ジャックの山ブロ -49ページ目

ジャックの山ブロ

登山、トレラン、ランニングをメインに綴ろうと思います♪

本格的に登山を始めて3年目の春。


今年は初めてゴールデンウィークから山に入りました。


5月2日に行った霧ヶ峰では現在地が分からなくなり、加えて、看板を信じて進んだ先に道はありませんでした。


登山道は笹に覆われ、進むべき道も戻る道も解らないような状況に陥りました。




そして、今日、5月4日に行った美ヶ原。


茶臼山経由で行きましたが、2000mに満たない箇所で死の恐怖に直面しました(汗)


急斜面に覆いかぶさっている固い雪・・・


足を滑らせれば、数10メートルは滑り落ち、ただでは済みません。



残されている、先人1人のトレースをなぞることに全神経を集中させて通過しました。


そのような箇所が5、6箇所。


行くも地獄、帰るも地獄なので、本当に冷や汗をかきがなら進みました。


最大の問題点は軽アイゼンも持たずトレランシューズだったということですが、もっと言えば、このルートを選択したこと自体が誤りでした。



それから、霧ヶ峰も茶臼山も、苔むした箇所がいくつもあって・・・


苔の下が地面なのか、木の枝なのかわからなくて・・・


木の枝だったら下が2,3メートルの空洞になっていて、踏みぬくのでは?と思ってしまい、苔ゾーンはとても緊張してしまいます(汗)


映画の見過ぎかな(笑)






このGWは、丸2年の登山歴の中でベスト1、2の恐怖を味わったGWでした(笑)

























霧ヶ峰自然保護センターからクライムオン




北アルプスが綺麗に見えています↑↑




朝露にぬれる笹の丘と青空
 



こんな感じの登山道は昨年の夏以来
 



八ヶ岳
 

カメラには富士山が写らないな~




朝日がまばゆい



日蔭は寒し
 



広大な霧ヶ峰高原

 




松本平は雲の下

家を出発するときは完全に曇っていましたが、こういうことだったんだ(笑)



穂高岳から東横通岳までかな




全体的にパシャリ



甲斐駒ケ岳~仙丈ヶ岳あたりかな



車山頂上に到着


 



レーダードーム

 



 




見づらくなっていましたが、おかげで360度だいぶ山がわかりました。




久しぶりの雲海
 




蓼科山はやっぱり存在感があるな~




蓼科山と白樺湖
 



さて、ここからは初めてのルート





気持ちよさそうなトレイルだけれど

こちらには行かずに右に曲がります



わくわく



ひとの気配が感じられないトレイルを通り到着

ここから先も人が通った気配がないトレイルが続いていました。


美ヶ原のトレランレースで通った気がしないでもないけど・・・





看板もなくて、道があっているのかあっていないのか分からずに不安になっていると・・・




犬の散歩中の外国人のおじさんが登場♪




山と高原地図を指差して、かたことの英語とかたことの日本語で会話して・・・


ルートがわかったようなわからないような(笑)

固い握手をかわしたあと、登りでしたがおじさんから僕が見えなくなるくらいまでトレラン(笑)


何はともあれありがとうございました。



多分トラップ(笑)なのでスルー
 



果たしてこの道で合っているのやら



やっぱりゲレンデはきつい
 





たぶんここかな
 

画像ファイルが壊れてる気が・・・


大笹峰到着


中をのぞくのを忘れてしまいました

美ヶ原のトレラン大会で通ったような通っていないような(笑)




アルプスの展望とありますが・・・

多分、冬でも木々が隠しちゃっていますよね



大笹峰から15分程だったかな

男女倉山、またの名をゼブラ山到着



ここは美ヶ原トレイルレースで通ったはず



良く分からないポーズ(笑)

センスないからな~


車山がだいぶ遠くになりました。


なんとなく・・・で進みます(汗)


鹿を入れないための柵

一瞬立ち入り禁止かとあせりました。


奥霧小屋?


こちらが奥霧小屋でした。

営業していませんでした。



鎌ヶ池


気持ちのよい木道


湿原です






八島ヶ池
 




あまりにも広大で写真におさまりきりません





ヒュッテみさやま


あとは自然保護センターに戻るだけと思いきや・・・



初パターン




幅3メートルくらい

人が渡った形跡がないですが・・・


道は続いています


いったいどこを渡るんだ~と思いつつ、石をステップになんとか渡渉成功




初めて道に迷いました(汗)

というか笹に覆われていて道がわからない(汗)
 

戻ろうと後ろを見てもこんな感じで・・・

かなり恐怖しましたが、なんとか戻れました。


これが藪こぎ?



この看板要注意です

インターチェンジ方面



遠回りですが、車山方向経由で自然保護センター(インターチェンジ)に戻ることにしました
 

車山を指していますが、この看板には不安しか覚えません・・・


案の定、あまり他の登山者が通った形跡のない登山道(泣)





ちょっと安心ですが、このヒュッテは通らないはずのルートなんですが・・・


きっと上の看板が山と高原地図とは違うルートなんですね


そして、またもや登山者の形跡がないルート(泣)


自然保護センターの駐車場が見えて本当にひと安心

途中、石に苔が生えていてかなりスリッピーで危険な箇所がありました。


再度、笹に登山道が覆われている所や、登山道とわからない箇所もあり、今までで一番不安な登山となりました。



駐車場に戻り、八ヶ岳と富士山を眺めながらカップヌードルとキンキンに冷えたコーラ♪
 



殿城山周辺とヒュッテみさやま~自然保護センターは登山する方はほとんどいないのではないでしょうか。


それとも、冬期通行止めが解除されたのが確か、4月25日なので、まだ登山者があまり入っていなかったのかな。


今回の登山は自分の未熟さを痛感させてくれました。


看板がなければ目的地までのルート、現在地すらわからない状況に陥るようではまだまだです。





ピストンでなく初めて周遊した今回のルート


自然保護センター~車山~殿城山~エコーバレースキー場~大笹峰~男女倉山~八島ヶ原湿原~自然保護センター


コースタイムは8時間30分程でしょうか。


ガチのトレランではありませんでしたが、タイムは4時間30分。


結構な距離を進んでから戻るなんてこともありましたし・・・


正直、自分がどのルートを通ったのか正確にはわかりません(汗)



青空と、初めての道迷いと、英会話と(笑)



今回の登山も思い出深いものとなりました♪









明日は朝4時起きで霧ヶ峰へ♪



別に4時に起きなくても十分のコースタイムの計画ですが


山のために早起きをするサマータイムが待ちきれなくて(笑)


毎週末のように2~4時に起きるようになるまではあともう少し。




強引ですが、今年初の早起き登山なので、ザックの中身の個別防水のためのジップロックを替えました。


なんだかゴミ箱に入れるのがためらわれる・・・

ザックを背負ってのランニング約800km。

光城山は何十往復しただろう。


雨だけでなく、僕の汗からも装備を守ってくれました(笑)




スーパーなんかに行くと、家にストックはあるのについついジップロックを手に取ってしまいます(笑)


数十回と出し入れしているうちに、ボロボロのジップロックを見慣れてしまっていて・・・


新しいジップロックはまぶしいばかりに輝いていました(笑)