【story】
出雲会から時任を救出したあの日から遡る事数ヶ月。右手が獣化している記憶喪失の少年・時任は一緒に住む久保田に内緒でとある男性と会っていた。だが、その出会いは時任の残酷な記憶を思い出させる引き金となった・・・
Web版で読んでいたため半分は内容を知っていたのですが、今回は絆やマイノリティ、カテゴライズがテーマとなるお話。
まず、表紙はシルバーで雨?雪?の中に立つ時任と久保ちゃん。アニメイト特装版を買ったので表紙が赤、銃を持つ二人のもゲット✌️特装版は小冊子が付いており、前巻亡くなった出雲会の三人組や刑事の葛西さんもいますよ~シリアスが多いなか中華街と夏模様の絵はドラマCDの明るい感じが出てました。ちなみに、主人公の久保ちゃんは森川智之さん、私が好きな時任を石川英郎さんが担当しており、前に発売された「七つの大罪」をテーマにした付録CDが欲しくなります。既に持ってたら新装版は買いにくい(>_<)
最初は久保田を引き取った葛西さんと昔の久保田の話。一度Web版の記事で書いたので飛ばしますが、久保ちゃんが家庭環境から自分を人間扱いしていない、幽霊のように思っていたこと、カレーが多いのは葛西さんから唯一教わった料理だから、会話が少なくても血縁者じゃなくても繋がれることが伝わってきます。
次は極道側の話。久保田を気に入っているオネエ組長の話と時任の新たな出会いを描く梔子編。梔子編は同性を好きになること、複雑な環境、息子の帰りを密かに待ち愛犬と暮らす老人といった色んな要素が絡み合っています。時任は老人と犬と一緒にいることで右手の獣化が進んでいる現実を忘れ、知らない家族の形を求めています。知ってることは自分の名前が「ミノル」で、WAという薬により獣化している、アキラという人物が関わっているということぐらい。久保ちゃんはWAに関わった人の末路を知ってるから話しません。だが、心配していて記者の滝さんと喋ってました。心配もあるが時任が自分以外のところへ行く寂しさや嫉妬も含んでいると思います。
時任は老人は抱えてる秘密を知りショックを受けるが、老人には記憶喪失で悩んでいる時に励ましてもらったりと精神面で助けてもらいました。仲直りした矢先に老人が倒れ地上げ屋からの火事にあってしまう。火事がきっかけでベトナムでのバス炎上事件を思い出すことに。
葛西の捜査と絡めて過去が判明するが、兄の咲弥が時任にそっくり。当時5歳の時任が可愛かった~バスから一人抜け出せた時任は一人の研究者に連れられ実験体になってしまうが、いいところで止められました。早くアキラさんの顔や何があったのか知りたい!
老人は火事の後記憶が昔に戻ってしまい時任のことを覚えていなかった。まだ息子の帰りを待っていますが、その息子は同じ頃上司の不始末を拭うため別の組長に言われた通り久保田を狙い、返り討ちにあう。久保ちゃんは自分の一度組一つを壊滅に追い込んでますから強い!
葛西さんも時任の家族について調べ部下と国際的な犯罪組織が関わっていると話しあってたところでした。だが、裏で動向を監視する人間がいましたね。そして、久保田の因縁の相手である組長が現れ葛西さんが(T . T)
今回特に好きなシーンは監禁状態の時任が「あんたのペットでいたくないんだ」と言うシーン。状況は深刻だが時任の姿が好きなのです。あと、時任が久保田との関係は何か考えてた時久保ちゃんが「お前と俺でいい」と答えるシーン。世間が勝手にカテゴライズしたがるだけで、何にでもなれるんだということが伝わる。
峰倉先生の体調のこともあり次巻はDグレなみに気の遠くなるほど待たなければならないだろうが楽しみに待ってます(*^o^*)
出雲会から時任を救出したあの日から遡る事数ヶ月。右手が獣化している記憶喪失の少年・時任は一緒に住む久保田に内緒でとある男性と会っていた。だが、その出会いは時任の残酷な記憶を思い出させる引き金となった・・・
Web版で読んでいたため半分は内容を知っていたのですが、今回は絆やマイノリティ、カテゴライズがテーマとなるお話。
まず、表紙はシルバーで雨?雪?の中に立つ時任と久保ちゃん。アニメイト特装版を買ったので表紙が赤、銃を持つ二人のもゲット✌️特装版は小冊子が付いており、前巻亡くなった出雲会の三人組や刑事の葛西さんもいますよ~シリアスが多いなか中華街と夏模様の絵はドラマCDの明るい感じが出てました。ちなみに、主人公の久保ちゃんは森川智之さん、私が好きな時任を石川英郎さんが担当しており、前に発売された「七つの大罪」をテーマにした付録CDが欲しくなります。既に持ってたら新装版は買いにくい(>_<)
最初は久保田を引き取った葛西さんと昔の久保田の話。一度Web版の記事で書いたので飛ばしますが、久保ちゃんが家庭環境から自分を人間扱いしていない、幽霊のように思っていたこと、カレーが多いのは葛西さんから唯一教わった料理だから、会話が少なくても血縁者じゃなくても繋がれることが伝わってきます。
次は極道側の話。久保田を気に入っているオネエ組長の話と時任の新たな出会いを描く梔子編。梔子編は同性を好きになること、複雑な環境、息子の帰りを密かに待ち愛犬と暮らす老人といった色んな要素が絡み合っています。時任は老人と犬と一緒にいることで右手の獣化が進んでいる現実を忘れ、知らない家族の形を求めています。知ってることは自分の名前が「ミノル」で、WAという薬により獣化している、アキラという人物が関わっているということぐらい。久保ちゃんはWAに関わった人の末路を知ってるから話しません。だが、心配していて記者の滝さんと喋ってました。心配もあるが時任が自分以外のところへ行く寂しさや嫉妬も含んでいると思います。
時任は老人は抱えてる秘密を知りショックを受けるが、老人には記憶喪失で悩んでいる時に励ましてもらったりと精神面で助けてもらいました。仲直りした矢先に老人が倒れ地上げ屋からの火事にあってしまう。火事がきっかけでベトナムでのバス炎上事件を思い出すことに。
葛西の捜査と絡めて過去が判明するが、兄の咲弥が時任にそっくり。当時5歳の時任が可愛かった~バスから一人抜け出せた時任は一人の研究者に連れられ実験体になってしまうが、いいところで止められました。早くアキラさんの顔や何があったのか知りたい!
老人は火事の後記憶が昔に戻ってしまい時任のことを覚えていなかった。まだ息子の帰りを待っていますが、その息子は同じ頃上司の不始末を拭うため別の組長に言われた通り久保田を狙い、返り討ちにあう。久保ちゃんは自分の一度組一つを壊滅に追い込んでますから強い!
葛西さんも時任の家族について調べ部下と国際的な犯罪組織が関わっていると話しあってたところでした。だが、裏で動向を監視する人間がいましたね。そして、久保田の因縁の相手である組長が現れ葛西さんが(T . T)
今回特に好きなシーンは監禁状態の時任が「あんたのペットでいたくないんだ」と言うシーン。状況は深刻だが時任の姿が好きなのです。あと、時任が久保田との関係は何か考えてた時久保ちゃんが「お前と俺でいい」と答えるシーン。世間が勝手にカテゴライズしたがるだけで、何にでもなれるんだということが伝わる。
峰倉先生の体調のこともあり次巻はDグレなみに気の遠くなるほど待たなければならないだろうが楽しみに待ってます(*^o^*)