♯24「決戦」
［cast］
アルスラーン:小林裕介
ダリューン:細谷佳正
ナルサス:浪川大輔
エラム:花江夏樹
ギーヴ:KENN
ファランギース:坂本真綾
アルフリード:沼倉愛美
ジャスワント:羽多野渉
ヒルメス:梶裕貴
キシュワード:安元洋貴
ルーシャン:小山力也
クパード:三宅健太
ザラーヴァント:小野友樹
イスファーン:小西克幸
トゥース:土田大
など
アルスラーンの正体を知ったエトワールは殺そうと剣を振り上げるがエラムがアルスラーンを庇ったため阻止される。エラム‼︎と叫びましたよ。一番最初に怪我を負って離脱しそうとは思ってましたがやっぱり。ギーヴは怪我ではないのでノーカウントということで。
ナルサス、アルフリード、ファランギースも集まりピンチになったエトワールは部下に助けられましたね。エトワールはアルスラーンが謀ったと言いますが、勝手に誤解したんじゃんと思ったよ。まだ不憫な出来事が後半にあるなんてこの時には思わなかった。
エトワールを追って城内に入る抜け道を見つけたアルフリード。アルスラーンは五分の戦況なら自分が戦場に出て鼓舞するべきだと言う。アンドラゴラスは退却したが、アルスラーンは向かっていく強さを持っており「ヤシャシーン！」にも気合いが入ってました。アルフリードが城門を開け皆突撃していきダリューンは恒例の馬に乗り人の頭を飛び越えてました🐴
サームの隊はナルサスが、弓兵隊はファランギースが対応。ファランギースはジンがあるからって矢が当たらないなんて現象が起きるとかファンタジー🎵
アルスラーンがヒルメスだけでなく国民も苦しんでいるのだと告げ自分は王となる宣言もしました。ダリューンはその言葉で不安が消えたのか晴れやかでヒルメスとバトル。ヒルメス、結構強くてダリューンと互角。最後は二人とも傷つくがダリューンは倒れてしまう。ヒルメスは長く苦しみを与えるため去っていきました。
アルスラーンが降伏を求めるけど信仰心の強い女性達が塔から飛び降りてしまう。信仰心が強いとこういう悲しいことになるのだが、それを知らないアルスラーンにはショックだったでしょう。司祭も自殺しようとし止めるが叶わず、エトワールに誤解されてしまう。なんでヒルメス軍は誤解パターンが多いんだよ！エトワールが恨むのも分かりますが、その前にエラムを刺したんですよアナタ。エトワールは矛盾なことばかりして、アルスラーンは理不尽なことばかり被るパターンが(^_^;)次回は国を取り返しどうするか。ギーヴを出して下さい！
あと、プレゼントキャンペーンがありましたがダリューンは殿下を何度言うんだ(^_^;)細谷さんも声を張り上げて頑張ってます。他は落ち着いてました。ナルサスも殿下と言ってましたが普通ですし、エラムは最初アルフリードと同じ類かと敵視してたが後半は優しかった。ヒルメスは意外に煩くなく命果てるまで祈っとけだそうです（笑）
評判の高い別冊マガジンの付録CDも聞きましたよ～騒動の発端は勿論ギーヴで、時期はナルサスが連れてきたアルフリードと出会った後。ギーヴが王の風格を得るためヤシャシーン！の練習をしようと持ちかけます。アルスラーンが上手くヤシャシーンを言えず噛んだ時にはダリューンの過保護能力が働きます。舌に添え木って骨折したんじゃあるまいし（笑）ギーヴとナルサスが手を組み楽しんでいるのですから皆巻き込まれます。ギーヴが音楽に合わせて言ってみようと言い出し皆手本を見せたり、ダリューンのヤシャシーンが聞けたり。ギーヴのノリノリな感じと、面白がってることをダリューンに見抜かれシラを切るナルサスに笑ってしまう。花江さん演じるエラムはアニメで女装してましたが、今回は高い声でヤシャシーンすることになり女の子っぽい声で言ってくれました✨反対に力強さが足りないと感じたアルフリードは岩をも砕く迫力ある声でのヤシャシーン！皆ゾット族は凄いと言ってましたが、盗賊だからってあんな声出せるとか限らないからね💦アルスラーン一行が楽しく練習するなか、一人で自分のヤシャシーンに手ごたえを感じてるヒルメス。可愛かったが最後に噛んでしまい例のアルスラーンを恨む台詞で終了。噛んだのはアルスラーンのせいじゃないだろとつっこんでしまいました（笑）
