チラシの裏に書いてみた

チラシの裏に書いてみた

特に力まず、書く事あったら更新、のgdgdブログです。
基本、テンションの上がった映画を見た時や、面白い漫画に出会った時など、モチベーションが上がった時のみ更新になります。
少しでも興味を持たれたら、覗いてやってくださいc⌒っ゚ω゚)っ

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しれっと更新

色々な人生イベントとか煽り入れてましたが

全然皆様に読んでいただける様な作文にならないので一先ず先送りします

 

文章書くのは比較的好きですし、(受け手の方がどう思われているかは別として)必ず自分の言葉で、オツなりに、後々黒歴史にならない程度wには読まれる事を意識してブログをカキコしているつもりなんですが 今、先送りにしている事柄に関しては、


書き込む手が止まるか、
読み返して

「ジメジメしてダメだこりゃw」

となる文章ばかりをドキュメント内のボツフォルダに量産しています


・・ので、節目になったらこころの整理と共にアップするつもりです

 

別にカッチョイー事を書くつもりはないんです。寧ろ書けば書く程オツのドロっとした内面や血生臭い(比喩ですよ!)

森田童子の曲が流れて来そうなエントリーになるので自粛自粛の連続でしたw

 

っつー理由で更新不可能に陥っていたものですから、本日観に車で(片道)3時間以上かけて行って帰って来た本年度オツアカデミー最優秀作品賞の紹介を先に済ませようと思いますw

 

 

 

Jack's Comment
 少なくともこれから観るつもりがあるならば、観終わってからこの記事を読んで下さい。と言うか、お金出して劇場で見て下さい。オツのウンコみたいな感想文を読むのはそれからだ!w

 

この世界の片隅に(2016年11月日本制作)

 

広島市江波にて海苔養殖を一家の生業とする主人公浦野すず
どこかおっとりとして絵が得意で創作を得意とする彼女も妙齢となり、呉市に住まう見知らぬ青年:北條周作に見初められ嫁入りをする(当時は恋愛結婚なんて珍しいです。オツのばーちゃんなんて顔も知らないじいちゃんに嫁ぐ為に満州まで行ったそうな)

が、嫁入り早々小姑の徑子が家屋疎開に端を発し義姪の晴美を連れて出戻る。


慣れぬ環境や人間関係に戸惑いつつ、更には不穏な空気を強める戦況下で生活が厳しくなるも、すずは持ち前のマイペースで乗り越えてゆく。

一方で日本海軍碇泊の要になっている呉港を狙わんと米軍の空襲はその間隔を狭め、戦火の影響は確実にすずの周りにも広がってゆく。

 

 


ネタバレ改行致します
※今回は上映館数もこれから拡大される話題作です!
既に鑑賞済みか、観ない!と決めている方以外は一度そっ閉じして映画館で鑑賞下さい!

(注意喚起なんて珍しい事なんですが劇場鑑賞をオススメしたいからこんな事書くのです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


クラウドファウンディングにて制作費を得て、規模の小さいシアターから口コミで賞賛の嵐!今現在も上映館が続々と増えている本作
※ネット上にて自身が企画したプロジェクト・商品等をプレゼンし、企業だけでは無く、一個人からも出資者を募るネット版”マネーの虎”みたいなビジネスモデルの事です

少し書式を変えてお送り致します。この方が書きやすいもので

 

 

~きっかけ~
オツは正直ココ最近まで全く知らずに

「”君の名は。”観に行こうかどうしようか・・リア充のイベント会場みたいになってたら肩身狭いなぁ…つか”。”てなんやねんモー娘。かよ!

