【cast】
ヴァイオレット・エヴァーガーデン:石川由依
クラウディア・ホッジンズ:子安武人
ギルベルト・ブーゲンビリア:浪川大輔
カトレア・ボードレール:遠藤綾
ベネディクト・ブルー:内山昂輝
ティファニー・エヴァーガーデン:沢田敏子
など

戦争で怪我をしたヴァイオレットを迎えにきたクラウディア。ヴァイオレットの上司であるギルベルトと友人で、部下のヴァイオレットを頼むと言われてきました。
ヴァイオレットは人形みたいな女の子で、自分を必要としてくれたギルベルトに懐いていました。ギルベルトは意思を持たず自分の命令に従い戦場を駆け抜けるヴァイオレットに複雑な感情を抱いていたようで、最期に「愛してる」と伝え亡くなってしまいました。

京アニらしい丸々したタッチの絵と綺麗な背景で、わちゃわちゃした内容になるのか切ない雰囲気を維持できるのか。ヴァイオレットは「進撃の巨人」のミカサの声まんまでした。感情の起伏が小さいタイプやクールタイプが似合います。意外なのは子安さん。柔らかタッチの絵、気の弱そうなキャラを担当するのは新鮮✨キャラと絵がマッチしてて気になるのは内山さんのブルー。クラウディアと二人で今の会社を立ち上げた古株。ヴァイオレットの最初の指導係になりました。

ヴァイオレットはあまり人間の感情を読み取れず周りが困惑した表情をとったり、ズバズバと言うことも。息子を亡くしたエヴァーガーデン夫人のシーンは辛い。事実を淡々と告げる彼女にクラウディアはヒヤヒヤしてました(^_^;)
結局、クラウディアが引き取り働くことになったのですが、ヴァイオレットは客が言った「愛してる」の意味が知りたくなり、字が書けない人のために手記する仕事をしたいと頼み込む。最初はトラブルが起こりそうですが、成長していく過程を見ていきたいと思います。
【story】
人類が新たに住むことのできる惑星へ向かうコヴェナント号。しかし、謎の電波を受信し、発信源となる惑星へ行き先を変更することになる。綺麗な空気、壮大な自然に胸踊る乗組員に対し、一人ダニエルズだけ不安を抱いていた。そして、アンドロイドのデヴィッドを引き連れ行動すると、洞窟から行方不明になっていたショウ博士の写真が見つかったのだった。

【cast】
デヴィッド/ウォルター:宮本充
ダニエルズ:坂本真綾
オラム:置鮎龍太郎
テネシー:大川透
ジェイコブ:森川智之
内田直哉
田中敦子
など

Blu-rayの方をレンタルしたので、特典も見れました。新型ウォルター、恐怖心測定、最後の晩餐という特典映像や未公開シーン、監督の解説verの本編など盛りだくさん✨恐怖心測定はキャラの性格が、最後の晩餐では誰と誰が恋人で入植地に希望を抱いていたのかが分かりました。

前作の『プロメテウス』を見ていたので、デヴィッドが嘘をついてるとか、何か企んでるとか分かり面白いですね。見ていなくても分からないことはないですが見ておいた方がアンドロイドたちを好きになるかも。
今作の注目点の一つに旧アンドロイドのデヴィッドと、改良された新型アンドロイドのウォルターの対峙があります。一人二役なので、宮本さんの声も前作よりたくさん聞ける〜🎶
好奇心に溢れ生き生きとするデヴィッドと、どこか孤独を感じ何も生み出せずにいてストレスを抱えるウォルターは顔が似てても対照的。どちらも素敵なキャラでした(^_^)

最初はデヴィッドが生まれ初めて主人に仕えるところから始まるのですが、解説verを見たのと見ていないのとでは抱く印象が違いました。曲とか知識が乏しいところもあって知らなかったこと、気づかなかったことを教えてくれます。
デヴィッドが誕生したシーンの後、現在に視点が移りウォルターが休眠中の入植者や胎芽を管理しているシーンへ。
驚いたのがダニエルズの恋人であるジェイコブがコヴェナント号の衝突により休眠カプセルで焼死したこと。回想シーンしか出ないイケメン、更に声は森川さんですよ!ジェイコブはキャプテンでもあったから他のクルーもビックリ。新たな地で生命を増やすためかクルーは恋人同士ばかり。新たなキャプテンとなったオラムに葬式より修理だと言われたが隠れて葬式し始めたり、チーム力が最初から怪しい。ただ、数々の危機が否が応でも協力し合うことになり上下関係というより共闘関係になってました。
オラムは冷たく見えますが感情に振り回されず、不安なキャプテンの役割をこなそうと頑張っています。まぁ、頼りなさはありますし彼の判断が犠牲者を増やしましたが、恋人が亡くなった時の動揺とか人間らしい面や仲間の心配をする場面もあり悪い人ではない。
全体的に感情的になる乗組員が多く心配ではありましたが、今回は良い方向に進んだと思います。

