☆新穂高~水晶岳の日帰り登山☆ | ジャックの山ブロ

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登山、トレラン、ランニングをメインに綴ろうと思います♪


8月12日

百名山日帰り最難関レベルといわれる、

新穂高~鷲羽岳~水晶岳の日帰り登山をしてきました☆


往復45kmくらい?


2時30分に新穂高センターを出発♪
 


周りには登山者の気配なし・・・

長距離の日帰り登山をした人のブログなんかで良く見る、

ヘッドライトが照明になっている写真・・・
 


暗闇の林道はやっぱり・・・

慰霊碑にビビり、

後ろから何か追いかけてくるのではと思ったり、

ヘッドライトの電池が切れたらどうしようと思ったり・・・
(現に電池切れが近い電池残量表示)、

もちろん熊さんも・・・


わさび平小屋に着いても真っ暗・・・
 


林道・遊歩道、それなりに登山者のいる登山道なら暗いうちから歩いたことあるけど・・・


完全一人ぼっちの暗闇登山道は初体験。

小池新道に入るころには明るくなっているはずだったんだけどな~(泣)

まだまだ星が空を埋め尽くしている・・・

この状況じゃ、明るくなるのを待つのも進むのも大してかわら~ん。

行くしかな~い(泣)




進んでみると、林道よりも登山道の方が恐怖心が薄れました♪
 
 
 
前に明かりが見えて、先行者のヘッドライトだと思ったら槍ヶ岳山荘の灯りでした(泣)
 
 
 
ちょっと明るくなってきた。

熊さんタイムですな~。熊鈴は最大ボリューム(汗)♪♪
 





鏡平到着 スタートから3時間弱くらいかな。

槍穂高が見れて良かった~

ここからの眺めはやはり最高☆
 
 

一日中でも見ていられるな~
 
 

大キレットロックオン
 
もうちょい待っててね~


鏡平山荘に泊まっている登山者が羨ましいな~。
呑みながら槍穂をゆっくり見れる。
 


弓折乗越へ
 
 
 
太陽が昇ってきた~
 






鏡平小屋
 
 
 

 

 


双六小屋のテント場

いつかは泊まりたい


緑に覆われた双六岳
 




双六岳~三俣蓮華岳の登山道はとても好き☆

広々とした稜線を歩くのが気持ちよいです♪
 


いったい何回、振り返っただろうな~。槍穂さんを見るために。
 
 



 
 
 
  
お姉さん山ガールに避けていただき、恥じらいを捨てセルフタイマー撮影(笑)
 


その後、このアングルをみんな真似し始めました♪
 






三俣蓮華岳へと続く緑の登山道。好きな光景☆
 
 
 

 


 
 
 
三俣山荘テント場の雪渓。

テント場は雪のないところに余裕を持ってテントを張れます。
 


緑の中にポツンと三俣山荘が。

そして、消耗している体にキツイ、鷲羽岳への急登が見えてきました。
 


 


やっぱりきつかった(汗)
 
でも、去年よりは余力があります。というか無いと水晶岳まで行けません(汗)

鷲羽岳への登りからザックの重みで方に激痛が・・・

考えてみたら、ここまで一度もザックを降ろしてない。



鷲羽池と槍穂高
 



 


どれが水晶岳かわかってないレベル・・・
 
だって、地図を見たら打ちのめされそうだったから(笑)

すれ違う登山者の方に聞いてみると・・・

やはり奥に見えているのが水晶岳(泣)

思っていた以上に鷲羽岳から水晶岳は遠い(汗)



消耗している体にはワリモ岳への登りがキツイ。
 



 


水晶さんが近づかない~
 


振り返ると笠ヶ岳が遥か彼方。戻らねばならぬ果てしない道のり・・・
 


水晶岳は思っていた以上に岩岩していました。ちょっとしたハシゴもあったし。
 


とうちゃ~く♪新穂高を出発しておよそ7時間30分。
 
 
 
とうとうここまで連れてきたぞ~
 
 
 
 
  
  


サイコーだ~
 


2週間前に登った剱岳☆
 


薬師岳?
 


黒部ダム
 
 
 
黒部五郎岳?雲の平が見えてるはず?
 





 


水晶小屋でカップラーメン♪
 



バッチを買う時に登山行程を小屋番ガールに聞かれたので、

新穂高~水晶日帰りと言ったら悲鳴を上げてました(笑)
 


鷲羽岳への登り返しがきついんだろうな~
 


そうでもなかった(笑)しっかりとカップヌードルを食べたからかな。
 
  
去年、新穂高~鷲羽岳の日帰りをした時に、
お昼にカップヌードルを食べなかったら具合が悪くなり・・・

帰りの双六小屋で食べたら回復しました。

経験が生きた♪

 
鷲羽岳山頂からの緑いっぱいの景色。

真ん中にポツンと三俣山荘。
 
好きな眺めだけど、

飛行機から見るゴルフ場に似ている気も(笑)

 
左から水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳
 
だいぶ戻ってきました。

 
槍さ~ん♡今年もお泊りデートに行くからね~♪
 
7月に登った時には霧で真っ白けっけでした。

テン泊の時は顔を見せてね~。



帰りは三俣蓮華~双六は登らず巻道を。

ここも緑が一杯の景色の良いルート♪
 


緑に覆われた三俣蓮華岳、双六岳がとても綺麗です。
 
 

通るたびに思うけど(笑)双六小屋でのテン泊うらやましい。
 


花見平

そろそろ同じ目線くらいからの槍穂さんも見納めか~


ここで登りはおしまい。
 
三俣山荘から巻道に入るまで、

巻道終盤の双六岳中腹?くらいまで、

双六小屋から弓折乗越まで、

登り返しがマジできつかった~


 帰りの鏡平
 


弓折乗越~小池新道は、重力に身を任せ下山。

次の足の置き場を瞬時に決めては、次の足の置き場を瞬時に決める。

楽しい楽しいあっという間の下山。


ただ、肩はザックの重みでとてつもなく痛い(泣)

体力、筋力には余力があるように思えるけど、

肩が限界であります・・・

限界だけど・・・

トランスジャパン選手や、不眠不休限られた食糧で40kg?のザックを背負って山岳訓練をする自衛隊員に負けちゃいられないぜ!!と、

小池新道入口~新穂高の下り傾斜があるところは、走る真似っこをしてみました。

キロ10分くらいの、歩きと変わらないペースで(笑)


わさび平小屋の水場
 
 
 
つめて~♪
 


無事に14時間30分くらいで下山。
 


今回の登山で写真500枚以上撮りました(笑)




移り行く景色の中、

いくつもの山頂に登り、

いくつもの、

感動、達成感、苦しさ、痛み、不安などなどがあったけど、

すべてをひっくるめて感動の新穂高~水晶岳登山でした☆


1日という限られた時間の中に、

これ以上は無理なくらい、

山におけるありとあらゆるものが詰め込まれた、

120%山濃縮の1日でした☆