などぼんやりと考えていました。

 

そしてチラホラとメディアでも取り上げられるのを目にし、あまりに賛美する方々の言葉のカロリー消費量が高いのでついフラフラと勤労感謝の日にドライブ兼ねて車で3時間かけて(地元ではまだ上映していません)観に行って来たのです

 

事前にティザー予告など観ましたが、「んー?随分とほんわかした絵柄だしファミリー映画にチョイビターな戦争批判を加えた作品なのかな?」なーんて印象しかありませんでした

本当に一寸した興味本位で観に行ったのです

 

 

 


~鑑賞~
観客は夕方からの上映にも関わらず案外少なめ。予想外なのはファミリー層などほぼおらず、お一人様(ナカーマ)の20代男性やお一人様のオシャンティーな女性(意外)、50代・60代と思しき男性一人なんて方もいました。ボッチのみんなも安心して劇場へGO!だ!w


上映中は主人公すずのうっかりエピソードが良い塩梅に笑いになっていましたので、時折クスッと笑っている方もいましたし、ビックリしたのは

40代?50代?の男性(ガタイは良かったw)が終盤泣きっぱで、鼻をすする音が他に泣いているおねえさん達を圧倒していた事ですw

観客で気持ち共有するのは好きだけれども気になってしゃーないわw

 

 

 

初っ端からネタバレの様な紹介ですが

 

別段、

主人公が最期タヒぬわけでも

大事な人が亡くなって「スィーツ(笑)」的な泣きを入れるわけでも

終始戦争反対!核兵器反対!鬼畜米兵!な説教をたれるわけでもなく

戦時下の呉で苦しさをメインに据えて訴える様な事もなく

 

 

 

ふんわかした笑いを入れたり、工夫や知恵を凝らした当時の生活を営む様を見せてくれます

 

そりゃあ戦争時だからっつっても

全員が全員「欲しがりません。勝つまでは」みたいな苦悩を訴え続ける生活な訳がない。

苦境であってもささやかな喜びを糧に微笑みながら生きている人間は数多なワケで

 

しかし戦火の飛び火や火の粉が全く降りかからないわけもなく…BLのあらすじじゃないぞ?w

「ある時」から心情の変化が澱の様に高まって行きます

 

その感情が爆発する時にオツは「同情」しました。「オ可哀ソウニ・・」の同情では無く。

正にすずと同じ感情に囚われたのです

終戦を告げる玉音放送が館内にも虚しく響いた時には思わず歯ぎしりしてしまいました。

リアル「ギギギ…」ですw(他の観客に聞かれたかとハッとして止めた)

アレソレが感動、と言う決定的なトリガーが無い。

だからみんな「とにかく観に行け」と言うんでしょうね

 

 

 

 

 

~そしてENDクレジットへ~
エンドロールとファウンディングで出資した方の紹介は別に流されていました

出資された方々に感謝と先見性の良さに畏敬の念を持ってじっくりと鑑賞

 

コトリンゴさんの歌が心地良く(手嶌葵さんに似たふんわかしたウィスパーボイスです)、終幕となって場内に照明が灯されても直ぐに席を立つ方はほぼおりませんでした。

余韻・衝撃・感動が凄かった・・・腰抜けた・・みたいなオツの心情も他の方たちと共有出来たようで、少し嬉しかった

(おひと方、崩れたメイクを直していたのは「えっ」(´・ω・`)とオモタ)
 

 

 

 

 

~何がこんなに人の感情を揺さぶるのか考えてみた~

日本人が「戦時下における人々」を作品にするとどうしても「強いられる貧困生活」をベースに「襲われる恐怖」そして「身近な人間が一瞬で消え去る悲劇」「突然の死」を生々しく提示して反戦メッセージを盛り込みたくなるものなんだと思います

 

そして、そのメッセージが色濃くなればなるほど全体の色調は原色使いが濃くトーンは暗めで絵柄はシリアスになる作品が多いと思います

 

 

勿論、日本にとって「敗戦」である第二次世界大戦を舞台背景にするのならば、当時の生活を考えても決して登場人物全員が幸せに満ちた作風になるはずがありません

 

 

・・ありませんが今作は主人公北條すずに視線を置き、尚且つ客観的な戦況や主人公の身に降りかかる脅威を主題に置いてはいないので すずの知らない事は極力説明を避け、その代わり舞台になる呉市の背景や当時の習慣・風俗(Hじゃない方なw)を忠実に・ふんだんに盛り込む事で観る側がすんなりと作品世界に入り込める、感情移入が出来る作品に仕上がっているのだと思います

