☆稜線美☆ 爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳 | ジャックの山ブロ

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登山、トレラン、ランニングをメインに綴ろうと思います♪




いつも家から見上げている鹿島槍ヶ岳。

7月に山頂を目指しましたが、雨と風のため爺ヶ岳南峰で撤退。

この日も台風接近のため雨覚悟の登山。

僕の前にも後にも登山者はいない模様(汗)

下山している時も登って来る人はいなかったので、この日に爺ヶ岳に入ったのは僕だけだったのかも。

6時少し前にクライムオン♪
明るくなるのがだいぶ遅くなりました。
 


紅葉の登山道
 

お山に紅葉の花束をプレゼント(笑)
 

鮮やかだな~
 

3回目の爺ヶ岳ですが・・・
扇沢駅の奥の稜線がこんなにしっかり見えたのは初めて。
  

赤沢岳?
 

登山道は落ち葉で衣替え
 

色とりどり
 


 白い空に赤い葉 
 
 


 



紅葉の登山道を振り返ります
 


 


種池山荘への登山道は、今まで登ってきた中でもトップクラスにきつく思えます。

知らず知らずのうちにオーバーペースになってしまうからでしょうか?

とばしたつもりはないのに、CT3時間50分を1時間30分で登りました。



青空背景の種池山荘を見たことがない・・・

 
冬以外は、白馬のお山は家からもほとんど見ることができません。

空気のかすみもあるんだろうけど、雲の中のことも多いです。


 頭だけ出してくれている感じ(笑)
 

こんなに綺麗な稜線が見えるんだ~
 
爺ヶ岳には視界ゼロの印象しかないです(笑)


鹿島槍発見♪
3度目にして初めて見れました。
  

まずは爺ヶ岳南峰へ
 

山肌の紅葉がとても綺麗です。
黄葉と言った方がよいでしょうか。
  

空は厚い雲に覆われ、風も強かったので、進むべきか戻るべきか迷いましたが・・・
 
鹿島槍方面からこちらに来る登山者がちらほらといたので、進んでみました。

種池山荘泊まりで鹿島槍に行く登山者はいない模様(汗)

雲海というよりは、さざ波のない湖といった感じです。
  

鹿島槍に雲が忍び寄ります・・・

悪天候ゆえの雨雲と霧が幻想的な風景を創り出してくれます。


スルーした冷池山荘を振り返ります。

帰りは山小屋の方と楽しくおしゃべり。

鹿島槍へと向かっている登山者はやはりだれ一人いません(汗)
  
  
 草紅葉というのでしょうか☆
 
  
爺ヶ岳南峰から種池山荘へと続くなだらかな稜線美☆
  

歩いてきた稜線を振り返ります。
 

ここから鹿島槍南峰までCT50分ですが・・・
 
雨風が強いし、何よりも僕以外誰一人登山者がいない(汗)

だいぶ前にすれ違った登山者に聞いてみたら、「自分の後ろには誰もいない」と教えてくれたし・・・

霧が渦を巻いているし、残念すぎるけど、ここで撤退(泣)


この光景、忘れまい。
  
この時は、週末ハセツネだけど、水曜日に代休をとって鹿島槍に再挑戦しようと思っていましたが(笑)

さすがに、却下。

ハセツネ終わったらもう一度来よう♪

台風来てるけど、ハセツネ中止にならないといいな(祈)


  
  冷池山荘のテント場で

登頂できずに、しょぼ~ん(泣)



からの(笑)


出直しだ~!!
  



爺ヶ岳へと続く稜線が、雲に飲み込まれそう

幻想的でした。  

紅葉に負けず緑も綺麗です☆
 

カメラに収まりきらない全山紅葉
 
真ん中の沢は棒小屋沢?

帰りは中峰に初登頂しました。


帰りの柏原新道は、濡れた石の上に濡れた落ち葉(汗)
  
2回ほど、滑って膝をついてしまいました。  


雨の紅葉も乙なもんです☆
 
レンズが濡れてうまく撮れなかった。


無事下山。
  


やっぱり、稜線で吹き付ける雨、風、霧には、青空とは違った浄化作用があるように思えます。

稜線上では、雷と低体温症の恐怖に怯えながらも、顔に打ち付ける雨、吹き付ける風、まとわりつく霧がとても気持ち良かったです(笑)

雨の日のランニングに比べれば、登山の方が快適♪

山の方が危険ではありますが・・・

雨の登山道、稜線を行くのも好きなんだよな~♪


5:40発、12:00着。