2月7日 調教欄に注目するポイントとは…PART2 | ワイド、複勝、3連複こそが貴方を勝ち組に変貌させる!!

ワイド、複勝、3連複こそが貴方を勝ち組に変貌させる!!

このブログは、馬券だけでなく人生でも完全に負け組だった男が、競馬で完全に勝ち組になるまでに至った一つの物語である。1年を通して4割以上の的中率を誇り、『年間黒字』を達成するための独自の理論や哲学を書き起こした、言わば「馬券道」である。



先週は『調教欄に注目するポイントとは…』
という大枠のテーマの中で、


「調教タイムを見ない理由」の一つ目に
ついて記載させていただいた。


今週は二つ目について、記載したいと思う。




▼調教タイムを見ない理由…



二つ目の理由とは、


「調教に乗っている人間によって
 タイムなど平気で詰められる!!」


ずばり、この点である。


調教欄には、騎手名や「助手」としか
書かれていない。


この「助手」と書かれた調教助手には
当然のことながら、体重制限がない。


60kg超の方も多く、一説によれば、
70kgくらいある方もいるそうだ。


これが調教助手ではなく、騎手ならば、
50~53kgくらいの体重だろう。


少し油断をするとすぐに60kg近くまで
増大するそうだが、


その週に調教を付けるのがわかって
いたら、きちんと自己管理をするだろう。


勘の良い方ならもうお解りだと思う。


同じ馬にまたがって調教を行う場合、
50~53kgの騎手が乗るのと、


調教助手が乗るのでは、どちらが時計
が掛かるだろうか??


言わずもがなである。


この点から、僕は調教タイム自体は
あまり意識しないようにしている。


むしろ、

「どんな人が乗っているか??」

にフォーカスして、調教欄を見るように
している。


調教タイムというのは、どんな人が
乗るかで簡単に変わってしまうからだ。



あるレースの調教欄を見た時、


・騎手が乗って、1ハロン 12.4強め先着

・調教助手が乗って、1ハロン 12.9馬なり


あなたなら、前者と後者のどちらの馬が
「調子が良さそう」に見えるだろうか??


時計だけ見たら、間違いなく前者である。


近走2~3着が続き、クラス実績もあって
人気になりそうな馬がいた場合、


予想家たちは、前者の調教の方を
高評価に抜擢するのである。


だが、得てしてレースで波瀾を演出する
タイプは、後者の方だったりする。


騎手が乗って好時計の馬と、体重が重い
調教助手が乗って好時計の馬、


どちらの調教が良いかは、至極当たり前
の話である。


競馬をしない方にしてみたらバカバカしい
くらいの当たり前の話だが、


競馬の世界では、一切目を向けられず
誰も教えてくれなかったりする。


調教欄に関しては、調教タイムやメディア
のコメントを鵜呑みにするのではなく、


グリーンCHで放映される調教番組を
繰り返し見て判断するのをお勧めする。


これを行う事で、単に調教タイムだけ見て
いたら浮上しなかったであろう穴馬を発掘
出来たりする。


そういう馬がレースで激走するのを
目の当りにしたら、


間違いなく調教欄を見る目も変わるはず
である。


調教タイムという「数字」に惑わされず、
ご自身の目を磨く事をお勧めする。