NHKの朝ドラならば冒頭のナレーションで「戦況は芳しくなく、夫の周作も家を空けるようになり、すずの周りにも暗雲が立ち込める様になりました・・・」とか入れちゃいそうwそして晩年まで引っ張っちゃいそうw

 

フィクションでありながらオツも鑑賞後、半ば腰抜けたような感動に囚われたのは、多分この背景描写や話の土台がしっかり練り上げてあるからでしょうね

淡い色使いで可愛らしい作風でありながら、視覚にさり気なく入る情報量の多さに比例した冗長さ・多弁にならない事で、

行間を読める映像作品(コレ、今の日本映画には足りない成分です)

に仕上がっていると思います

 

 

 

因みにこの主人公すず、天然入っててとても可愛い女性です。のんさんの声が凄く良く合う。コレは神采配ですね

上手く言えないのですが、「体温の高そうな女性」っているじゃない?オデコごちっってしたくなる様な魅力的な方です

 

 

 

 

 

 

~終わりに~

言い方悪いのですが今時、戦争を題材にした作品がウケていると言うのは大変興味をそそられる事です

上記にもありますが、ボロボロに国力が落ちるまで戦った敗戦国がソレをテーマに作品を作るのであれば、どうしても社会派・もしくは暗いトーンの泣ける作風・おのれ米兵恨み節になってしまうからです。そんなの一般受けする事は無いでしょう

 

 

”この世界の片隅に”と言う作品は

 

一人の普通な少女。

 

絵が上手で一寸夢想家の女性。

 

慎ましくもたくましい女性。

 

ただひとりの「すず」と言う女性。

 

を一途に見守る事で気持ちを共有した様に感じる

 

 

だからこその感動・涙なんだと思います

…泣いてたおっちゃんの気持ち判るでー(´・ω・`)…ビックリしたけどなーw

 

 

今作の片淵監督は予算の都合でカットされたストーリーの再録を熱望しているそうで

最近プロデューサー真木太郎氏もその為に動こうかと言う状況だそうです

(原作読んでないのですが、恐らく遊郭の子のエピソードでしょうね。観ててアレ?あの人話しに絡まないじゃん!と思いましたし)

 

またクラウドファウンディングを再開するならば一口乗りたいな、と思わせる優秀作でした

 

 

 

 

久しぶりなのに、何も自分の事書いていませんが、いずれ(もう約束はしないし告知もしないw)書きます。読んでいる方がいらっしゃいましたら良ければまた訪問下さいませノシ

 

 

・・関係ないけれども前回のエントリーで”朝潮だーいすき!”て書いた後に何気なく検索かけたら艦これのょぅι゛ょの画像がどさどさっと出てきて、慌てて(太郎)と入れたのはココだけの話w

 

朝潮っつったら朝潮太郎だろうが!!!

わぁ~い朝潮! 
オツ朝潮(太郎)だぁ~い好きぃ~(錯乱)


あ、どうも。今ドミネーター向けられたら、犯罪係数1,000越え狙えるオツですw




気分転換に、新規ヘッダを時間忘れて作ってたらこんなんなりました。

やべぇよ・・・コリャやべぇよ・・・

4ヶ月ぶり更新で壊れかけ晒しそうですがなw

勿体無いから暫くこのヘッダ使います。何か目が痛いですがお許しをw
因みにヘッダのテーマは”オツの脳内見世物興業”何となく「オツのブログってお祭りの見世物みたいだよなぁ。」と思ったもので。

(あとブログ更新が一目で判る様にダブルヘッダーにし、”更新したら差し替え”にしようかと思い立ち作り始めたのですが・・w)


色々疲れてます…。自分を見失いかける事もしばしば・・・。

言ってもぶっ壊れはしないんですがね。今は苦しい時。何度か経験した苦しみですので。

「成せば成るからOK牧場!」(激寒)

で頑張って生きていきます。

あ、それとこんな凹みがちの時にバイブルにしている短編小説があります。


版権が切れた青空文庫ですので、問題ないでしょうけれどもリンク貼ります。

ドン底・・・もぅまぢ無理・・・

な方が見てらしたら読んで見て下さい(あくまでもオツの選出である事をお忘れなく)

.






