はじめに

仕事でSNSの投稿画像を自分で用意することが増えて、いちばん最初にぶつかったのが「正方形にしたいだけなのに、なんでこんなに手間がかかるの?」という話です。
デザイナーではないので、Photoshopで丁寧にやる、というより、とりあえず出せるが先でした。

この記事は「正解表」ではなく、自分が試行錯誤したときのメモです。同じように詰まっている人の参考になればうれしいです。


1. 「切る」と「足す」は別物だった

最初は「正方形にする=四隅を切る」だと思っていました。
でも縦長の集合写真だと、切った瞬間に誰かが画面から消える。イベントの写真だとそれが一番つらい。

そこで知ったのが、周りをぼかしたり、白で埋めたりして“足して”正方形にするやり方です。
見た目の好みは人それぞれですが、「全員入れたい」だけなら、切り取り一択ではない、という発見でした。


2. 1080×1080、数字は覚えたが「なぜか」は後から

インスタの投稿でよく見る 1080×1080 は、とりあえず覚えました。
ただ、実際には端末や回線の都合で、もう少し大きめで書き出してから任せることもあります。公式の表は毎年話題になるので、ここでは「まずはこのくらいの解像度を意識する」くらいに留めておきます。

大事だったのは数字そのものより、横長のまま無理やり正方形にすると、どこかが破綻するという感覚でした。


3. ブラウザで済ませるか、アプリでやるか

自分の場合、PCのブラウザでサクッと済ませることが多いです。
会社のPCにソフトを入れられないときもあるし、URLを開いて、上げて、調整して、保存で終わるのが楽。

逆に、細かいレタッチまでやるならスマホアプリの方が向いている、という分業の感じです。
「どっちが正しい」ではなく、その日の締切と気分で選んでいます。


まとめというほどでもないが

正方形は見た目シンプルなのに、中身(切るか足すか、解像度、透過の要否)を考えると意外と深いです。
完璧な一枚より、事故らない一枚を優先する、くらいのスタンスで今はやっています。


参考

同じようにブラウザだけで済ませたい場合、自分は Square Image(https://squareimage.run)をブックマークしておきました。登録なしで試せるので、締切が近いときの「とりあえず一枚」用です。プロ向けではないので、細かい仕上げは別ツール、という割り切りです。

周りをぼかして正方形にしたいときは、同じサイト内の Blur まわりのページ(https://squareimage.run/blurred-frame)も試しました。環境によって見え方は違うと思うので「正解」ではなく、作業ログの共有までです。