頭脳警察
先週、今池のシネマテークにて、
頭脳警察のドキュメンタリー(3部作で5時間15分)を見てきました。
頭脳警察再々結成に至る3年間を追ったフィルムで、
パンタの現場復帰から、
母の葬儀と氷川丸関係者へのインタビュー、
重信房子の娘を交えてのレコーディング風景、
西部講堂でのライブなどが、
たっぷりのライブ映像とともに綴られ、
ドキュメンタリーの面白さとともに、
非日常的な音量でロックを聴くことの素晴らしさを味わえました。
革命三部作など、
政治的な色合いが強いのですが、
日本赤軍の重信房子に対するスタンスなどは、
政治的というよりは生き様に対するシンパシーという感じ。
「重信房子はオレ自 身だ」の一言は衝撃的でした。
あらためて思いましたが、
「銃を取れ~マラブンダバレー」は、
ロックそのものというか、
ロックの原点かつ最終的な回答ともいえる、
とんでもない名曲ですな。