人皆物を倣わざればこれ禽獣に同じ。


師弟、親子、主従、夫婦、兄弟、友人とさまざまに関係あれども、師弟に勝る関係なし。


さて、師にもいろいろあり。弟子にもいろいろあり。


良いところだけをつまみ食いする弟子あり。もとより弟子たる根性なし。


小出しに知識を切り売りし、弟子の活動や飛躍を狭め、子飼いに執着する師あり。もとより師たる器量なし。


世のため人のための師弟ならずば、虚しく人生を破らん。



師は全てを伝え、弟子はそれを発展結実させ、もってその師弟の栄光の歴史となす。



僅かな二間の部屋から、吉田松陰は高杉を久坂を生めり。



師は死して、志を残し。弟子は生きて、歴史を動かす。




スケールの大小あれど。我らもまた、何物かになるらん。



困難な時代を伴に生き抜く力こそ、『師弟の絆』にあり。


真剣に悩めば、道は見えてくる。


打ち破るべき(敵)も見えてくる。



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