BLの登竜門と昔言われていた作品も22巻まできましたし、15周年だそうでそんなに経っているのかとビックリしました。

今回は基本ロマンチカ組ですが、後半は個別のキャラにスポットを当てたミックスでした。

季節は冬で、美咲も卒論で大忙し。私は美咲の友人・藤堂と同じでさっさと終わらせたいタイプなので美咲みたいに焦って困ることはなかったなぁ。美咲の恋人である宇佐美秋彦は小説家なので、、美咲は見てもらえるためちょっとラッキー。秋彦はヒントや少しの手伝いはするが、他は自分でやるよう言うタイプなため、普段あんな常識外なビックリ行動をとりますがしっかりしてますよね。

最初は前回行こうと話していた水族館の話。伊集院先生との三角関係が終わり、やっと面白さが戻ってきました。BLの初期って男同士の恋愛により立ちはだかる障害を乗り越えるタイプで、最近はすんなりいったり受け入れたりします。勿論そうなると幸せなことだが、美咲は秋彦がいない時に秋彦のことを思い出したり思い出を話しちゃったり、知らない内に自分が深みにはまっていました。更に美咲の兄・孝浩や義姉に言えていない状況から逃げられず男同士の恋愛や家族からどう思われるのかで悩むBL初期の障害にぶちあたり悩むところがいい。美咲と秋彦の場合、孝浩から見たら友人と弟がくっつくことで、美咲が将来的に苦労するんじゃないかと悩みそう。秋彦が孝浩のことを好きだった過去もあるし。

そんな孝浩目線の話が今回入っています。両親を失い大学をやめ美咲を育ててきた孝浩。親代わりだしブラコンなところもあり、美咲を一人前にするのに必死なところがあります。孝浩が秋彦からの好意に気付かないシーンは切なかった。秋彦が美咲と一緒に問題や悩みに向き合い支える姿を見ると孝浩には認めてほしい。美咲の勇気ある告白が次回どうなるか楽しみです。ヒロさんのところはお見合いを蹴り決心は固まっているため野分の方が大変そう。

私の好きな春彦さんも元気そうで良かった。美咲への恋は報われなかったが、いつも救われており今もしたい仕事ができているみたい。宇佐美家は複雑ですから妾の子である春彦にとって辛かったと思います。墓参りへの気持ちも今回の美咲の言葉で軽くなったと思います(^_^)

同じ作家の「世界一初恋」がゲーム化しました❗️純情シリーズもゲーム化はしてますし、看板作品ですから携帯ゲームになるのも不思議ではないかな。昔みたいにBLといえばコレ!というのが少なく種類か増えてきましたね。別作家のBL漫画も携帯ゲーム化しましたし、この調子で増やしていくのかな?私は漫画だけで充分です。
2月のオジサマ専科イベントに参加するため、昼キャストからこれは聞いておかないと朗読劇分からなくなると思い去年買っておきました。シチュエーションCDに参加されることが少ない御三方で、自衛隊という珍しい設定。

【cast】
柊郁人:内田直哉
柳丈一:宮本充
桧斗真:小山力也

【story】
20XX年のある日、世界人民解放軍と名乗るテロ組織が原子力発電所を占拠した。テロ組織の進行を止める自衛隊の様子を取材するため現地に向かうジャーナリストの「私」は、襲撃に遭い、ヘリコプターが前線に不時着してしまう。救出すべく防衛庁は柊隊を現地に向かわせ無事出会うのだが、テロ組織側に情報が漏れ、狙われてしまうのだった。


柊たちから見れば傍迷惑な任務に思われるでしょう。実際、一人の一般人を救出するよう上層部が動いたのはヒロインが科学者の娘で、捕まったら脅迫され化学兵器テロが起こりかねないから。最初のトラックは自分の立場や現在の危機的状況をよく言い含められ、甘い雰囲気なんてありません(^_^;)
三人は同期ですが柊が出世し隊長になりました。桧さんは戦車の操縦士でミリタリーオタク。聞いてると柊さんより隊長らしく判断を下してました(笑)一番頼りになるが、ヒロインに厳しいこともしっかり言い軍人らしい。柳さんはキャラデザより声は若めで皮肉屋。柊が隊長であることに不満があり、少々悲観的なところもありました。砲手なのでめっちゃ撃ちまくっています。

最初は逃げるところから始まり、谷底に落ちたり、野営したり、戦ったりして後半三人からそれぞれ告白を受け、最後に誰を選ぶか聞かれる展開で終わります。アニメイト限定版でダミーヘッドマイクで収録したミニストーリーがないと物足りないと思います。ただ、第二シーズンからキャストトークとミニストーリーが別々になり、どちらかしか手に入らないのが辛い(泣)