初めてドン底に落ちた時に何気なく文庫を読んだのですが、ウェブにもあったので今でも時折読み返しています。既に25年来の付き合いです。


どことなく「某ジブリ映画のタタラ場にいたあの人達」を思い起こしますが、

「下には下が・・」目線で読むのではありません、ソレは誤読です。

結構悲惨なのですが、読了後には何故か澄み切った(優も劣も、聖も邪も無い)気持ちになります。不思議な気持ちです。

良ければどーぞ。

GW中にソロキャン再開しましたので少し元気になって更新しております。(多分アップすると思います)

あ、それともういい加減更新頑張ります。短文でも。小ネタは増えていますのでw気力があればw


ではでは暖かくなりましたが、ぽんぽん冷やさぬ様お気を付け下さいませノシ

12月中に再エントリーすると言っておきながら、この体たらく


お正月休みは久しぶりの連休なので「食っちゃ寝」状態のままで御座いましたw

謝る気無いよねw


さて、雪が本格的に積り、更に異常な程の低温が続いたオツの生息地。

連休だけれども、ソロキャン行けないもんですからストレス溜まりまくってます!
寝ても・・・

覚めても・・・

ホントwこんな感じw


で、まぁリハビリ兼ねまして・・・w
去年行って、エントリーしていなかったソロキャンを思い出しながらサックリとご紹介。

時期としましては、
ひと月ずつ連休のある週末(三毛別が7月だから、お盆の8月、そして9月ですね)行って来ております。
10月は連休が無かったので「まぁ、来月行こうか♪」と呑気に構えてお休み。
11月はお察し下さいませ(´;ω;`)

まずは8月、三毛別が海キャンだったので山へと向かいました!




道中山並みがとても綺麗でしたのでご紹介。空気も美味しいし、天候にも恵まれました。
時期的にも混み合っていたのでメジャーなオートキャンプ場を避けて予約。


角地のサイトを確保


新メンバーのヘキサタープ。実は(隠してませんがw) 設営は初挑戦


繋ぎ合わせるポールを一段短くして風よけにします


中にテントを設営。タープがあるから少し手間取りました

完成!

拠点にバルコニーが付いたよ!強風でも寒くないし、急な雨でも十分対応できます!
一番良いのは、自分の空間を確保した!感が強く、
子供の頃の「ひみつ基地」の様で、とてもwkwkしたのですよw
(写っている木炭はリベンジの時に残してたものwこの時消化しようと持って来ていましたw)




次の新メンバーはAmazonさんで購入したヘキサステンレスファイアグリル!


持ち運び時はぺったんこでとても省スペース

足を広げます


更にグリル部を展開


底部の鉄板をはめ込み、中間に灰を落とせられる格子
上部に焼き網を乗せて・・


はい完成



炭火を起して中に入れたノ図



携帯用のお鍋で炒めもの用のニラともやしセットを油(ごま油、アジ塩、コショウ)で炒めます



男の料理っスな(白目)



今回のBBQの先鋒はイカさんから 勿論後でカルビもファイアー



夜もふけて寒くなって来たので更なる新メンバー

Coleman(コールマン) 遠赤ヒーターアタッチメント
をコーヒー用のクッキングストーブに設置、焚き火と共にあたれば、汗をかく程温まります。

しかし流石 山中にあるキャンプ地、
夜も深けると気温の低下と共に辺りにはガス(霧)がかかり始めました。



芯から冷える前に就寝しようと、手元のお酒を一気して
その前にお手洗い、っと思ったら・・・
お手洗い周辺が・・・・



こyこyこyこy!※画像加工一切しておりません

コレアカン奴や!一人一人消えてくパティーンや!(オツは一人なんスけどねw)
最終的に女の子一人が生き残るパティーンや!

こんなシチュエーション(イメージ画像 from 死霊のはらわたリメイク版 加工済み画像)



就寝前のお手洗いでビビったなんて3○年ぶりだわ!



