♯25「何度でも」

[cast]
黒子テツヤ:小野賢章
火神大我:小野友樹
木吉鉄平:浜田賢二
赤司征十郎:神谷浩史
黛千尋:逢坂良太
実渕玲央:羽多野渉
葉山小太郎:増田俊樹
根武谷永吉:藤原貴弘
青峰大輝:諏訪部順一
緑間真太郎:小野大輔
高尾和成:鈴木達央
紫原敦:鈴村健一
氷室辰也:谷山紀章
など

赤司がチームメイトをゾーンへ入らせ誠凛と点差をあけるが、萩原くんのおかげで黒子と火神の調子が良くなりました。そんな中伊月が冷静になり打開策を考える。実際の試合だとかなり違和感ある光景だろうなぁ。最後は黒子と火神のコンビネーションで逆転勝利。主人公のチームが勝つのはゆくあるし結果を知ってたので、個人的にBパートの方が楽しみでした。

試合が終われば木吉は外国で手術することになってたので同級生は空港まで見送りに。木吉はアレックスと行くんですね。日向が言葉をかけずらそうにしてたがしっかり見送ることができました。
桐皇では若松が主将になり練習を始めてました。黒子との試合で改心したと思ったらまたサボってるよ(^_^;)あの涙はなんだったんだ!若松はエロ本を人質にしたり青峰を煽ったり上手く扱ってました(笑)

海常は三年が抜け早川が主将として練習スタート!だが、ら抜き言葉に苦戦してますよ!黄瀬は雰囲気で感じながら頑張ってました。笠松先輩は森山と同じ大学を受けるそうで勉強を頑張っていたが、森山の方が成績良くてショック😱よくある光景です。森山先輩は最後まで森山先輩らしかった(^_^)

秋田では雪の中氷室と紫原が学校へ向かいます。秋田の雪は凄くて氷室は最初天変地異と思ったらしい。紫原がふ菓子だったらと言った時、言ってる意味が分からないと返す氷室のシーンが面白い。三年組は東京の大学を受験するためバスケをしながらも勉強していたみたい。紫原がカツ味のまいう棒をあげてました。

秀徳では三年が一気に抜け他のチームより不利に。だが、宮地弟が力のある後輩や一年も入ってくるから不利でないと怒ってました。実は兄弟が多い秀徳。木村さんの弟は入学してくるし、大坪さんの妹も来ます。緑間と高尾にも妹がいるし、秀徳に来てほしい。せめて顔を見せてほしかった。高尾がシスコンになるほどだから幼い気もしますが、どちらにせよ高尾が兄って羨ましい✨

洛山は三年の退任式が行われたけど黛は参加せず。赤司が会いに行くと赤司たちとのバスケは面白かったって(*^_^*)黛さんの柔らかい笑みをありがとう!でも、もう試合シーンを見れないのが残念(T ^ T)

連載や小説で続いてますがアニメはいったん終わりです。夏アニメは惹かれるものが少なくて寂しいな~