1人で楽しむのは、

意外と簡単で気楽なので

ついついそれで満足して

しまいがちです。


しかし、1人で楽しむのは、

すぐに飽きてしまいます。


なぜか?


それは、飽きるということがないと

そこから先に進むことを

忘れてしまうから?


1人での楽しみは、

意外とすぐに満足して

すぐに飽きてしまう。


でも、誰かと楽しみを

共有すると

ずっと楽しい。


それが、大勢であれば、

その楽しさは

とても大きなモノになります。


感情の共鳴?

これこそが本当の幸せ?

楽しい思い出の蓄積?



小林賢太郎「うるうのもり」