・・・ったく・・・




・・・まぁ、気のせい気のせい





そして迎えた気持ちの良い朝!ガスも引き、晴天復活です




朝チュン
朝方からお昼にかけ、まったりと読書しながら自然音を堪能

ご予定もあるから慌ただしく片付け始める方もいらっしゃいますけれども、
実はアウトドアではホント気持ちの良い時間帯なんですよ?


夜は蚊と蛾と蜘蛛がメッチャいましたが、お昼はモンシロチョウが沢山はためいておりました
警戒心薄いのか、普通に手にとまってくれるから可愛いw
(クマンバチもいましたがスルー)


この子は2匹目
(両手にとまった事もあったのですが、物理的に撮影できませんでしたw)
冷静に第三者の目で見ると、アホの子ですわなw


トンボも沢山いましたよ
こう言う中で遊ぶ子供って減ったのですかね・・・

ジャポニカ学習帳の虫で「キモイ」とか・・
酷過ぎだと思うのですが、どうなんでしょうね?




いつもの

(当ブログでは)説明不要、コーヒーブレイク



美味しくいただきまして撤収しました♪






そして10月!



別な日のソロキャン。

良く見て下さい、バックグラウンドが違うでしょう?
只、ネタになるような事件がなかったのと、曇天だったので良いスナップも撮れず・・・
オツ自身のリフレッシュで終わりました。

あ~ソロキャン行きたいーーーー(´-ω-`)
早く雪溶けないかなぁー・・・

ではではノシ














おまけ


ネタが無い9月には佐呂間にも行ってきました


悲哀(悲愴)を感じるおっさんの背中w



タヒにそうな程忙しくて、更新できませんでした。(悲壮感漂わせた真顔)

11月3週間休み無しって・・・
ブラックやが・・w・・・ブラックRX(アーッエッ)やが・・・w
(甘いですか?でも激務とプレッシャーは半端なかったのですよ・・)


そんな中、本日昼休みにタヒんだ目でボ~っと読んでいたまとめブログに、面白いスレがあったのでご紹介とオツなりの解説。

元スレ「このコピペ考えた奴天才だろ」
     http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1417875450/



問題(転用しておりますm(_ _)m)

ある侍の3人組が旅館に泊まりにいきました。
料金は一人1万円とのことなので、3万円受付の人に払いました。
その受付の人が女将さんに3万円を持っていくと
「3人ならサービスで25,000円なのよ!!5000円返してきなさい!!」           
と女将さんにしかられました。
受付の人は急いでお客さんに返しにいきました。
ですがここで悪魔がささやいたのです。
「ちょっとならパクってもばれないよ…」
と。
そこで受付の人は2000円を自分のポケットにいれ、侍達には一人千円ずつ返しました。

さてここでおかしなことが起こってます。
一人1万円払って1000円帰ってきたので9000円払ったことになります。
つまり3人で27000円払ったことになります。
それで受付の人が2000円もってます。


残り1000円はどこにきえたのでしょう?









一瞬悩みますよね・・・。

でもコレ、シンプルに考えれば意外に簡単なんですよ。
(この問題の時代考証と設定のが謎w)

要は本来の所有者が誰なのかがキーポイントなのです。

以下、オツなりの解説です。





客は各自一万円払って千円バックなので各々の支払いは9,000円。ここ迄イイですよね?

と、言うことは宿屋の収入は3人なので27,000円ですよね?本来。ホントなら。rightful.

でも、宿屋(女将)の手元には25,000円しかありません。さて?2,000円は何処に?

そう、受付の子がチョッパって懐に入っていますよね?

