【cast】
浅井ケイ:石川界人
春埼美空:花澤香菜
柑麻菫(すみれ):悠木碧
中野智樹:江口拓也
皆実未来:山田悠希
村瀬陽香:牧野由依
野ノ尾盛夏:三澤紗千香
坂上央介:井口祐一
津島愼太郎:上田燿司
非通知くん(好井良治):西山宏太朗
応答音声:紗倉のり子
岡枝里:相坂優歌
魔女:大原さやか
浦地正宗:櫻井孝宏
など


夜に出てくる化け物の正体が分からないまま現実世界に戻ってきたケイ。化け物はミチルが現実に戻りたくないと思うほど嫌なものを表しているんでしょうね。
野ノ尾さんの方も目当てのおじいさんはおらず、屋敷は駐車場になっているようです。しかし、チルチルに聞いてみると3時には屋敷が現れるそうで再び行くことに。不法侵入には言及しないのはケイらしいが、スカートを気にせず穴を潜ることに嗜めるのは男子高校生らしくて可愛い。

野ノ尾は人と上手く馴染めず孤独でした。ネコに名前はいらないと言ったら、まあ周りは何で?ってなるよね。名前は他と識別するためで、ただの記号。ネコはネコなのに人間が勝手に意味をつけるのが嫌だったんでしょうね。そんな時、自分の考えを否定しなかったのが探していたおじいさん。彼は夢の中でも起きている事実を書き続けてしまう能力で、管理局に囲われているようです。今回の話は夢と現実、リセットされても誰かが決めたシナリオ通りに動いている点。正宗さんがラプラスの悪魔など用語を使って話してくれましたよ〜
幼い野ノ尾とおじいさんの会話も後々大事になってくるんでしょうね。なんとか意味は分かりますが次回まで覚えてるかな(^_^;)ハラハラする展開があまり無く何気ない会話が多くて真剣に見てないからだと思いますが、そういえば前にそんな話したな〜とか思う。正宗さんはこれからのキーパーソンなので覚えてた方がいいかもしれない(笑)
♯11「ワノラル」

[cast]
真道幸路朗:三浦祥朗
ヤハクィザシュニナ:寺島拓篤
花森瞬:斉藤壮馬
浅野修平:赤羽根健治
夏目律:伊藤静
品輪彼方:釘宮理恵
深水ソフィー:甲斐田裕子
阿方篤彦:小山剛志
ツカイ沙羅花:M・A・O
ナレーション:上川隆也
など

ツカイが真道を治癒していた頃、ザシュニナは真道の複製体と世界に「ナノミスハイン」を広めようとしていた。ザシュニナの思惑通り世界の人々はナノミスハインに触れ更に異方の感覚を掴み始めていた。しかし、真道は複製体ですからザシュニナの中では無自覚に受け入れられずにいて、会話をあまりしていません。今でもオリジナルの真道を異方に連れて行きたいようです。

オリジナルの真道はツカイと共にザシュニナを止めようと考える。花守、品輪、工場の人に協力を求めザシュニナに対抗できるパワースーツを発明。工場については第0話で真道と花守が交渉した相手ですね。花守はツカイが異方存在で進化を妨げていたと知りショックを受けていましたが、更に真道からあとのことを任され辛いよな〜

今回笑ったのはパワースーツを着てる真道さんと箱へ逆さまに入れられる複製体真道さんのシーン。もっといい回収方法は無かったのか(笑)たくさんの真道が倒れていく中に1人立つザシュニナも印象的でしたけどね。
真道がザシュニナを倒すのではなく、交渉しようとするところが今回一番好きです。ザシュニナは情報がほしい、驚きたい。だから、相手を満足させ自分たちの要望も叶えようとするところがいい(^_^)
品輪は異方に興味があるみたいだし真道の代わりに行きそう(笑)
オメガバース作品の続編です。

[story]
西園寺家執事・宮内(β)は執事長の久藤(α)とセフレ以上恋人未満の関係。久藤は深い愛情を注ぐが、宮内はβである負い目と、αに捨てられ母が死んだ過去から受け入れられずにいた。
そんなある日、久藤の前に運命の番と言うハジメ(Ω)が現れる。宮内が恐れていた存在が現れ、更に久藤の幸せを願い幸せは番とだと考える研究者・南雲から釘を刺されてしまう。
自身の幸せよりも久藤の幸せを考え身を引こうとする宮内を動かしたのは南雲だった・・・


「かしこまりました、デスティニー」の下巻でメインだった執事同士の二人の話の続きが上・下巻で発売されました。やっぱりメインよりサブの方が人気高くなるよな〜この作品のオメガバースは性別の壁のない世界をテーマにしてるようで、βの男性でも妊娠できるらしい。
ただ、宮内は母の死や主人である葵を守るために付け狙う輩へ身体を好き勝手させてましたから出来にくいそうです。子孫を残すことができない自分と恋人になれば久藤の家系は困ると悩み始めていました。それに、母がαに捨てられ惨めに死んだ姿を見ていたから余計に久藤の運命の番を恐れています。

久藤はβなど関係なく不器用で天邪鬼な宮内を好きだが、Ωのフェロモンは強くハジメとの距離も掴めないまま悩み続ける。その姿を見て宮内も悩む悪い空気が漂っています(^_^;)南雲はオメガバースのことを調べており、運命の番について久藤を実験に使いました。南雲さんは久藤のこと大事に思ってるんですけどね。ハジメは南雲によって久藤の運命の番のようにプログラムされただけなので、宮内が心配する運命の番の件は解決していません。宮内が変わることで上手くいった結末で、私はストーリー云々より表情を崩す宮内や、宮内に恋する葵の息子が出てきたところが好きでした。切ない話好きとしては物足りない。

驚いたのは成長してかっこよくなったハジメ!研究を持ち出し逃亡生活を送る南雲を守るためボディーガードをするほど大人びましたよ!南雲が好きでハジメも運命の番なんて・・・と思ってたので、両者共にいい結果になってました(^_^)

宮内は子供が授かり、こちらも可愛い。葵の息子は宮内のこと今でも好きなため、宮内の息子が懐いてきて複雑な気持ちだろうなぁと最後はニヤニヤしちゃいました。