもその症状を見ることはある
しかしそれは稀な話であって、やはり未熟なプレイヤーだからこその症状なのかなと


そうなると上達を目指す上でこれを素通りはできない




ネーミングについて、
グリーンルームさんがコメントをして下さいました

チキン

アリですアリだと思います
そこで、チキンと呼ばれる状況や症状について考えてみた

ホームの常連に、身長190cmを越える人が居るんです
大柄なのに投げるダーツは ひょろ~ん ペシ・・・という感じ
大分前に俺はそれを指摘しました

『なんでそんな弱弱しいダーツを投げるの?』
『男らしくバシッ!と打てYO!』
『入らなくてもいいから男を見せろ!』
と、

本人もそれはわかっているようでした
弱弱しいダーツを投げる自分がだと言っていた

俺が指摘をしてから数ヶ月
彼は気持ちの良いダーツを打つようになりました
しっかり打ち込めるダーツ
そのせいか、レーティングも当時よりは上がり、
安定感も増してきています

ただ、やはり勝負どころの1本となるとダーツを置きに行ってしまう
そこにまだ弱さが見え隠れをしています
どんな時にでも、自分の作ってきたダーツを打つ、打てる
これが大事かなと
彼にその辺がまだ足りないのか影響をしてか、
現状はAフライト
その上はまだのようです

チキン
俺的にはこれが『チキン』なダーツ
もちろん彼を反面教師に、
俺自身もチキンを打たないように心がけるようになった




似たような言葉で
YIPS(イップス)
があります
参照:wikipedia - YIPS
詳しくはリンク先のWikipediaを参照してください


簡単なところで引用をするとこうです


イップス (Yips) は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことである。
本来はパットなどへの悪影響を表すゴルフ用語であるが、現在では他のスポーツでも使われるようになっている。



ダーツ界では、イップスを、
ダーツが投げられない状態と定義をしているようですね

俺のホームにも、完全に投げられなくなったお客さんが居ました
その方は数ヶ月間、苦しんだあげくダーツを辞めてしまいました
また、イップスに苦しんだ、イップスを克服中などのプレイヤーにも数人に出会いました

その方々を見て、
イップスと呼ばれる大体の意味は理解を出来たつもりです


そうなると、
ココでエントリーをした
俺が言いたい症状とはまた違う

他に言いようがないのなら、
俺自身がわかりやすく、説明の簡単な用語を、
俺自身の為に用意しようと考えた

これは流行らせようとかなんとかの話ではないんですね
俺が楽だから それだけ

なので、この俺のダーツ成長ブログを見てダーツについて感じる方は、
ああそういうことを言いたいのね と、
ココだけでわかってもらえたらいいです




ちなみに、
イップスはダーツ用語として別にあるようですね

Dartitis (ダータイティス)
ダーツでもイップスと同様の症状が知られており、「ダータイティス」(Dartitis) と呼ばれる。

参照:wikipedia - Dartitis


ダータイティスになった、Eric Bristow というトップダーツプレイヤーが、
自らその症状を告白をして、世界チャンピオンに返り咲く説明が載っていました

ダーツの本場では、これをダータイティスと呼び
日本で同意語をイップスと呼ぶ
日本プロ野球とメジャーリーグのボールの違いのように感じます
素人的には同じ呼称にすればいいのにと思ったりなんかです
だって本場でそう言うんでしょ?笑








話は戻ってOOPSです

Wikipedia 調で書くならこんな感じでしょうか




ウップス
-------------
出典:俺の脳内『逆手のじゃっくばうあー』

ウップス(oops)は、ダーツを投げる際に意図しない何らかの理由により、不本意なダーツが出てしまう症状。


概要
-------------
ウップスという用語は、2009年9月に俺が勝手に自分の都合で造語として使用を始めた。
ダーツ業界には似たような症状でイップスというもがあるが、これはダーツを投げられなくなる症状として周知をされている。
イップスの原因ともされている脳の生化学的変化の結果や、局所性ジストニア (focal dystonia) によってダーツを投げられない症状に対して、ウップスとは精神・身体などの機能障害などではなく、ダーツを投げる際に起こるイレギュラー(irregular)を指す。
ダーツのフォーム・グリップなどの瞬間的な違和感から来る静止動作の他、緊張をした場面、集中をしていない場面での本人の意図しないダーツが出る症状。


治療
-------------
最初は原因を発見して失敗した場面を直視することから始まる。
無意識に身体が拒否反応しているので、小さい部分から徐々に成功体験させて自信を体感させる。
イップスでは精神的に覚悟や開き直りを求めることを推奨としているが、ウップスに関しては曖昧にしているダーツの基本動作や、プレイヤーとしての未熟さから来る不安や迷いがそれの原因になっている場合が多い。
最大の治療はダーツを投げる動作の各自の正解による反復練習と、ウップスであるという本人の自覚意識で解決をすることが出来る。


その他
-------------
症状の重さの違いだけでイップスとウップスは同様のことを指す可能性がある。
周知のイップス定義と新規のウップスを別の表現として用いた理由は差別化である。




概ねこんなです
これから俺のブログでは、
度々このウップスというワードが出て来ますので察してもらえたらうれしいです