ここ迄は普通に理解出来るはず・・・では、どこでこんがらがるのか、






更に簡略化します。


「客」「宿」

この間でしかお金は動いていませんね?客は払い、宿は受け取る。

「お客としては」「宿側としては」、と二つの括りにしてしまえば一つの矛盾に気付きます。
(乱暴ですが受付の子のくすねた2,000円も宿側



25,000円が女将の本来の取り分(受け取る)




お客はソレに対し現金で還ってきた各自の1000円を差し引きして3人で総計27,000円を支払った。
                                           総計27,000円を(支払った。)
                                           総計27,000円 (支払った)


受付の子がかすめた2,000円(受け取る)




・・・では最初の文言の問題定義に戻ります。矛盾が既に存在しているからです。

(支払った)、と、(受け取った)
何故足すのでしょう?そして何故ソレを最初に動いた現金30,000円と比較するのでしょう?

(受け取った)(受け取った)を足せば、(払った)と帳尻は合うと言うのに!



つまり、
「受付の子が持っている2,000円」

お客にとっては支払い総計に対して本来「引くべきもの(得する)」ものであり、「足すべき(損する)」ものではない
と、言う事になります。




最初の支払い30,000円なんぞホントは関係ありません。

最初に60,000円(一人20,000円)支払って・・・(後は同じ)を試して下さい。

最初の支払い60,000円ではこの「何処へ消えた?」は成立しませんよね?


うっかり女将「あっ3人で泊まれば宿賃25000円になるんだったわぁ!チョット!セッちゃん!35000円返してきて!」
セッちゃん「2000円ガメるか・・・」
お客「ヒャッハー!一人20000円が9000円になったぜ!」
( ^ω^)・・・3人で27000円の支払い・・・えーっと・・・



そもそも、
問題定義の中に「女将の実質受け取り額25,000円」がスッポリ抜け落ち、
過払いの30,000円を比較対象とする意味の方が解りません。

12/20追記  じゃあ実際現金の30,000円はドコ行ったの?と、言うのでしたら、
女将25,000円 受付の子2,000円 お客に戻った3,000円 計30000円です。


解説・答えの体を成しているかどうか解りませんが、
コレがオツの結論です。






・・・似たようなエピソードが昔愛読していた、花ゆめコミックス「パタリロ」にもあります。この話にも当てはまるので考えてみて下さい。

(オツが今迄の生涯で読んだ、少女コミックの連載作品3つの内の一つw
後の2つはオヤジが同僚の娘から借りてきた「伊賀のカバ丸」、
そしてブックオフのパチモノみたいなお店の店長をやっていた時に勉強の為読んでみた「高校デビュー」w)



悪魔アスタロトに従事するパタリロ6世(通常本編の主人公は8世)がひもじい懐でパンを買いました。


パタリロ「大きいのが3ドル
     小さいのが1ドル50セントか
     小さいのをくれ」
パン屋 「まいど」
パタリロ(小さい方を指差し)「ものは相談だがこれ1ドルにまからんか?」
パン屋 「……わかりました1ドルでいいです」
パタリロ「それじゃ」
パン屋 「まいど」
(出ていこうとしてクルリと引き返す)
パタリロ「考えたんだが やっぱり大きいパンをもらおう。いくらだ」
パン屋「小さい方の倍の値段です」
(沈黙)
パン屋「お客さん買い物が上手ですね」
パタリロ「2ドルだな」
パン屋「ちょっと待ってくださいよ!50セントならまけてもいいけど1ドルは…!」
パタリロ「まぁまぁ・・・ココで売れなければ・・・・(以下パタリロの説得

パン屋「・・・お客さんには負けましたよ 2ドルでいいです」
パタリロ「そうこなくちゃ」

と、おもむろに購入済みの小さいパンを取り出し、

パタリロ「となると小さい方はいらないから、1ドルでひきとってくれるな?」
パン屋「いいですよ」
パタリロ「ではこのパンを引き取って1ドル分と・・、先程支払った1ドルと合わせて2ドルだな」
パン屋「はぁ・・」

パタリロ、大きいパンをかじりながら、
「一生気づくまい」



魔夜峰央先生は、落語や名作映画を上手にアレンジしたり、オマージュにしたりするのが上手な方。

元ネタがこのお釣り話なのかは知りませんが、真っ先に「パタリロ!」思い出したから、きっと昔からあるのでしょうね。






スイマセン11月は更新出来なかったので、今月もう一度カキコすべく努力しますm(_ _)m
やっと2連休取れましたので更新!


