[cast]
杉本佐一:小林親弘
アシリパ:白石晴香
後藤:青山穣
寅次:内匠靖明
ナレーション:立木文彦
など


第1話ってあっさり終わっちゃいますよね〜キャラが増えるまでは北海道ライフを謳歌しちゃうんであっさりだけど、漫画を読んでて面白かったです。


日露戦争で生き残った杉本佐一は、北海道で酒飲みのじいさんと砂金取りをしていたら、おじさんが酔っ払って話した話に杉本は希望を抱き財宝探しをする話になります。

網走監獄にいる囚人がたくさんの砂金を隠し、体に刺青を入れられた囚人が脱走して探しているらしい。
最初は信じていなかった杉本も、酔っ払っいおじさんが自分を始末しようとしたり、おじさんの体に刺青があって信じることになります。
体の皮を剥ぎ取ろうと最初から考えられているって残酷ですが、その前に体に刺青を入れる自体痛そう(>_<)財宝のためならと覚悟した猛者たちがこれから出てきます。

杉本が砂金を探すのは、友人の寅次から妻の目が悪くなっていることを聞き、頼むと言われたから。寅次の妻と杉本の関係は後々分かり、杉本がお金にこだわる理由も納得できるかと。
ヒグマに襲われていたところをアイヌの少女・アシリパに助けられるBパート。
熊の下に潜り込む杉本の勇気も凄かった。アシリパの知識が必要と考えた杉本は事情を話したわけですが、ちょうどアシリパも父がその財宝を狙った囚人に殺されたため復讐のような形で手を組むことに。
とはいえ、アシリパは復讐してやる!といった憎しみは表に出していませんでしたが。

杉本役はアニメで声を聞いたことがなかった小林さん。迫力が少々かけますが、杉本には違和感は感じませんでした。アシリパさんは合ってましたね。強さを感じた声で、これからのギャグシーンも楽しみです。
ナレーションに立木文彦さんが来て意外でした。大塚兄弟が出たので、のっぺらぼうの囚人役や他の役に立木さんが来るかと思ってました。
次回はOPとEDがイラスト付きで見れますね。楽しみです🎶
一旦、今の章が終わったので感想です。

[story]
コンピューターの技術を買われ、坂井が営む「エンジェル」の一員になる是枝。ハッキング技術を使い警察のサイバー課と仕事をこなすようになり、更に総理大臣・蘇芳から殺戮マシーン開発を依頼されてしまう。蘇芳の悪事を暴くため、クラッカーで総理と因縁がある笑い猫、バルキュリアも加わって策を講じる。
そんななか、各国の首脳陣が集まるサミットでテロが起こる。人質を助けるため是枝と坂井はテロ組織と裏で関与する少年を追うことになったのだった。
※クラッカーとは悪事を働くハッカーのこと。

一冊が濃厚な内容なのであらすじ書くと長くなりますね(笑)
13巻最後は蘇芳の部下の中国人クラッカーから命を狙われた坂井さんを笑い猫が救出し、是枝が信号を操作して逮捕に追い込みました。しかし、坂井さんが気をつけていたとはいえ信号の操作で被害が出たことに悩む是枝くん。怪我人も出なかったが車はボコボコですし。坂井さんも自分が全てを請け負うつもりが、是枝を巻き込み救ってやれないことにやけ酒。しかし、坂井さんは総理大臣と駆け引きする立場で、悩んでる暇は貰えません。

ただ事件を解決するだけでなく、もっといい方法はなかったか、傷つく人はいないか考えてしまう二人で、リアリティーのある問題にいつも他人事じゃないと感じます。

14巻は蘇芳が他に殺戮マシーン作成を頼まないようにできたが、だからといって自分達は作りたくない。坂井は誰かを守る機械にしちゃおうと画策し是枝と再び前へ進む話でした。是枝にとってもセキュリティ講座で子ども達に教える機会を貰い明るい内容もありました(^_^)
あと、重症だった神崎刑事が復活!わんぱくキャラが多い作品ですが、アクション要員ですし好きなキャラの一人なので嬉しかったです。

15巻はテロ組織との対決でシリアス再び!公安と協力することになり、新キャラ・赤城さん登場!何が何でも外国テロ組織を捕まえたくて是枝の試作品を使うよう迫るが、別の方法を提案し協力関係に。
お絵描きボードのウサギの絵が上手くて、赤城さんって何でもできんじゃないかな(容姿から漂ってる)。
テロ組織に関与していたのが中学生で、今回は悪い誘いが身近に存在し、少年の心の隙間に入ってくることが描かれていました。また、その少年は是枝の講座に参加しキラキラした目で未来を見ていたんですよね。

事件解決後のことも今の日本なら必ず起こるでしょう。何も知らない人達の酷い中傷や手のひらを返す掲示板のユーザーなど読んでて胸糞悪かった。やったことは悪いが、事件の上辺しか知らない多くの人が何故偉そうなことを言うのか。ほんとおかしな世界になってるなぁと感じます。少年の家族が背負いつつ前に進もうとし、坂井たちも犯罪を未然に防ぐ道を探す終わり方で良かった。

次巻は女子キャラが出てきます。男キャラが多いので新鮮に感じますね。まだどんな内容かわからないが、新章が楽しみです。
[story]
梨園の御曹司である惣五郎と源介は初共演し成功を収める。源介のことが好きになっていた惣五郎は、源介から歌舞伎役者として一番の相方になってほしいと言われ複雑な気持ちだったが、更に源介が自分のことを恋愛的な意味でも好きだと言われ疑ってしまう。二人が悩むなか、全国巡業の旅が始まり再び共演することになるのだが・・・


源介が好きで惣五郎が悩むパターンではなく、主人公の惣五郎が先に好きになり返答待ちという意外なパターン。今迄の夏目イサク先生の作品を見るとそう思っちゃって(^_^;)


3巻は源介が歌舞伎役者の彼と本来の彼のどちらが好きなのか悩み始めるけど、惣五郎の舞台を観に行くと惣五郎は従兄・武市と仲がいいし、そもそも名門同士で家の連中の中には良く思ってない者もいる。祖父同士は仲がいいので、キツく言われつつも源介の願い通り再共演が叶います。


前は惣五郎の家の舞台に源介が参加しましたが、今回は惣五郎が源介の家の舞台に参加し、役も静御前と大役でドキドキ。源介は静御前の家来で関わりが多い。
二人が芝居やプライベートで距離を縮めていく過程がニヤニヤしちゃいます。やっぱり惣五郎が可愛い!源介といいコンビだけど、源介が憧れと混同しているって距離を取っちゃう不器用さが可愛い。舞台のために無理しちゃったり、嫌われてるが芝居を教えてほしいと健気で(^_^)
また、祖父同士もいい相棒だったんだなぁってシーンが入り、二人も実は恋人同士で家のため別れたとかだったらいいなぁ。