エイリアンが生まれるシーンや登場シーンはグロさもあるし、定番の後ろから迫る、口から出る、背中や胸から出るなど多彩でした。デヴィッドはコヴェナント号が来るまで惑星の植物、動物を調べエイリアンと融合させてきました。ショー博士と作業をするうちに愛するようになったが、創造主になり先住民を実験台として使うことで口論。ショー博士はサンプルとなりました。ショー博士を愛する気持ちは変わらず、エイリアンと融合し人間ではなく永遠の命を持つ生き物として生かしたかったのかなぁと思いました。スケッチも特典で見れますよ✏️

髪の長かったデヴィッドは切るとウォルターに似ましたが、それまでは初見の人だと分からないようにしていました。デヴィッドはウォルターの抱えているものを見抜き、笛の使い方や詩の朗読をするのでした。アンドロイドを作った主人はデヴィッドを恐れ、自主性や想像力を抑制し忠実性と芸術性を高めてウォルターを作りました。ウォルターはデヴィッドに惹かれつつも、自分がダニエルズを愛しているという指摘に困惑。デヴィッドはウォルターに間違いを指摘され、自分が完璧でないことをつきつけられます。デヴィッドはウォルターを気に入っていましたが、ダニエルズを救うウォルターと対決することになり、あの戦闘シーンは好きでした。
コヴェナント号に戻ってきた時は「あ〜やっぱりデヴィッドが勝ったか」と思いましたけどね(笑)ウォルターを失うのは惜しい!

コヴェナント号にしがみついてきたエイリアンとのバトルが凄かったのでもうエンディングかと思ったら甘かった。船内で治療していた仲間からエイリアンが生まれ再び戦いへ。自分の仕事場まで追い込む流れが好きで、見ててワクワクしました。
最後にウォルターでなくデヴィッドだとダニエルズが気付く絶望エンドとかGOOD👍体内から隠し持っていたエイリアンの胎芽もね。二個もしまってたんかと少し笑いました。

まだまだ私が気付いていないことや考え方もあるので、この作品に興味がある方は見てみてください(^◇^)
【cast】
橘あきら:渡部紗弓
近藤正己:平田広明
吉澤タカシ:池田純矢
加瀬亮介:前野智昭
西田ユイ:福原遥
喜屋武はるか:宮島えみ
近藤勇斗:竹内順子
など

絵柄が昭和チックで独特でした。おじさんと女子高生の恋愛アニメでキュンときました(^_^)

足の怪我で陸上部をやめた橘あきらは、バイト先の店長・近藤正己に片想い中。背が高く黒髪長髪の美人ですが、目つきが鋭いのが悩み。近藤正己は客とのトラブルに謝り、従業員に強く言えず、オヤジくさい、頼りないと言われるのですが、優しい性格でいい人。

OPから可愛かった。子ども扱いしないでという歌詞や様々な服装を着たあきらが可愛いし、傘で素振りをし見られて照れる近藤さんが好きだわー🎶
バイト仲間のユイに聞いてもおじさんは恋愛対象にはないみたい。従業員の加瀬さんはチャラ男というより気怠げ男子。某ファミレスアニメの佐藤さんに似てるが、佐藤さんの方がかっこいい。あきらに絡んでくる吉澤くんは、あきらに好意がありすぎるけどスルーされてます。元気いっぱいだが不憫な感じが池田さんの声に合うなぁ(^_^)「マジェスティックプリンス」や劇場版のデジモンでも声優として経験があり安心。
喜屋武はあきらの友人で陸上部仲間。だが、あきらが陸上部を辞めてからギクシャクしているみたい。

あきらは店長のことで動揺していましたが、バツイチと聞きチャンス。息子の勇斗とはリコーダーの吹き方で距離が近くなったものの、店長は鈍感でただ睨んでいるとしか思っていない。そりゃ女子高生に好かれてるなんて思わないからね(^_^;)連絡番号を交換したいが通じなかったり、ズボンのチャックが開いていたりする普通のおじさんですが、声が平田さんだから可愛い(>_<)タイバニの虎徹さんを少し彷彿とさせるからかなぁ。
あきらは陸上ができなくなった時にコーヒーを出してくれて、更に元気付けてくれたことがきっかけで好きになったようです。
次回は店長の見舞いエピソードがもう来ちゃいます。今季アニメで見たいの少ないから、楽しみなのできて良かった〜