禁煙を始めたのが一昨年の六月
10月の子供の運動会までに10キロ近く増えました。
そこで綱引きの時に心臓が止まるんじゃないかと思うほどバクバクしました。

運動不足と肥満が原因でした。

禁煙中一番恐れていた同級生との飲み会がありました。

そこで大いに呑みました。

しかしその場面ではたばこの誘惑に勝つことができました。

なのになぜかその帰り足に吸ってしまったのです。

一本くらい。すぐにやめれる。
そんなことを思っていました。

それから約二ヶ月吸い続けました。
量は禁煙前の一日二箱。酒を呑めば三箱

たばこによる血液循環の悪さから酒を飲んで血行が良くなると楽になるという悪循環を続けました。

体重も7キロ程落ちました。

しかし、咳や、痰、髪のべたつき、慢性の肩こり、腰痛、膝痛、目の下のくま、脂汗、などの症状がつらくなり、また、一昨年の12月27日より禁煙を再開しました。

すぐに胃の調子が良くなり胃がキューっとなってお腹が空きすぎたようにグーグーなるようになりました。
お腹が減ってグーグーなるなんて子供の頃しかなかったので懐かしいような感触でした。

体調不良は咳を残しすぐに良くなりました。

しかし、夜中にお腹が空いてわかっていながらパスタなどを大量に食べて眠るという生活をつづけました。
おかげで体重はリバウンドし禁煙前の80キロからわずか二ヶ月で92キロまで増えました。

その禁煙をきっかけに化学物質過敏症。いわゆるたばこアレルギーになっていました。
他人のたばこを受動喫煙、たばこを吸って戻ってきた人の呼気、たばこを吸っている人の車の臭い、遠くで歩き煙草している人。
禁煙ブースの横を素通りするとき。
あらゆる場面で、煙があるなしにかかわらずたばこの臭いに神経過敏になってしまい咳が出てつらい状況が続いています。

居酒屋などは誰かしら喫煙しています。私はアルコールを飲んでいると血管や気管支が緩むせいか咳は出ません。
しかし、鼻水や痰がバンバン出ます。
身体が拒絶しているのです。

それでも9か月後の昨年9月ちょっと嫌なことがあり、ヤケ酒とヤケたばこをしたのです。
それも一晩でやめればいいものをその日を境に毎日吸うようになりました。

しかし、化学神経過敏症になった今たばこを吸うことは私にとっては苦しみでした。

なのにニコチンのわずかな誘惑に勝てず吸っては咳き込み、痰を吐きながら吸い続けました。

喫煙再開して二週間目で昼間お客さんとファミレスで打合せしました。

そこで、私は咳き込みこの苦しみから解放されるにはビールを飲むしかないと思いビールを飲みました。
お客さんが引いていたのがわかりました。
アルコール依存症と勘違いされたかもしれません。

それからまた禁煙を再開して五カ月になります。
相変わらずたばこアレルギーです。

なので居酒屋などはあまり行かなくなりました。

たばこを吸っての血液循環の悪さもないので酒を飲む必要もなくなり、月に何度か人と会うことがあれば飲むくらいの人になりました。

今まで禁煙しても家で呑んでいたのですが、今ではいわゆる家では飲まない人になっています。

禁煙はおそらくもう大丈夫だと思います。なにせ身体が受け付けないので。

しかし、増えた体重だけはなんとか減らしたいのです。

これからロードバイク式の自転車を買いに行きます。