「イカってあんまりイカないなぁ。」
とダジャレから思考が始まり
「ちくわと玉ねぎは欠かせないよなぁ。メインに串カツかなぁ。日曜日は日の出屋に行くかなぁ、北村もいいなぁ」
などと思いを巡らせてたら、まったく違うニュースでした。
◇イカ、フライ30メートル 滑空生態解明、北大グループ
http://micro.asahi.com/w/news/TKY201302080057.php
【芳垣文子】イカが海面から飛び出し、滑空するメカニズムを北海道大の研究グループが解明した。高度に発達した「飛行行動」だとして、ドイツの国際的な科学雑誌「マリンバイオロジー」で論文を発表した。
北大大学院水産科学院の大学院生村松康太さん(24)=海洋生態学=らは2011年7月、東京から東約600キロの北西太平洋で実習航海中、イカの群れに遭遇。村松さんと国際基督教大大学院研究員の関口圭子さんが写真撮影した。
100匹ほどが海から飛び出し、海面と平行に2~3秒間飛行。約30メートル先に着水した。外洋性のアカイカかトビイカの子どもとみられ、体長約20センチだった。連続写真を分析したところ、胴体にためた水を勢いよく吐き出して海面から飛び出し、空中で水を噴射し続けて加速。三角部分のひれと、腕と腕の間にある薄い膜を翼のように広げてバランスを保って滑空し、着水時はひれと膜をたたんで衝撃を小さくしていることがわかったという。
イカが水面から飛び出す目撃情報は世界各地にあったが、その「飛行」の仕組みを分析したのは初めてという。村松さんらは「マグロやイルカなどの襲撃から逃れる行動として高度に発達した可能性が高い」とみている。
(02/08 13:49)朝日新聞社