幼すぎて記憶がないので母がどれだけ大変だったか知りません。
唯一の記憶は、僕が母にだっこをせがんだ時に幼馴染みのお母さんが、
「じゃっくのお母さんは今大変な病気なの。だからあんまりお母さんを困らせたらダメだよ」
と言われた事。子供心にもうお母さんに甘えちゃいけないんだなって思ったのを覚えています。
それからも母はきっと辛かったんだろうけどそんなの微塵も出さず僕と兄の面倒をみてくれました。相当ヤンチャな兄弟だったので大変だったことでしょう。後で聞くと本当は入院しなければならなかったけど幼い子供たちがいたから無理言って通院にさせてもらっていたそうです。
ただ僕が10歳ぐらいになると薬を飲まなくても症状が出ないようになりました。あまりの元気さに医者も首をかしげ、母も誤診だったんじゃないかな?と笑い話にすることもしばしば。笑
でもこれ、誤診でもないし完治でもなかったんです。難病って言ってるだけに一生完治することはないんですって。
症状が治まる状態を緩解と言うそうでその状態が思いの外長かっただけだったようです。
そして最近、再燃(再発)したんだそう。
まだ検査結果が出ていないし、再燃したからってすぐ死に直結するわけではないですがガンの発症も高くなる病気なので安易に考えられることでもありません。
母は自分でもおかしいって気づいていたらしくあまり動揺した素振りは見られません。
どっちかと言うと僕の方が動揺してると思います。
普段からいつ両親に病気が見つかってもおかしくない歳なんだから覚悟しておかなくちゃと言っていたのにいざこうなるとどうしていいか分からないもんですね。
まずは検査結果を待って、それから家族がどう行動していくのか決めようと思います。
さりーちゃんも自分の身体が大事な時期にも関わらず、
「出来ることは何でも協力するからちゃんと言ってね」
と言ってくれます。有難いことです。
兄も県外に住んでることだし、僕がしっかりしなきゃね。
早く緩解してまた笑い話に出来るといいな。
暗い話ですみません。
最後に…
ポケモンGOなんてやってる場合じゃない‼︎笑





