昨夜から本日にかけて東京地方は嵐でした。
寝ながら、外は海なんじゃないかと思うほどの音が鳴り響いていました。
近くのトタン屋根のような物にバチバチと、波のようなゴウゴウォという音が。それでも朝までにはやんでくれないかなぁと思っていました。
(詩人ならもう少し素敵な描写をするのでしょう。。わちはだめでしなぁ。。。以下「海辺のカフカ(下)村上春樹」より。・・・・やがて遠くに雷鳴が聞こえ、それを合図として雨がぽつぽつ降り出した。太鼓の上で無精なこびとが足摺をしているような感じの、あまりぱっとしない雷鳴だった。。。。):*:・(* ̄∀ ̄*)・:*:。。。さすが詩人は描写ちがいますだ。


大雨の中見た夢

地下鉄に乗らなくてはいけなかった。前にも夢で乗ったことがあるような駅だ。コンクリート打ちっ放しの駅だ。駅に着くとすぐに電車が来たので、走って乗せてもらおうとする。
間際でしまってしまう。
普段からあきらめの良いわたくしはここでも「まあいいや。。。(本当は急いでるけど、べつにいいや、ちょっと人を待たせるごとき 構わん)」
いつもながらに人情味のないことを思う。

しかし、私よりもっと急いでる老婦人の方がいて、その方を見かねて車掌さんが「ここを押さえておくとドアが開きます。早く乗ってください」と老婦人を即す。
老婦人が乗ると、我も我もと、5人くらいのその他の人々が、ドアへと入り込んでいく。
もう電車は発車しているのだが、もう一周りカプセルのような物で覆われているらしい。
その層は薄く、スピードを上げていく風が感じられた。
結局、私までぎりぎり電車に乗り込んだ。

電車の中には、ヘビメタの人々が、態度悪く座っていた。その中のギタリストとおぼしき人物の(彼女とベタベタしていた)カバン(ジェラルミンケース)が外に置き忘れていたので老婦人が届けてくれた。無愛想にお礼を言う無礼なヤツだ。

私はそのカバンや彼の脇にあるギターケースに、興味を持ちじ~っとみた。
「なにじろじろみてんだよ!」といって怒られた。
「どんなアーティストのステッカーを、君のような風貌の青年は貼っているのか興味がある」と正直に言ってみた。
「これは、オジーオズボーンでぇ、こっちはぁ、゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆(聞き取り不能)。んでこれがぁ、ちょっと、スーツ風で*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆(聞き取り不能)。
「フーン、オジーオズボーンだけは聞いたことがあるがな。。。」

今はヘビメタと言わないばかりか、スーツ風などといって色々細かいらしい。

そのうちに、1車両の乗客が一丸となって何かを合唱した。大部分をヘビメタチームが締めていたが、その他に老婦人や老父人もいて仲良く歌いあった。
もうすぐ渋谷というようなところでフェードアウトした。(銀座線の地上にあがって暫く明るくなってビルをすり抜けていくような風景があったから)
大団円で終わった。普段人見知りなのに、こんな風に電車の中で人々と仲良く話すことができるんだ私って虹とおもったが。。。
やっぱり夢だった。残念。

ェラルミンケース:代々木上原で持っている人を見た。その人はヘビメタではなくサラリーマン風でした。
スーツ風:意味不明。なにやら少し気取った感じといいたいらしい。命名経緯不明。