ガチャッ!
《はい…神戸です》
電話の向こうで声がした
私《……………………》
びっくりしていた
出ると思わなかった
《もしもし…??》
何か話さなきゃ
私《あっ……あの……ほっ本田です!!神戸先輩……あっ…真一先輩はいらっしゃいますか?》
受話器の向こう側には確かに男の人
先輩???
だれ……???
《あっ…真一ですけど》
先輩と初めて…会話してる…
受話器から聞こえる先輩の声
もうそれだけでいい
それだけで満たされてしまいそうだった
が!!!
しかし!!!
こんな事で満たされてる場合ではない
私の目の前には未来が…
未来も緊張しているようだった
私《あっ……あの…私…本田と言いますが…突然電話かけてすいません…》
緊張して何を言っているのか自分でも分からない
先輩《うん…》
私《あの…私…先輩の事…ずっと前から…好きでした…》
ついに…言ってしまった
告白してしまった
考えてみたら人生初の告白
今…
してしまった
先輩《…あっ…うん…ありがとね…》
先輩はすごく優しかった
声も
言葉も
私《…はっはい》
私は先輩が話をしているのを頷きながら聞いていた
先輩《嬉しいよ…ありがとね…でも…今は受験だし…付き合ったりとかは考えられなくて……本当…ごめん》
そう言われた
私はゆでだこのような顔になっていた
私《…あっ!!はぃ…いいんです…伝えたかったんです…先輩…受験頑張ってください!!》
先輩《ありがとうね…頑張るよ》
初の告白は見事に散ってしまった
でも先輩を好きになって良かった
私の憧れの先輩
優しくて本当に良かった
電話を切ると私は真っ赤な顔をしながらもなぜか顔がにやけていた
未来《………もも?大丈夫??》
つづく
《はい…神戸です》
電話の向こうで声がした
私《……………………》
びっくりしていた
出ると思わなかった
《もしもし…??》
何か話さなきゃ
私《あっ……あの……ほっ本田です!!神戸先輩……あっ…真一先輩はいらっしゃいますか?》
受話器の向こう側には確かに男の人
先輩???
だれ……???
《あっ…真一ですけど》
先輩と初めて…会話してる…
受話器から聞こえる先輩の声
もうそれだけでいい
それだけで満たされてしまいそうだった
が!!!
しかし!!!
こんな事で満たされてる場合ではない
私の目の前には未来が…
未来も緊張しているようだった
私《あっ……あの…私…本田と言いますが…突然電話かけてすいません…》
緊張して何を言っているのか自分でも分からない
先輩《うん…》
私《あの…私…先輩の事…ずっと前から…好きでした…》
ついに…言ってしまった
告白してしまった
考えてみたら人生初の告白
今…
してしまった
先輩《…あっ…うん…ありがとね…》
先輩はすごく優しかった
声も
言葉も
私《…はっはい》
私は先輩が話をしているのを頷きながら聞いていた
先輩《嬉しいよ…ありがとね…でも…今は受験だし…付き合ったりとかは考えられなくて……本当…ごめん》
そう言われた
私はゆでだこのような顔になっていた
私《…あっ!!はぃ…いいんです…伝えたかったんです…先輩…受験頑張ってください!!》
先輩《ありがとうね…頑張るよ》
初の告白は見事に散ってしまった
でも先輩を好きになって良かった
私の憧れの先輩
優しくて本当に良かった
電話を切ると私は真っ赤な顔をしながらもなぜか顔がにやけていた
未来《………もも?大丈夫??》
つづく