財団法人ヤマハ音楽振興会
理事長 中 田 卓 也 殿
平成28年8月17日
※私の住所と名前が書いてます
CHAGEandASKAのCD及び映像再販のお願い
初めまして。貴財団の音楽を通じての数々の活動及び教育理念に敬服致します。
突然の不躾なお願いを、しかも郵送という失礼な形でお送りする事をお許しください。
また、理事長様宛でのお願いも本来ならばお門違いなのでしょうが、ご担当部署が不勉強な為決済権というお立場を考え、敢えて宛先にさせて頂きました事と、現在介護事業所を運営しており、昨今の介護士不足でどうしても持参出来なかった事も重ねてお詫び致します。
さて、今回のASKA氏の逮捕は、私達ファンは復活コンサートが中止になった直後の打撃で、スキャンダルも重なりもう二度と彼らの姿を観る事は無いのだろうかと、この世の終わりと思える程のショックでした。
あれから2年の歳月が経ち、SNSを通じて事件の後にファンになった方との交流があり、実はCDもDVDも持っていない、中古商品の価格は10倍にまで跳ね上がり、聴きたい曲が聴けない状態だというのです。
私も1981年にポプコンメイト入会を経てチャゲ&飛鳥のFC会員になって早35年。
レコードからCDに代わり、VHSからレーザーディスク、そしてDVDからBlu-rayと時代と共に変わるソフトウェアに追い付かないまま今回の商品全面撤収という事態。
同じ思いをしている人がもっといるのではと、今回「change.org」という団体を通じて賛同をお願いしました。
実際ネットで挙げていた要望書が印刷されなかったので、別記致しました。
今年の2月から、他のファンの方への心情に配慮し、大々的なキャンペーンは打ち出さなかったのですが、実に304人の方に賛同頂きました。
人数的には確かに彼らの一時期の人気に比べたら少人数です。
しかし、名簿を観て頂いてもお分かりのように、アジアのみならず全世界の方が彼らの音楽を聴きたいと名乗りを上げて下さいました。
正に理事長がおっしゃる
「音楽の歓びを国境や言語を超えて一人でも多くの人に伝え、感情を音楽で自由に表現できる豊かな感性を育むことによって、明るく健全な社会づくりに貢献」
そのものではないでしょうか?
今年デビュー37年を迎える彼らの音楽を、是非後世にも語り継ぎたいと思っています。
どうか、ご検討をお願い申し上げます。