春のG1戦線のターニングポイントだが、
間違いなく今週末の皐月賞である。
皐月賞をきっちり仕留められれば、
天皇賞以降のG1戦線も無茶をせずに
闘う事が出来ると思っている。
なぜなら、今年は古馬のGⅠ戦線は
例年にも増して難解だからだ。
天皇賞、ヴィクトリアマイル、安田記念、
それ以外の古馬の重賞戦線…
今年はちょっとやっかいである。
なぜ古馬戦線がやっかいなのか…
それは昨年のクラシック戦線で活躍した
馬たちに起因している。
牡馬:キズナ、エピファネイア
牝馬:メイショウマンボ
上記馬たちのすぐ上にいる馬と言えば
ゴールドシップである。
勘の良い方はもうおわかりだろう。
本来なら今年活躍するであろう4歳馬
たちの状態が微妙だからだ。
仮に軸馬がすんなり決まったとしても、
相手はかなり手広く購入しなければ
取りこぼすレースが増えてくる気がする。
この辺りのさじ加減が今年は難しい。
皐月賞をきっちり留められれば、
春天では無理をしなくて済む。
翌週のNHKマイル、その翌週の
ヴィクトリアマイルでは、
それまでの負けを取り返せるほど
簡単なレースではないだろう。
そう考えると、来週の皐月賞の
結果如何では、その後の闘い方が
大きく変わってくるのである。
年間黒字を達成するには、
例えぼんやりとでも、全体像を
見て闘う事をオススメする。
それを行うことで、どこで大勝負
すべきかがわかってくるからだ。
今週の皐月賞は非常に重要な一戦に
なるのは間違いない。
今週はいつにも増して、
気を引き締めて闘うつもりだ。