キーンランドカップのデータ其の4
キーンランドカップ一週前追い切りについて
今年の北海道開催の重賞は荒れに荒れてます。札幌記念に関してはサクラアンプルールがかなり面白い1頭だとは思いましたが、軸が来なかったので残念な結果に…。2着に入ったナリタハリケーンは函館記念で重視したのですが、まさか札幌記念で穴を開けるとは…(涙)まあここまで来れば、キーンランドカップも間違いなく荒れるでしょう。
では今現在の有力馬の一週前追い切りの方を見ていきましょう。
では、早速見ていきましょう。
ソルヴェイグ
8月9日函W重 馬なり
65.5-52.3-39.4-12.8[9]
馬なりで昨年のこの時期の時計を短縮し、かつ函館での自己ベストを更新。しかしこのパターンに今年の北海道の重賞で何度騙されたか。平場でもそうですが、やっぱり北海道で1戦した馬の方が明らかに調子が良い。実績馬がことごとく負けているのが北海道。鉄砲が効くタイプの馬でも無いし、当然ですが全くメイチじゃないレース。今年の北海道での重賞を見ると、とてもじゃいけど信頼できない馬。
モンドキャンノ
8月13日札ダ不良 馬なり
56.0-42.1-13.9[7]
レース間隔が開いているのに函館で追わず直接札幌へ。しかも遅め北海道入りという感じです。前回の記事でも書きましたが…、昨年の函館2歳S組のその後の戦績がふるわない。この馬も好走に注文がつくタイプの馬なので、信頼性に欠ける。ここまで人気して積極的に買いたい馬では無い印象です。
シュウジ
8月13日函W重 馬なり
59.3-43.5-14.4
いつも調教だけは、とにかく時計を出す馬がかなり物足りない時計。いやぁ~、これは…ただでさえ別定戦で58キロを背負うのに、せめて追い切りだけでもいつもくらいは動いて欲しい所。状態面がイマイチなのかも。この馬でこの時計はかなり気になります…もしくは気性面を心配して追い切りを控えているのかも。
ブランボヌール
8月9日函W重 馬なり
57.4-41.7-13.4[9]
馬なりですが、この馬なりに悪くない時計を計測。しかも16日には函館ウッドコースの自己ベストを更新してきた。この馬、前走の函館SSで人気落ちすればかなり面白い1頭だと思う。この馬の戦績を見ればわかりますが、昨年のキーンランドカップの前に走ったレースの結果は…?そして、ここで鞍上が三浦皇成騎手。怪我休養明けから、さらに騎乗が上手くなった。一発あるかも。
エポワス
8月20日札ダ良 馬なり
55.9-40.7-13.2[6]
レース間隔が詰まっているため、20日に軽めの調整のみ。まあ、この馬の場合は年齢的にも能力がこれ以上あがるとは考えにくいので、状態を維持するのが目的。しかも前走は普通に走れば勝ち負け出来るレースだっただけに。この馬には厳しい展開だっただけで。その辺りはルメールの方が上手く乗るだろうし、前走も普通に調教が良かった。この馬のペースで走れればまだまだ通用するハズ。
ということで上位人気に推されそうな馬たちの一週前追い切りを分析してみました。
1番人気はソルヴェイグとモンドキャンノで人気を分け合うか?
まあでも、上で書いた通りですがどっちも頭じゃ買えません。しかも、今年の北海道での古馬混合重賞で1番人気の馬は一度も勝ってない!
函館SS 1番人気 4着 セイウンコウセイ
函館記念 1番人気 6着 サトノアレス
クイーンS 1番人気 6着 アドマイヤリード
札幌記念 1番人気 3着 ヤマカツエース
この結果ですよ?
もちろん、今回もその可能性大です。