印象的なシーンがいくつかあり少し紹介。
テロ組織にバレないよう戦車を隠す手伝いをするヒロイン。柊に体力温存のため寝るよう言われたが、まあ緊張して寝れないよね。柳の手伝いをするのだが、柳が自衛隊の職や戦車に興味がありすぎて女嫌いだと誤解されていることを知る話。
女嫌いじゃないと必死に言うところやそれを笑ってると「少し優しくしたらつけあがりやがって」と照れ隠しに言うところが可愛い(^_^)

桧さんが一人で写真を撮ってるヒロインに注意した後過去話をするシーン。あんなに口酸っぱく注意するのは拉致拷問経験があり、ヒロインは女性だし同じ辛い思いをしてほしくないから。桧さんは他二人より男らしくて大胆なところがあって、おまじないとしてキスするグイグイなところがいい!ビックリはしたけどね。

柊さんは内田直哉さんが甘いことを言うこと自体凄い貴重な気がします。乙女ゲーすら見ない方ですし。柊さんは序盤キツい台詞が多い二人と対照的に優しい。ヒロインを気遣ってくれるし慎重派な彼は「落ち着き」があります。銃の使い方を教えてくれるシーンがあり柳&柊がかなり近くで教えてくれていることが伝わります。特に柳さんはドキドキした❤️

最後のトラックでは入院しているヒロインの見舞いを三人がするんだけど、今迄のキャラが崩れていますね(笑)柳さんの鼻歌と軽快な登場からの「げっ!」がいい!師匠関係の自分に譲ってと言うと即否定されるのが面白い。

私はダミーヘッドマイクの誘惑にかられ限定版にしました。なかなか出演されない三人のダミーヘッドですよ、囁きですよ!トークCDも非常に気になるが甘々な気分になりたい🎵
柊さんは紳士的で、驚いたのが直哉さんの声で「コミケ」というワードが出たこと。特典CDも紳士的で優しかった。

桧さんは若い!一緒に買い物して、ヒロインのために料理を振舞ってくれるだけでなく、スーパーでキスしていいか?ですよ。大胆で甘いやり取りを楽しめます。

柳さんは本編での告白シーンで星空を眺めながら神話の話をし、助かったら一緒に寝袋に入り星を見る約束を取り付けていて、それを果たす話。愚痴ったりするところは変わらずですが、もうヒロインに頭上がらない感じで可愛い。ダミーヘッドマイクに慣れていないのか囁きよりも自分の斜め上から話すことが多く、最後に一緒に寝転び囁くシーンは必聴です‼️

昼イベントでは、今回の三人に堀内賢雄さん、中田譲治さん、置鮎龍太郎さんが出演します。譲治さん、力也さん、堀内さんが出演するvol.2のキャラが出る可能性もあるし、vol.15では譲治さんと置鮎さんが出演されるので朗読劇に出る可能性が高い。一応声の区別は出来ますが会話の掛け合いだから席が後ろだと誰が誰に話しているか確認できず不安。めっちゃ甘えた宮本さん声のキャラとイチャイチャできるvol.11も欲しいので悩みますね。
【cast】
ゲイリー・エグジー・アンウィン:木村昴
ハリー・ハート:森田順平
ロキシー・モートン:下田綾華
マーリン:加藤亮夫
アーサー:佐々木敏
リッチモンド・ヴァレンタイン:玄田哲章
ガゼル:沢城みゆき
など

【story】
母の再婚相手に嫌気がさし不良少年になったエグジーは、父が亡くなったことを伝えに来た男に貰ったペンダントを思い出す。書かれた電話番号にかけ助けてほしいと頼むと来たのが父の同僚であるハリー。ハリーから父がスパイでありスパイ候補生として試験を受けないかと誘われる。数々の試験を受けるなか、極秘任務についていたハリーが負傷。人口を減らすテロを計画していたリッチモンドの悪事を止めるため、ハリーの代わりに任務を果たすことを決意する。


スパイといえば007ですが、今迄のスパイ映画を覆すと書かれていた作品。予告映像の時から気になっていたが見れずそのまま忘れていましたが、続編をすることで再び見たくなり借りました。かっこいいだけでなく、コメディもあり楽しかったです。あれぐらいのコメディならちょうどいい。

