昔っから日記を書くのが嫌いというか苦手なんですよね。
今だとツイッターとかありますけど、アレは元々不特定多数が見てる前提で、
その不特定多数に向けた独り言みたいなモンじゃないですか。
公衆便所のカベの落書きみたいな。
それに比べて日記とかブログって完全に自分の為のツールで、
その日起こった出来事を自分自身が忘れないために記録に残す、みたいな。
「今日何があったか」って、今日一日ダメダメだった自分のことを思い出さなきゃいけない。
たまにはラッキーが重なって超ハッピー☆な自分もいたりするのですが。
僕は昔っから自分自信の事が嫌いなので、「きょおのできごと☆」みたいなのは
振り返りたくないんですよねー。
ほら、「前にしか道は続いていかない」ってよく言うじゃないですか?(ドヤァ
そんな僕でも最近よくこーいうのを書こうとしているのは、、
あと半年とか1年後とかに、死にそうになりながら書いたのを読み直して、
「あー、あの時はこんなことしてたなぁ」とか「あの子の事好きだったなー」とか
感傷に浸るのもいいかなって。たまには、ね。
今日は仕事が早めに終わったのにリアルタイムでは見れなかったけど、
今日ちょっと食らう出来事がありました。
こないだも書きましたけど、今まで「好きになった子に会いに行かなくなる」ことはあっても
「好きになった子と会えなくなる」のは初めてなので、どんな顔すればいいかわからないの…
あー生チョコめっちょうめぇ。
ともあれ、まだ時間はあると思うので、それまでに会えるだけ会えればいいと思うし、
ありがたいことにそれができる場所にいるので、自分のやりたいことを自分のやりたいようにやって、
それで終わり、でいいんじゃないかなーって感じに落ち着けた、と思い込むことにします。
あのまま関西でおもんない生活を続けてたら、こんな気持ちにはならなかったのかなー…
とも思う自分がいるのも確かですけども。
割と充実した気持ちで今は生きていれてるので、まぁそれなりに。
まだ1ヶ月、もう1ヶ月。
ブリーチ読みたさある
やらなければいけないことを全て先送りにしてきた結果、
今そのツケがドドドッと押し寄せてきています。
学生時代にもっと勉強しておけばよかったなぁ…と
後悔してもしょうがないのですが。
突然ですが、僕のオタク歴は5年前から始まりました。
高校(といっても高校ではない5年制の学校だったのですが)の
第二外国語という選択制の授業中に、オタクの友達から
某アケカスの「涙サプライズ」というPVを見せられて
「おおおwwwwwwまゆゆちゃんwwwwwwかわいいでござるのうwwwwwww」と
なったのです。人生の堕落が始まったのでした。
そこからサカエやナンバ、ぽ☆などと推しを転々と変え増やし、今に至ります。
その流れの中でも、今まで「推し」と言える子が卒業したことがないんですよね。
もし好きな子が卒業してしまった場合、どうなってしまうのかとても不安です。
不安すぎて手首切りそうなので、ちょっとシミュレーションしてみますね。
パターン1:カスDD
卒業前「オゥフ…推しちゃんが卒業してしまうでござるよ…拙者、とても悲しいでござる…」
卒業当日「推しちゃんが拙者にとって最後の推しでござるよ…ヲタ卒するでござる…」
卒業翌日「おおおwwwwwww○○ちゃんかわいいwwwwwww推すしかないでござるなwwwwwwww」
これはないな。ない。ないと信じたい。
パターン2:メンヘラ
卒業前「オゥフ…推しちゃんが卒業してしまうでござるよ…拙者、とても悲しいでござる…」
卒業当日「推しちゃんが拙者にとって最後の推しでござるよ…ヲタ卒するでござる…」
卒業翌日「推しちゃんに会えない生活なんて考えられない…生きてる価値ない…やんだしの…」
これもない。さすがに死ぬはない。手首は切るかもしれない←
パターン3:一般人化
卒業前「オゥフ…推しちゃんが卒業してしまうでござるよ…拙者、とても悲しいでござる…」
卒業当日「推しちゃんが拙者にとって最後の推しでござるよ…ヲタ卒するでござる…」
卒業翌日「さて、そろそろ現実を見よう。夢を見るのは終わった。CD買うのもコンカフェ通いも辞めよう。」
これが理想。そろそろ一般人になりたい。綺麗な嫁さん貰いたい。
さて、もしその時が来たら、どうなることやら。楽しみすなぁ。