【cast】
ヴィンセント・アントン・フリーマン:宮本充
アイリーン・カッシーニ:田中敦子
ジェローム・ユージーン・モロー:井上倫宏
アントン・フリーマン:後藤敦
ヒューゴ捜査官:山野史人
レイマー医師:仲野裕
シーザー清掃課長:藤本譲
ジョセフ宇宙局長:阪脩
など
【story】
遺伝子操作により管理された近未来。宇宙飛行士を夢見るヴィンセントは劣性の遺伝子のため希望のない生活を送るが、夢を諦めず闇業者の手配で、事故により身障者になった優秀な遺伝子をもつジェロームに成りすます契約を結ぶ。宇宙飛行施設「ガタカ」に入ることができたヴィンセントは土星への調査を任せられることになった。しかし、ヴィンセントの正体に疑いを持っていた上司の殺人事件が起こってしまう。


宮本さんが何度か話していた映画「ガタカ」を借りてきました✨好きな設定だし、主人公をイーサン・ホークが担当していましたので、見つかった時はすぐ借りました。また、見出すとジェローム役のジュード・ロウさんがかっこいいんですよ〜登場シーンの車椅子に乗り煙草を咥えてるジェロームがイケメン✨

さて、ストーリーに移りますがあらすじに書いた通り遺伝子が判断基準となり優劣をつけられます。ヴィンセントは自然分娩で産まれ、遺伝子検査で30歳ぐらいしか生きられません。そのため優秀な遺伝子が揃う宇宙飛行士の道は絶望的でした。ヴィンセントの遊び相手にと産まれたアントンはあらかじめ優秀な遺伝子を選ばれての誕生だったので兄より秀でていてコンプレックスを見せつける形になりました。この映画では劣性遺伝子だけでなく、優性遺伝子の苦悩も描かれており、弟だけでなくジェロームにも表れていました。

ジェロームは水泳のオリンピック選手だが、優秀な遺伝子のはずなのに金メダルを取れないことに悩み交通事故で車椅子生活。絶望しながら生きていたジェロームは夢を追いかけるヴィンセントの話に協力し同じ夢を見るようになります。ガタカでは尿検査や血液検査が頻繁に行われるため必要な体液を保存する必要があり、ヴィンセントも垢などでバレないよう徹底していました。身長を同じにするための手術もし、優秀な遺伝子の人たちに負けないよう体力づくりも続け任務に参加できる権利を勝ち取っていきます。最初はジェロームが軽く考えていてアルコールが血液に残り喧嘩になりましたが、ヴィンセントがやけになった時叱咤したのがジェローム。いつのまにか周りがヴィンセントの夢を応援していたのでした。

しかし、ヴィンセントを疑っていた男が殺害され、近くにヴィンセントのまつ毛が落ちていたことでピンチに。ジェロームと協力して切り抜けるのですが、事件前から疑っていたのは同僚のアイリーンもで、ヴィンセントの奇妙な行動に戸惑いつつも恋に落ちていきます。
ジェロームの家に刑事が来るため必死に螺旋階段を這いつくばって登り何食わぬ顔で対峙するシーンが好き。遺伝子がテーマということでの螺旋なのですが、あれは相当大変💦
執拗にヴィンセントを調べていた刑事は実はヴィンセントの弟で、兄が自分より優れていたことを認めたくなかったことが原因でした。寒中水泳は見てて寒そうでした。
何回かしてるのですが、ヴィンセントが夢を諦めなかったのは昔に一度弟に水泳で勝ったことが自信に繋がったから。遺伝子で人は決まらない、変わろうとすれば覆せるという印象的なシーンの一つでした。

事件はもう一人の刑事のおかげで逮捕できました。動機は次の打ち上げを中止にされたくなかったから。無事一安心して終わるかと思いきや、ヴィンセントが打ち上げ前日にジェロームに挨拶しにきます。ヴィンセントは協力の報酬で生活費を約束していましたが、ジェロームは別の場所で頑張ると置き土産(体液など)を置いていくわけです。最後焼身自殺をするのですが、ヴィンセントのために自殺したのか、生まれ変わって新しい未来を歩むためなのか・・・

ジェロームの死を知らず、ヴィンセントは夢を果たします。ジェロームの死だけでなく、意外だったのが検査医師が偽物と気付いていて適正に変え応援してくれていたこと。特典で、清掃員として働いていた時の上司と再会したシーンで、密かにヴィンセントの夢を応援していたというのもいい。そして、現実にこんな遺伝子重視の時代が来たら活躍していなかった人達を紹介する映像も良かったです(>_<)
12/21発売の映画秘宝2月号に宮本充さんのインタビューが載っているということで探しました!家から遠い本屋で見つかりましたよ✨表紙がスターウォーズだが、知らない私にはレトロな表紙に見える。
普段映画雑誌は立ち読みで少し見るぐらい。(見たいものが大抵wowwowかBSで見れないため)

インタビューになった理由は「エイリアン・プロメテウス」の新録版がきっかけ。コヴェナントも年明けにレンタル開始されますからそれも兼ねての宣伝だと思います。
宮本充さんと咲野俊介さんだけ新録版も続投で、宮本さんはアンドロイドのデヴィッド役(マイケルファスベンダーさんが演じておられます)。そして、コヴェナントで初登場する顔そっくりのアンドロイド・ウォルターもしています。
観た方のツイートで「宮本充が宮本充と〜」と書いてあったのはそういうことかと公開当時は思ったものです。ウォルターはコヴェナント号のクルーに仕える新型アンドロイドで、デヴィッドよりアンドロイドらしいようです。デヴィッドはプロメテウスの最初あたりに映画を観ながら真似したり、自転車に乗りながらバスケをしたりアンドロイドっぽくないような一面を見せてくれたので、キャラについてのインタビューは納得しました。好奇心旺盛で、中身は子どもなキャラというのがプロメテウスで感じましたし。

