米子の母へ。 | jack knife!

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自分がスポーツの世界に身を置いている以上、ルールとマナーは自ずと付いてくる。
当人のエゴで悲しい思いをしている人たちを大勢見てきた。
誰かが声を大にして訴えてあげなければ。
同じ世界にいる奴らも知らぬ存ぜぬで素通りしている。
そんなんじゃダメだろ!

俺は、訳があって親族と疎遠になっちまってる。


子供を持つようになって


理想の親って何だろうか?

っとよく考える。


俺の両親は親としては全くのダメ人間だ。


そんな俺をいつも気にかけてくれる女性がいる。


学生時代の連れのお母さんだ。


お店を移転したとき、


子供が生まれたとき、


幼稚園にチビちゃんを迎えに行ったとき。


いつも差し入れ等をいただく。


学生の頃、両親と疎遠になったことを聞いて次の日から毎日お弁当を作ってきてくれた。


大嫌いなセロリが弁当に入っていても絶対に残さずに食べたなぁ。


他人なのに無償の愛を感じた。


つい最近、幼稚園にチビちゃんを迎えに行った時もそうだ。


貴女は、


偶然会ったから何も用意してなくてごめんね。


と差し入れを手渡す時に一言俺に言った。


かえって中身を見て涙が出そうになった。


2月は節分。


豆や鬼の仮面やらが入っていたんだ。


偶然な訳ないだろ!


俺は貴女に何がしてあげれるんだろうか・・・。


誰か教えてくれ。