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同じような親指ピアノ(サンザとかカリンバと言います)ですが、まったく異なります。


アフリカの楽器は、乾いたはっきりした音がします。厳しい強さを持っていると言っても良いでしょう。

指当たりも、硬くて痛いくらいです。サバンナを渡って行く時に、これでリズムを取りながら、物語など歌って、退屈しないように歩いていったと考えられます。


片や、近年アジアに伝わってお土産ぽく作られたバリ島の楽器(左端)は、まるで竹のオルゴール風琴のように癒し系の音を奏でます。

指当たりも柔らかい。


どちらもメロディーを奏でるような音階ではなく、微分音やデリケートな音程差をもったピンを自分なりに調整すれば良いと思います。

アフリカの楽器は、やはりリズム感のはっきりしたパターン(リフ)を奏でるのに優れている。


アジアの楽器は、トランスするためのもの、あるいは、自然の音を背景に環境と一体になるための道具に思えます。


写真一番左端のバリ島の楽器には、椰子の実の胴体にバリ猫の首が彫られていますね。



アート☆アンサンブル★グリーン中野復興団~NakanoZeroArt~可知日出男♪。

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