【中京記念2017データ】
軽視される前走オープン特別勝ち馬が狙い目
本日は7月23日に中京競馬場で行われる中京記念のデータです。
始めに過去5年の中京記念の結果。
注目したいのは1~3着馬の人気。過去5年の1~3着馬の人気順を見ていくと、
16年7→6→4番人気
15年6→13→3番人気
14年7→11→5番人気
13年5→13→3番人気
12年5→6→10番人気
となっており、荒れています。
過去5年の1、2番人気はすべて飛んでおり、二ケタ人気の馬が好走。
先週の函館記念もよく荒れるレースですが、今週の中京記念もデカい配当が出やすいレースです。積極的に人気薄の馬を狙うべきです。
斤量55.5キロ以上が狙い目
次に斤量別成績です。
斤量は重いほうが好成績を残しており、斤量55キロ以下と55.5キロ以上で比較すると、
斤量55キロ以下【1.2.1.30】
(勝率2.8%、連対率8.3%、複勝率11.1%、単回収率32%、複回収率42%)
斤量55.5キロ以上【4.3.4.33】
(勝率9.1%、連対率15.9%、複勝率25.0%、単回収率105%、複回収率116%)
とハッキリと差が出ます。
ハンデ戦は一般論として斤量の重いほうが好成績を収めているのですが、この中京記念も例外ではなく、穴をあけるのは…実績がなく、斤量が軽い馬ではなく、斤量を背負いながら嫌われている馬です。
前走オープン特別勝ち馬に要注意!
最後に前走レース別成績です。
中心は…オープン特別組。
重賞組とオープン特別組を比較すると、明らかにオープン特別組の方が結果を残しており、中京記念は重賞の中でも珍しくオープン特別組が強いレースです。特に前走オープン特別1着馬の成績は好成績を収めてます。
該当馬は7頭程ですが…、【2.1.1.2】(勝率28.6%、連対率42.9%、複勝率71.4%、単回収率274%、複回収率305%)と好成績。昨年の2着ピークトラムは前走谷川岳ステークス1着、同3着ケントオーは前走米子ステークス1着でした。
一般的にハンデ重賞において前走1着馬は斤量増になりやすく、嫌われる傾向にありますが…中京記念において前走オープン特別1着馬は積極的に狙ったほうが良さそうです。
中京記念2017のデータ推奨馬は?
それでは中京記念2017のデータに基づく推奨馬は…。斤量と前走レースに注目するとドンピシャな馬は、
ウインガニオン
(斤量57キロ、前走パラダイスステークス1着)
ブラックムーン
(斤量57キロ、前走米子ステークス1着)
の2頭。特にウインガニオンは人気になりにくいタイプ。連勝中とはいえ、ここも敬遠されそうな雰囲気が漂っているので、もう一発があっても不思議ではありません。