昨日は、
色々買いたい物や手続きしたい事があったので
夕方隣町の駅前に行った。
すると、まだ夕方だというのに
お店がバタバタと店じまいをしていた。
人影もパラパラしか見掛けない。
「地震の影響でお客さんが来ないのかなぁ」
なんて思っていたら・・・
「バーン!」
という大音響とともに、
駅前の町が真っ暗になった。
「キャーッ!」
という悲鳴が、ビルの中から聞こえてきた。
「停電になるって言ったじゃ~ん」
と、見知らぬおじさんが
つぶやきながら歩いて暗闇の町へ消えていった。
真っ暗なビルの谷間に取残された僕は
不謹慎ではあるが
そこがとても神秘的な空間に感じられた。
ハッと我に返り
「せっかく来たのにだめじゃーん」
と思いながら、
とぼとぼ帰路についた。
今度は、行く先の停電状況も調べておこう。