【精子提供】 | 父になるということ

父になるということ

AIDで子供を作ると決意したじゃっくの自己満ブログ

最近ニュースになっている義父による精子提供で生まれた子供たち。

諏訪マタニティークリニックの公表によると、
1996年から2013年までの17年間で118人が義父による精子提供での体外受精で誕生しているとのこと。

79組中19組は2回以上出産していて、1回の体外受精の成功率は38%だそう。

実際明らかにしていない病院でも実施していると思うからもっと多いのだろうけど、これって多いの?少ないの?
確率的に高いの?低いの?


親族間でのAID、僕も考えていた時期があります。
僕の場合は兄に協力してもらおうかと思ってました。
せっかくなら父だけじゃなく母の血も繋がって欲しいと思っていたので。

考えていた当時は兄は結婚していなかったどころか彼女もいなく、独身を貫くと思っていたからあまり深く考えもせず願望として思ってました。

今思えば願望で良かったと思っています。

今では兄も結婚し、まだ子供はいないけど幸せな家庭を築いているのでお義姉さんを巻き込まなくて良かったかなと。

その前に兄弟間のAIDは認められていない病院が多いようなので結果難しかったと思います。

それなら父に頼もう…とは思いませんでした。
AIDに大賛成しているわけではないからというのも理由の1つですが、何となく提供してもらう気にならなくて。

そこまでして血の繋がりにこだわる必要ないんじゃないか。血が繋がっているから我が子なわけではないんじゃないか。

それが僕ら夫婦の考えです。



親族間を否定してるわけじゃないですよ。
そうして生まれてきた命を祝福しています。

ただ我が家の答えではなかったってことです。



自然妊娠、自然出産以外の妊娠や出産は科学の進歩を前にしても未だに否定的な人が多いのが現実です。

肯定的にはならなくともせめてそういう家族もいるんだね~ぐらいで流してもらえるような世間になってくれればいいのにと思う今日この頃なのでした。