バチカンシリーズ第7巻で、今回は短編4本本

メインキャラの過去話で、面白かったですニコニコ

[日だまりのある所]
奇跡調査官の一人・ロベルトの子供時代の話。

父親が目の前で母親を殺し、ロベルトをも殺そうとした…

悲惨な過去は記憶の奥底に眠り、修道院に預けられる。

ロベルトは信じる気持ちが持てず、一言も喋らず愛に飢えていたしょぼん

「問題のある子」として扱われ傷付いてきた彼は、
ヨゼフとの出会い&別れで変わるんですよ~(>_<)

同じ奇跡調査官・平賀との出会い話もあり、ヨゼフと純粋な部分が似てますねブーケ1
jack-trapさんのブログ-20130119135219.jpg
↑左が平賀、右はロベルト

[天使と悪魔のゲーム]

生物兵器の密売、ウイルス兵器の開発で逮捕された少年・ローレン。

どの分野にも精通する天才で、国家的プロジェクトに参加しており
警察は処遇に困っていたガーン

ローレンは天才ゆえの孤独を感じ、退屈しのぎにゲーム感覚で実験していた…

密売は資金集めの為でもあり、自分の生死も深く考えなくてあせる

ローレンは自分と対等に話せる知能&似た境遇の平賀を呼び、
「天使と悪魔のゲーム」という囲碁に似たゲームで勝負ビックリマーク

ローレンは初めて敗北し、平賀の人格も気に入る音符

合間に平賀は「千の願いを叶える男」の話をし、
真偽をかけて勝負ビックリマーク

平賀も天才で、自分の行動を理解されない事に孤独を感じながら
弟の世話をしてたんですね(T-T)

友人になったローレンが6巻最後で逃亡し、
足に付けられてる毒針付きGPSが起動しないか心配ショック!


[サウロ、闇を祓う手]

偉大なエクソシストのサウロ大司教の過去話。

サウロ大司教がロベルトの闇を見破るシーンもありましたひらめき電球

家庭環境が酷く、ザカリア司祭の養子となるが
愛情を感じられず信心が無かったサウロ。

ザカリアのエクソシストとしての仕事や初恋の人・アドリアーナを通し
成長する姿が見れて辛さが伝わるドキドキ

あと、色んな悪魔が現れ凶暴すぎショック!


[ファンダンゴ]
悪魔崇拝し暗躍する秘密結社にいるジュリアの話。

正しくはジュリア(No.6)のクローン(No.1)の残念な話ですねガーン

賢い頭脳や美貌やカリスマ性はあるが、
非道な犯罪に手を染めるNo.1。

彼が逮捕されるとヤバイので、No.6が監視目

嫌気がさしたNo.6はNo.1に劣等感を抱かせ計画を台無しに…

No.6は余興のつもりだが怖いな(゚o゚)

最後は自我崩壊&精神後退になったNo.1を替え玉に使おうとニヤリ得意げ

多分、第2巻で見つかった遺体がNo.1で
クローンだから平賀達も分からなかったのね。

クローン話は出ると思ったが、ジュリアに関係するとは!?

まだ替え玉はあるようで、勧誘されてる平賀&ロベルトは大変あせる

早く第8巻が出てほしいo(^o^)o