「終わりのセラフ2」「進撃！巨人中学校」感想

⭐️終わりのセラフ2期
♯2「交錯するカンケイ」

1期と違いOPもEDもアニメ曲を歌う歌手が起用され絵も良かったです🎤たっつんのキャラがアップで写り嬉しかったが、怪しさも増しましたね～1期の最後で吸血鬼と情報のやり取りをしていたのはやっぱりって思ってしまう。柊家をよく思ってないし。

さて、強くなるために鬼と話し合うことにしたシノアたち。早乙女くんは相性が良くて自力で習得したらしく驚かれてました。夜にたくさん喋っていたら使えるようになったって凄い！一人で複数も倒せるほど強い(^_^)

一番危険な優ちゃんが最初に挑戦。嫌な過去を見せ揺さぶってくるが、優ちゃんは分かってるから傷つけたくないと武器を棄て手を差し伸べる。鬼が優ちゃんと仲良くなるの早いですね(^_^;)問題は君月くん。君月くんは妹を守りながら戦ってきており、ずっと妹を重荷に感じてるんじゃと鬼に問われ続けられていました。病気の妹は自分のせいで兄を苦しめたくないと殺すよう言ったみたいだが、本当にあった出来事か微妙なんですよね～優ちゃんが血の繋がらないミカエラを助けようと頑張っているから自分も負けられないと鬼の前で身体を刺す。決意を聞いた鬼は君月に力を貸してくれました。二人とも強い特殊能力を発揮しており吸血鬼たちに通用するか楽しみです。

⭐️進撃！巨人中学校♯3

エレンのせいでチーズハンバーグを好きだと言えなくなったアニ。球技大会で恨みを晴らそうとアニが戦線布告。だが、エレンは寝坊してしまいエレン抜きでドッジボールをする羽目に(^_^;)ジャンがエレンに扮装してみたり、コニーにルールを教えたりジャンのチームは大変でした。最後はエレンを挟んでアニとミカサがバチバチしてましたね。エレン、大変そうだ。

声優の顔出しパートではアテレコゲームを梶くんと橋詰さんが挑戦！橋詰さんは乙女ゲームやCDに出演経験が浅いため初々しかったです。梶くんはエレンの台詞を引用しただけでちょっと手抜き💧橋詰さんは面白いことを言おうと再挑戦するがスベりました。周りのフォローもちゃんとしてくれず少し可哀想でした。是非とも乙女ゲームの仕事をあげて！出来ればツンデレ青年で！あと、見てて諏訪部さんや緑川さんなど演技派声優がしたら面白かっただろうなぁ。二人ともアニメに出てないけど。