実はカルトで変な映画好きで、ゴアもホラーもスプラッタも結構平気(逆にオカシイ)
オツにも「二度と観たくない作品」というのが御座いまして、

ソレが
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
「奇跡の海」 (ドッグヴィルはおk)

そして
「マーターズ」

なんですね。

上記の2作は演者を精神的に追い込む事で有名なラース・フォン・トーリアー監督
(「嫌われ松子の一生」「告白」の中島哲也監督もそうらしい)

まぁ、何が嫌か、立て続けに観て頂ければわかりますよ・・
「マーターズ」が止め刺してくれますから・・・

しかし、既に全てを観ていらっしゃる方には
このラインナップを見て、

「フェミニストアピール乙」

と、思われる方もいるかもしれませんが、

嫌なんだから仕様がネージャン…(・ε・)ブツブツと言っておきます。

さて、唐突な嫌いアピールには今作品を見ていて一瞬頭をかすめた、
と言う理由があるからでして特別深い意味はありません。ご容赦を。





Jack's Comment テラーズハウス(キーボードの打ち間違いではありません)

あらすじ

一夏を別荘で!ノリノリで向かう学生のデイナ一行(デジャヴ)

友カレの従兄弟が所持するその別荘は、人気のない湖畔に佇む古びたキャビン(ログハウス?)であった。

埃まみれのソレに一瞬たじろぐも、楽しむデイナ達。

しかし、その晩にキャビンの地下室を見つけ、降りて見た所・・・。



今回はネタバレされると、見る気さえ失う可能性があります。(マジ)
皆様の評価は高めなので観てから読むのが賢明でしょう・・・(・∀・)2828

ネタバレ改行致します。













昨今、映画業界にもマンネリ化にウンザリしているクリエイターが多いのか、やたらストーリーに変化球を入れてくる作品が多い気がします。

「実は主人公達が悪人」とか

「実は夢」とか←コレは禁じ手だとオツは思います・・・嫌いじゃないのよ?

「劇中劇でした」とか・・

しっかり伏線を張り、全てを回収して、願わくばネタバレまで騙しきってくれたら一級品なんですけれどね・・

演出でも

作中で人物が中の人ネタをセリフにしちゃったり

初っ端の登場人物紹介カットインで「あと○○時間で死亡」とか入れちゃったり(某ホラー映画)

etc,etc…

受け手もスレてくると、変に懐疑的になってしまうので、純粋に楽しめなくなってしまうのです。
しかもソレが合ってた時のウンザリ感・・・(´・_・`)




今作品も始めこそゴシックホラーの域に達した「何かが潜む閉鎖空間に迷い込む若者」と言うベタシチュエーションなのですが、

その序盤早々に、

「まぁ、ウチらモニターして色々そのシチュエーションを操作しているんですけれどね!♪」という

キャビン内を監視し、時にはデイナ達を薬物等を用いて行動操作する管制塔のスタッフみたいなおっさん達がガン見しております。
(シャマラン監督ならここ迄で一本映画撮るでしょうねw)




そこで はた、とオツは考えます。





ベタなシチュエーションホラーに冷静な観測者・・・

「ストックホルム」というキーワード・・・(その後に「症候群」って付くんですが)

・・・( ゚д゚)ハッ!

そうか!
”オツが二度と観たくない映画 5年連続売上№1!ティアラはその証なのよ!”

「マーターズ」みたいな

「外道が外道の為、組織的に少人数の被検体を弄び、悪趣味な視線を崇高な儀式と混同しながら正当化する」

胸糞映画になるのでは・・・

と、少し身構えました。(バッドエンドはストーリーとして許せても、ホントあーゆーのは何故か許せない)