雑誌では二人の演じ分けや作品について、録る時のエピソードを語ってくださっているのですが、おこした文字が宮本さんならこういう口調で話しそうと思えるもので宮本さんの声で再生しながら読みました。コヴェナントは残念ながら観に行けなかったのですが、プロメテウスは観ましたので分かりやすい。コヴェナントを観てない方には若干ネタバレにはなりますが、新しい画像は笛のシーンぐらいで他はCMとかで見たものだし、インタビューを読んでもそこまでネタバレはしていません。
そして、嬉しいのがエイリアンシリーズの話だけじゃなくて宮本さんが吹き替えした映画の話へ。
今年の12月は宮本充デーと言わんばかりに吹き替えしている映画を週末見てました(本数は少ないけど)
雑誌で「マグニフィセント7」や「ガタカ」を絡めながら三上哲さんとイーサン・ホーク氏のことを話していました。三上さんはマグニフィセント7で映画秘宝のインタビューを受けていたため、その時の雑誌を見ながらプライベートの話をされています。三上さんも野球をされてるとは知らず、三上さんに野球を教わろうとウキウキする宮本さんが可愛い(^_^)
「ガタカ」は宮本さん自身映画についての話が出た時によく耳にしており、雑誌を見つけた日にレンタルしましたよ!(感想記事は製作中)
若い頃のイーサン・ホーク氏を見れるのですが内容も面白くて、サスペンス×SF×夢・希望などなど混ぜ合わせた印象に残る映画。
イーサン・ホーク氏と演技や考え方が似ているのか吹き替えしやすいそうです。演技をする時は必ず目を見ることやホラーが苦手でそれ以外は先にひとまず作品を一通り見るとか書いてありましたね。これも他で見たことがありますが、コメディー感、コミカルな役を担当することが少なくやってみたいと。確かに落ち着いた、好青年のような声質なので、最近は敵や悪い役もしてますけどテンション高い役はなかなかお目にかかれない。好きになった声優さんには様々な役をしてほしいと思うので、私もぶっとんだキャラを演じているところを見たい。(多分物珍しさ、スパイスがほしいからなんで結局好きなのはクールキャラとかになりそうですが)
雑誌では知らない映画もあって内容が少しビックリしました(笑)


PS:目当ては宮本さんのインタビューだったのですが、他にも「デビルマン」のインタビューとして内山昂輝さんと村瀬歩さんのインタビューがありました。デビルマンをよく知らないためキャラの話は?だったのですが、関係性やオーディションでの役決定についてのお話など書いていました。大体がキャラについての話でした。
♯12「妖眼幻視行・後編」

[cast]
クラウス・V・ラインヘルツ:小山力也
レオナルド・ウォッチ:阪口大助
ザップ・レンフロ:中井和哉
K・K:折笠愛
スティーブン・A・スターフェイズ:宮本充
ギルベルト・F・アルトシュタイン:銀河万丈
ソニック:内田雄馬
ブリッツ・T・エイブラムス:大塚明夫
パトリック:石塚運昇
ドグ・ハマー:宮野真守
デルドロ・ブローディ:藤原啓治
ツェッド・オブライエン:緑川光
Dr.ガミモツ:関俊彦
トビー・マクラクラン:川島得愛
ダニエル・ロウ:内田夕夜
ブラック:釘宮理恵
など

最終回を東京でも迎えたのでDr.ガミモツ役の関さんのコメント、堕落王verのCMも公開されました。CMの方はナレーションの通りで、堕落王は最初と最後しか出てないんですよね〜それも似た展開だし。だからラジオのゲストに呼ばれないし、オーディオコメンタリーも出演なしでもったいない。関さんとコメントを読むと、もっと作品に関わりたかったんだろうなぁと思います。関さんはイベントDVDとか見てても、出演作品一つ一つに愛着があり好きなんだろうなぁというのが伝わってきて、最遊記みたいに長く関わるほど考察やシーンの思い入れが深く、聞いていて楽しいと感じます。

さて、最終回の話ですがレオナルド頑張り回でした。ミシェーラの方に本体がいるため変な行動はとれません。今の状況を説明できず、連絡手段も絶たれてしまい不安でいっぱい。そんな時ソニックの出現が気付かせてくれます。
神々の義眼ほどの性能をDr.ガミモツが持っていなくても人質がいるため逃げ出せませんが、レオにとっては僅かな希望でした。

今回はなんといっても原作でも可愛かったスティーブンの「ど、どどどうした⁉︎」が聞ける❤️クラウスはレオが諱(イミナ)アプリにホテルの番号を書いてSOSを出していたと気付くシーンですけど、急な荒い運転にスティーブンはビックリ。あの言い方が好きで何回も見ました(笑)
事態は深刻なためメンバー集めて乗り込みます。
レオはその間深手を負いつつもミシェーラと婚約者のトビーはため頑張ります。一人では好きな湖を見に行けずトビーが代わりに押していたあの微笑ましいシーンが途中で入ったのが良かった。
決着はザップらが来て簡単に終わり、最後は再び堕落王の暇つぶしに巻き込まれるというもの。ブラックを抱えられるほどレオは力持ちなんだと思いました。堕落王の台詞は第1話とほぼ同じで、石田さんの出番はあとレオに絡んできたチンピラぐらい。贅沢な使い方だ。

毎週楽しみだったアニメが終わるのは寂しいのでOVAを出してほしいし、できればイベントDVDを出してほしい。漫画は続くし小説版もあるしストックがたまったら3期して下さい!