スポーツ選手が
バナナを食べるのは有名ですが
バナナは栄養価が高くて
トリプトファンや
チロシン、ビタミンB6など
セロトニンやドーパミンの
原料となる成分を
摂取することができるようなのです。
最近はスーパーの特売でも
バナナが200円を
超えていたりするので
買うのを躊躇ってしまうことも
あるけれど
幸せを感じやすくするために
できるだけ毎日食べるように
心がけています。
その影響もあって
ちょっとした
待ち時間に
ガストの
チョコバナナサンデーや
サンマルクカフェの
チョコケーキとバナナの
チョコレートパフェを
食べたりするようになりました。
多少、人目が気になってしまいますが
スタバでもフラペチーノを
注文しているので
パフェでも何でも
食べたいモノは
シニアならではの厚かましさで
1人でも平気で食べたりします。
ただ毎日バナナを食べていると
皮の生ゴミが溜まってくるので
以前はいなかった
小蝿が発生するので
100円ショップで
コバエ取りを定期的に
買って取り替える
必要があるのは
ちょっと面倒ですね。
でもまぁ、
セロトニンにしても
ドーパミンにしても
それを生成する原料が無ければ
幸せや快感を感じることも
難しくなってしまうと考えたら
コバエ取りくらいは
安いものですね。