現代の鎧として防弾スーツを着こなし、傘や時計が武器になり戦う英国紳士が集まる「キングスマン」。四角めの顔にビシッとスーツ、黒縁眼鏡というだけでも好みなのに、多彩な武器が満載でテンション上がりました(^_^)
また、キャラクターの個性も濃く、私はハリーが一番好き。生まれは関係ない、マナーが人を作るとエグジーに教える師匠的存在で、エグジーの父がハリーを命懸けで助けた縁もいい。
主人公のエグジーはやんちゃボーイの不良でしたが、ハリーの華麗な戦いや教えから変わろうとキングスマンの席を得る試験に挑みます。若者のカジュアルな服からスーツになる変化を見れるのが一期の良さ。そして試験から入るのもGOOD!夫が亡くなり荒くれ者と再婚した母、幼い妹を守るお兄ちゃんな面があり、可愛い。度胸と仲間思いがあり魅力的な主人公でした。

博士を助けるために来たランスロットがリッチモンドの部下・ガゼルに殺され、キングスマンが一人欠けたら一人補充することに。ハリーは身分を気にしないタイプで、亡くなったランスロットもハリーが選んだ人物でした。キングスマンを束ねるアーサーは身分が高い者派なので対立していました。名前で分かると思いますがコードネームは円卓の騎士からとっており、ハリーにも別名があります。ランスロット(CV:桐本琢也)はかっこよかったのに序盤で真っ二つになり悲しかった。ランスロットの席を巡り現キングスマンから選ばれた候補生が集結。身分の高い者ばかりで、チャールズたち坊ちゃんに馬鹿にされる一方で、女性のロキシーと仲良くなる。スパイとして任務達成は勿論だが、仲間を見捨てないこと、緊急事態での解決策、情報漏洩をしないことなど様々な目的が絡んだ試験を受けていく。エグジーは誘われすぐ試験ですから、元々才能がありました。不良だったから体力も戦闘もでき、秘密事や仲間思いなのも試験前のシーンでほのめかしていましたしね。

ロキシーと空中落下の試験をクリアしたことで友情が芽生える。しかし、試験の一環で飼っていたパグ犬のJB(ジャック・バウアー)を最終試験で撃ち殺さなければならなくなる。JBがめっちゃ可愛くて、撃つ時も見つめてきます。ロキシーはクリア、エグジーは辞退によりロキシーがキングスマンに。実は空砲で、ハリーも同じ試験で飼っていた犬を撃ち、死後剥製にするほど大事にしていたと教えてくれました。
そんなハリーの最期のシーンが印象的で、リッチモンドの罠により教会で理性を抑制され一般人と戦うことに。ハリーに襲いかかる周りの人も大変な撮影だっただろうなぁと思うほど、流れる戦闘が綺麗でした。死体の山を越え外に出ると黒幕のリッチモンドがおり、殺されてしまうハリー。

師匠であり父のようなハリーの死にショックを受け調べるうちに、アーサーがリッチモンドの仲間になっていることを知る。リッチモンドは環境を守る方法を探し序盤の博士を拉致したのですが無理と分かり、人口を減らすしかないと考えました。クレイジーなおっちゃんだが、強いのはガゼルの方。義足で相手を真っ二つ。自分に利益のある人を選出し拉致、首にチップを埋めていくリッチモンド。見てるとチップ入れるのも嫌だし、出された飲み物も飲まないよ(^_^;)
王女は屈せず牢屋に囚われるのですが、いらないキャラだったなぁ。最後に助けてくれたエグジーにセクシーなお礼をするのですが、お尻が綺麗じゃない(笑)ロキシーの方が可愛いこともありいらなかった。

ロキシーは高いところが怖いのに試験だけでなく、任務でも飛ばなきゃいけないし更に不安定な状態で衛星を撃つというのもぶっとんでます。エグジーはメカ担当のマーリンとアジトに乗り込み機械を止めるため駆け抜ける。壁を足だけで蹴って登り敵にキックを繰り出したり、傘で防ぎつつ撃ちまくったり、時計&靴に針を仕込んでるのとかめっちゃ好き❤️リッチモンドの機械で街中が喧嘩する人で一杯な光景やチップを入れた人の首が飛ぶシーンはコメディ感満載な演出ですが、それまでがかっこいいから残念にはなりませんでした。

声優さんはエグジー役に木村昴さん。木村さんがメインキャラの吹き替えって初めてかもしれない。「輪るピングドラム」の影響でお兄ちゃんキャラなイメージがあったからか、すんなり見れました。ハリー役の森田さんは調べると俳優の仕事が多く、声優としては洋画、海外ドラマの吹き替えが多かった(BLCDのメインキャラもしててビックリした)。玄田さんは明るいリッチモンドに合っていました、強そうではないのも伝わってきました(笑)

第2弾が1/5に公開され、ツイッターでも色々企画しております。亡くなったハリーも違う風貌で現れ、更にアメリカの同盟結社も出ます。カウボーイと共闘展開が楽しみ🎵