リアルとバーチャルの境目がみえなくて・・・
不器用に バカ正直に
使い分けることなど出来ずに
いつだって 言葉と文字に心を込めて・・・
傷みを知ってしまったから
なおさら愛しさも増すってもんだ
( 2003/10/10 作成 )
2004-10-21 追憶(過去の想い) より
チャット初心者のボクは産まれたてのカルガモww
部屋ではいつも目の前にいる
ポポタン みるく Kei Z たちの側にいた
黙っていても気遣ってくれるから居心地が良い
実年齢もCHAT経験もボクよりも上だからココロ強くもあり♪
あの日から ボクが黙って見ているだけの変人ではないことが
みんなに分かったみたいで
時々知らない人が話しかけてくれることも・・・
でもボクは見ていない振りをして返事はしません!
|壁|¬Д¬。) 怖いからww
ボクがタイピングが遅かったりすると待ってくれたりするのね
会話のタイミングのズレ 誤字・脱字を上手く理解してくれる
そんな心遣いって やっぱり人柄なわけですよ
そりゃぁ慣れもあるのかもしれないけど
そう感じてしまうのです
標準語じゃなくても敬語や丁寧な言葉使いじゃなくても
ちゃんとココロのこもった文字は伝わります
それはボクが文字を眺めて過ごす時間が人よりも
ちょっとだけ長かったせいなのかもかもしれません
不特定多数が苦手ゆえに
お話できる人を選んでしまうのです
そんな ある日 突然ポポタンが・・・
「 Rei !わたしの彼氏になってみる? 」 って
わけの分からないことを言い出した
ポポタン: 海道 看護師さん 高校男子を持つシングルマザー
しっかり者の姐御肌 って感じ
ボクは返事に困って ポカ~~~ン
この世界で彼氏彼女ってなんなんだ? 姿もないのに? 謎
それに帝ちゃんの件で確かにココロがあるのは分かったけど
愛する愛される なんてことはまだ知らない
みんないい人だと思ってはいるけど・・・
それ以上それ以下でもない
こんな時 なんて返事をするのが正解なんだろ?
そこへ Z が助け船を出した
「 ほら 困ってるじゃんw
冗談は それぐらにしてやりなw 」
って
バーチャルでの右も左も分からないボクを からかいながら
楽しんでいるその様も 嬉しくもあった
そんな夜毎の部屋の中で
いつも優しげな眼差しで見守ってくれている みるく がいた
物静かで言葉数は多くない でもジョークは上手く返してくれる
みるく: 富んで埼玉 主婦さん 娘2人 マンション住まい
お上品なお姉さん って感じ
ある日 みるくは ネットサーフィンに連れて行ってくれた
お城や海や綺麗な夜景・・・世界中の景色
同じ画像を観ながら初めての経験にボクは一気に舞い上がったw
今なら動画で何でもみれるけど
当時は画像もなかなか現れてくれないアナログ回線の頃
時間はどんどん過ぎていくw
でもその苛立ちさえ PCの向こう側にみるくが一緒に
いてくれるから楽しくてしょうがない
「 また 一緒に観に行こうね♪ 」
って言ってくれたけど・・・
あれが 最初で最後でしたww
でも 覚えていたあの景色を描いてみたら
みるくもちゃんと覚えていてコメントをくれたこともあったっけ
キミと見た海 night shore ( 04/2/6 作成 )
今日はここまで


