[吹替cast]
P・T・バーナム:山路和弘
フィリップ・カーライル:木村昴
チャリティ・バーナム:中村千絵
アン・ウィーラー:真壁かずみ
ジェニー・リンド:北西純子
レティ・ルッツ:日野由利加
など

[story]
バーナムは貧しい家庭に産まれ、父の仕事先の富豪令嬢・チャリティと恋に落ちる。女学校に入ったチャリティとは手紙のやり取りをし、大人になり駆け落ちをする。
貧しいながらも幸せに暮らしていたが、バーナムは家族のために自分の知恵で展覧会をひらく。
しかし上手くいかず、今度は周りから世間から隠れてきた人たちを集めショーを開催し人気となる。団員は家族ができたと感じ、自分のコンプレックスに俯くこともなくなってきた。
富裕層を取り込もうとバーナムが目をつけたのは劇作家のフィリップ。彼のつてでヴィクトリア女王、オペラ歌手のジェニーと出会い、バーナムはジェニーと組み躍進していったのだが・・・


ミュージカル映画は苦手だったのですが、ヒュー・ジャックマンさんが出ていることやCMに惹かれました。ほんとCMは面白そうに見せるのが上手いですが、この映画は音楽も魅力的でした。
ストーリーはあらすじに書いた通りで、最初は家族のために新しい仕事を始めたが、売れ始めると煌びやかな世界や野心により綺麗な歌手と頂上を目指し代償に家族や仕事場を失って一からやり直すといった内容です。

結構ベタな内容かもしれませんが、華やかな映像と家族愛、フィリップとアンの身分違いの恋など好きな要素を詰め込んでいます。
私はフィリップが空中ブランコ担当の黒人女性・アンの恋愛模様が好きでした。爵位持ちのフィリップは一目惚れしましたが、最初はツンとされてしまいます。徐々にアンもフィリップを好きになるが、人に見られていると気付き繋いでた手をフィリップは離してしまいます。あ〜離したらダメだよとか一人ツッコミしたくなる展開があるのですが、パーティーでフィリップの父に酷いことを言われ別れようとするアンを引き止めに行きます。身分を捨てアンと共にいたいことを歌とダンスで表現するところに感動しました(^。^)

曲はどれも素敵ですが、バーナムがフィリップをバーでスカウトするシーンはかっこよくて好きです。パフォーマンスが凄くてバーのオジ様の手さばきやバーナムの服装もおしゃれ♪
団員の中では髭を生やした女性のレティが皆を引っ張る立場になっていき、様々なキャラが出てきます。双子で体が半分くっついてる方は片方が日本人だそうです。出番は少なかったのでもう少し台詞とかあったらなぁと思いました。小さな男性はナポレオンの姿が似合っていました。特典では裏側が見れましたが刺青の男性は時間かかっただろうと思います。
ヒュー・ジャックマンさんは歌もダンスも華麗で、走りながら歌うシーンが最後にあるのですがとても綺麗でした。一文無しになるが、家族や仲間は失わずに済みハッピーエンドだと思います。