アラフィフ男の恋愛ブログ

アラフィフ男の恋愛ブログ

恋愛について徒然書いてます。

最近なぜか増えている恋愛相談(笑)

ズバッと切ってほしい方、愚痴をこぼしたい方、メッセージにてお寄せ下さい。

※商用ブログではありません。

テーマ:

こんばんは、というかかなりお久しぶりです。守護神です。

 

再び、最近になってバイトテロと言いますか、インスタグラムや動画などでバイト先で愚かな行為に出ている人たちがいますよね。

彼らを見ていると、よほど自分を見て欲しいのかなと考えてしまいます。

 

よく言われる承認欲求が不足しているんですね。

 

行動は全く異なるのですが、暴走族なんかもその一種だと思います。

 

彼らの根底に流れているのは“寂しさ”だと思います。

何かをしないと誰も自分を気にかけてくれない。

 

自分を肯定することが自分一人で出来ないからこそ、誰かに肯定して欲しいわけです。

その手段として愚かな行為をして、注目を集めるということです。

 

元をたどれば幼児期に「無条件で愛される」ということを経験していないのかもしれません。

幼児期に無条件で愛される経験をしていると、人生を肯定出来ます。「生」を価値あるものとして捉えることが可能になるわけです。

 

しかし、無条件で愛される経験をしていないとなんとなく自信が持てなかったり、常に不安が付きまとう。

そこで、足りない感情を補うために他者からの肯定的な評価を得ようと考えるわけです(バカなことをするという部分は理解できないのですが、“ウケ”狙いですかね)

 

条件付けで愛される経験を持つと、何かを頑張ったり、優れたりしていないと愛される対象になれないという考えになります。

ゆえに、がむしゃらに勉強やビジネスに打ち込んだりするのですが、これは満たされることはないので(優秀という次元はきりがないですからね。パーフェクトは達成できません。)、疲れます。

 

ちょっと脱線しますが、大人は誰でも幼児期に満たされなかった部分を大人になっても満たそうとして頑張っているのかなと思います。

なぜ、私がそう思ったかというとハーバード大学の研究を読んだからです。

(What Makes Us Happy, Revisited)

https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2013/05/thanks-mom/309287/

 

かいつまんで言うと、人間の幸福は幼児期の両親との関係性に左右されるというもの。

 

付け加えておくと、この研究を引用しているブログやサイトも多いのですが、注意が必要なのは研究対象が男性のみということです。

そのため母親との関係性が重要という結論になっていますが、女性であれば父親との関係性が幸福に関連してくる可能性があります。

 

話を元に戻しますが、

無条件で愛してくれる人なんてなかなか出会えませんよね。

 

実は自分が無条件で相手を愛せると、まともな相手であれば無条件で愛してくれるのですが、現実はその逆です。

私が否定する婚活のように「奪い合い」です。

 

相手に求めるばかりで与えようとすることなどない。

求める行為って実はすごく酷な行為なんです。

 

なぜかというと満たされることが無いから。

 

恋愛に関することをこのブログでずっと書いてきて、書いていないときも人間の根底や本質については考え続けているのですが、貰おうとか求めるとか、そういう思考のままだとおそらく永遠に開放されないと思います。

 

そして、自分自身が貰おうという精神のままだとどんな恋愛をしても満たされることはないと思います。

 

Twitterの炎上の話に戻ります。

彼らをバカにしたり笑うのは簡単なのですが、根底に流れている諸問題は形を変えて恋愛にも表れているんだと思います。

 

自己肯定感の不足という形で。

欠けた部分を満たそうとしても、永遠に安堵は訪れません。

 

相手を満たそうとしてみてください。

いつのまにか自分が満たされていることに気付くと思います。

 

Ameba人気のブログ