”シベリア抑留・捕虜生活…”昨年の今頃書いたブログ・・今年できたGReeN-2で、大量の画文を～

収集、展示しています。

特に細密画や、ドイツ兵、女子、現地の一般ロシア人との交流、命ぎりぎりの飢餓や、貧弱な伝染病対策など、息をのみます。

ご自由にご覧下さい。ｍｍ～

 

1995年ごろ、当時のソ連帰還者の中の志ある人たちが、資料をまとめたり、展覧会をしたり、歴史を残す奮闘をしてくれた。

帰ってきてそのまま代々木（日本共産党）に行く人は少なかったようだが、様々な葛藤を越えてきた方々の語り口に、人間のすばらしさを感じて、涙しました。

 

 

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