連休の中日だったので混雑覚悟で乗鞍岳へ。
3時30分に家を出発したけど、乗鞍・上高地に続く国道158号線には県外ナンバーの車が多く、
焼岳、槍ヶ岳に行ったときに比べかなりの交通量。
4時少し過ぎに観光センターに到着して、駐車場の様子見をすると9割くらい埋まっていた。
中には凍りついている車があった。
ダウンジャケットは真夏の登山でも常に持っているけど、
凍りついた車を見て少し不安に・・・。
星雲は見えないけど、満点の星空。
何時になったら明るくなるのか不安になるほどの星空だった。
目的の三本滝に着いたのが4時30分ごろ。
意外とあっさりと明るくなっていった。
オリオン座が最後まで見えていたな~。
綺麗な朝焼けと雲のない青空に気持ちも高揚♪
駐車場で見た目、熟練していそうな登山者3人程に登山道について聞かれた。
三本滝までは行ったことがあるけど、その先の登山道は僕も初めて。
たぶんと前置きして、さらに、最終的にはご自分で確認をと念押しをして自分のリサーチ結果をお伝え。
蓼科山登山のときに登山道について聞かれたときに、間違ったコースを教えてしまった反省が生かされている。
三本滝はスルーして登山道を進むと、
予想に反してかなりな急登。
長い距離ではなかったけれど、登山道がぬかるんでいたりで結構体力を消耗。
登山道は次第にゆるやかになり、しばらく進むとアスファルトの道が・・・。
登山道の先にアスファルトの道があるという初めてのパターン。
なんか少しがっかり・・・。
アスファルトを少し歩き、また登山道に入っていくという流れがこのあと3回ほど続く。
三本滝から先はバスとタクシーと許可車のみが通れるマイカー規制区間。
どうやったら許可証をもらえるのかな~。
アスファルトの道に出ると去年の乗鞍天空マラソンの記憶がよみがえる。
天空マラソンは観光センタースタート~肩の小屋口で折り返し~三本滝ゴールの30km。
木々が赤く色づき、道路には落ち葉が。
バスと冷泉小屋。
日付入りの看板。
この辺りから、槍ヶ岳、ジャンダルム、奥穂高岳、前穂高岳が見えるように。
来年は奥穂高岳に挑戦しよう♪
この夏に、まさか3回も槍ヶ岳に行くことになるとは思わなかったな~。
充実の夏山シーズンを振り返り感慨に浸る。
肩の小屋口まであとわずか。
天空マラソンのときはこの辺には雪の壁があった気が。
剣ヶ峰登山口到着。
登山道を見ると登山者の列が・・・。
雪渓ではスノーボードをしている人たちが。
雪渓のすぐ先は岩場だから本当に限られた上級者のみが滑れるんだろうな~。
出勤時の車窓(松本市)から見えていると思われる東大宇宙線研究所のドーム。
ここから松本市が見えるということは、松本市からドームが見えていてもおかしくないはず。
剣ヶ峰へ向けクライムオン。
権現池
山頂到着。
頂上の鳥居。
あまりの風の強さに、これが限界。
この夏の富士山でもかなりの強風に見舞われたけどそれ以上の強風。
冗談でなく体がもっていかれる。
山に関心を持つようになるきっかけとなった乗鞍岳。
今年最後の3000メートル峰のつもりだけれど、正直達成感はいまいち。
わかってはいたけれど、三本滝から剣ヶ峰登山口まで4時間かけて登った登山道をバスで約50分で行けること。剣ヶ峰登山口から頂上までは約1時間で登れること。
それが故に3000メートル峰だけれど、ハードルが低く、観光地状態に。
帰りはバスを使ったのも達成感がいまいちな原因(笑)
なにはともあれ、山に関心を持つきっかけとなった乗鞍岳に登ることができて良かった♪




