［cast］
アルスラーン:小林裕介
ダリューン:細谷佳正
ナルサス:浪川大輔
エラム:花江夏樹
ギーヴ:KENN
ファランギース:坂本真綾
アルフリード:沼倉愛美
ジャスワント:羽多野渉
ヒルメス:梶裕貴
キシュワード:安元洋貴
ルーシャン:小山力也
クパード:三宅健太
ザラーヴァント:小野友樹
イスファーン:小西克幸
トゥース:土田大
など
アルスラーンの正体を知ったエトワールは殺そうと剣を振り上げるがエラムがアルスラーンを庇ったため阻止される。エラム‼︎と叫びましたよ。一番最初に怪我を負って離脱しそうとは思ってましたがやっぱり。ギーヴは怪我ではないのでノーカウントということで。
ナルサス、アルフリード、ファランギースも集まりピンチになったエトワールは部下に助けられましたね。エトワールはアルスラーンが謀ったと言いますが、勝手に誤解したんじゃんと思ったよ。まだ不憫な出来事が後半にあるなんてこの時には思わなかった。
エトワールを追って城内に入る抜け道を見つけたアルフリード。アルスラーンは五分の戦況なら自分が戦場に出て鼓舞するべきだと言う。アンドラゴラスは退却したが、アルスラーンは向かっていく強さを持っており「ヤシャシーン！」にも気合いが入ってました。アルフリードが城門を開け皆突撃していきダリューンは恒例の馬に乗り人の頭を飛び越えてました🐴
サームの隊はナルサスが、弓兵隊はファランギースが対応。ファランギースはジンがあるからって矢が当たらないなんて現象が起きるとかファンタジー🎵
アルスラーンがヒルメスだけでなく国民も苦しんでいるのだと告げ自分は王となる宣言もしました。ダリューンはその言葉で不安が消えたのか晴れやかでヒルメスとバトル。ヒルメス、結構強くてダリューンと互角。最後は二人とも傷つくがダリューンは倒れてしまう。ヒルメスは長く苦しみを与えるため去っていきました。
アルスラーンが降伏を求めるけど信仰心の強い女性達が塔から飛び降りてしまう。信仰心が強いとこういう悲しいことになるのだが、それを知らないアルスラーンにはショックだったでしょう。司祭も自殺しようとし止めるが叶わず、エトワールに誤解されてしまう。なんでヒルメス軍は誤解パターンが多いんだよ！エトワールが恨むのも分かりますが、その前にエラムを刺したんですよアナタ。エトワールは矛盾なことばかりして、アルスラーンは理不尽なことばかり被るパターンが(^_^;)次回は国を取り返しどうするか。ギーヴを出して下さい！
あと、プレゼントキャンペーンがありましたがダリューンは殿下を何度言うんだ(^_^;)細谷さんも声を張り上げて頑張ってます。他は落ち着いてました。ナルサスも殿下と言ってましたが普通ですし、エラムは最初アルフリードと同じ類かと敵視してたが後半は優しかった。ヒルメスは意外に煩くなく命果てるまで祈っとけだそうです（笑）
評判の高い別冊マガジンの付録CDも聞きましたよ～騒動の発端は勿論ギーヴで、時期はナルサスが連れてきたアルフリードと出会った後。ギーヴが王の風格を得るためヤシャシーン！の練習をしようと持ちかけます。アルスラーンが上手くヤシャシーンを言えず噛んだ時にはダリューンの過保護能力が働きます。舌に添え木って骨折したんじゃあるまいし（笑）ギーヴとナルサスが手を組み楽しんでいるのですから皆巻き込まれます。ギーヴが音楽に合わせて言ってみようと言い出し皆手本を見せたり、ダリューンのヤシャシーンが聞けたり。ギーヴのノリノリな感じと、面白がってることをダリューンに見抜かれシラを切るナルサスに笑ってしまう。花江さん演じるエラムはアニメで女装してましたが、今回は高い声でヤシャシーンすることになり女の子っぽい声で言ってくれました✨反対に力強さが足りないと感じたアルフリードは岩をも砕く迫力ある声でのヤシャシーン！皆ゾット族は凄いと言ってましたが、盗賊だからってあんな声出せるとか限らないからね💦アルスラーン一行が楽しく練習するなか、一人で自分のヤシャシーンに手ごたえを感じてるヒルメス。可愛かったが最後に噛んでしまい例のアルスラーンを恨む台詞で終了。噛んだのはアルスラーンのせいじゃないだろとつっこんでしまいました（笑）