しかし、モニター係(いきものがかり)のおっさん達の言動が

謎めいてはいるが、妙に稚拙に「よっしゃ始めるか!」と言うので「?」と思ったのです。

ホラー映画は
普通「わけが判らない程怖い」のが多いですよね?
トビー・フーパーが撮ったホラーの名作「悪魔のいけにえ」でも


「デブが人の皮お面を被ってチェーンソー持って追いかけてくる」だけであの怖さです。

「100人の狂人」何てお祭りの射的感覚で殺人やっちゃいますしw


だから、「普通の会社員」に見える殿方が、被害者であるディアナ達が一人、また一人と惨殺される様を淡々とモニタで見つめ、


「オパーイ出ないかなぁ・・」


何て、我々ホラー映画鑑賞者が言いそうな凡庸な事言わて、何故か「?」と思えてたのです(そこが怖く感じる方もいるでしょうが)

しかも、やれ今回は「ゾンビだ!」「いや、半魚人だ!」「いやいや狼男だ!」とトトカルチョを始める社員達。
「???」
エクスクラメーションに比例してクエスチョンが増えるオツ。
「決定!ゾンビのナントカ一家!」(忘れた)
そして現れるナントカ一家さんが、最初の犠牲者に向かうシーンでは



もう頭の中で「WWEのアンダーテイカーの入場曲」が流れっぱですよw



しかし、物理的にマジモンスターらしい一家に一人一人殺されるデイナ達。
キャビンのある区画も「人為的に」孤立状態でした。

残ったヒロインを助けた男子がキャビンとリーマン達の関係、及び妙に近代的な監視施設を発見し、乗り込みます。



・・・ぶっちゃけ、デイナ達は監視役のリーマン達が崇める異形の「神々」の生贄
その「神々」とやらは、自ら手を出さなくてもリーマン達が提供する殺戮の顛末を鑑賞する事で満足するそうです。

しかしその餌食と娯楽を与えなければ閉じ篭る闇から暴れ出て世界を滅ぼすとの事。

何だよwそのネット回線とご飯を絶たれ、
キレて暴れるニートみたいな方々はww
(きっとパワー系池沼w)


その宴の為、古今東西の「モンスター」達が施設に閉じ込められているのですが、
デイナ達が逃がしちゃったもんでさぁ大変。
ここから今作は旧来のホラーファン歓喜の
「ドキッ★ホラー界有明ビッグサイト(内蔵)ポロリもあるYO!」状態ww


無茶苦茶ですwコレを高評価するか、「なんじゃこりゃ」と思う方で真っ二つでしょうね。

オツは結構モンスター達の元ネタ判ったのですが評価は後者、まさかこんなんなるとは・・・(困惑)

前半と後半でシナリオ色を変えるスタイルでは「フロムダスクティルドーン」等の「ハチャメチャ系名作」もあるのですが、

正直、前情報無しで観るのが基本のオツの鑑賞スタイル、が今作では完全に裏目りました。

そうですね・・・「13ゴースト」とか楽しんで見れた方なら、今作はピッタリフィットする映画だと思うのですが・・・。






10月19日追記

「ダンサー…」と「奇跡の海」はホラー映画ではありません。
「ダンサー…」はドラマ・若しくは「ビョーク姐さんのミュージカル」カテゴリーw
「奇跡の海」はラブストーリー(カテゴライズした奴のセンス疑うぞw)ですね

特に「奇跡の海」は鑑賞後、もう何かオツの感情は色々な意味でグッチャぐっちゃにされました。
「怒り」「憐憫」「不条理な顛末への諦観」「画面に入って暴れたくなる衝動w」「もう何か泣きそうw」

「ラストのアレが救い?ざけんなよゴラァ(#゚Д゚)」
などなどw

20代の時に観ましたが、未だ見返してはおりません。もう観ないでしょう。(でも記憶から消えない)

しかし、アノ作品を好む女性もいらっしゃるのですから

女性のメンタルってすげぇw

と言う事もできるのかもしれませんね。

オツは無理。色々人生経験重ねた(つもりの)今でも鑑賞後に
「・・・・・・・さて、ロッキーでも観るか・・・」(小声)

となるでしょうw

前々から一度感想文書こうかとも思ったラース・フォン・トーリアー監督作品

「絶対終始悪口になる」と、言う理由で自重していましたw

でも、このままスルーし続けたら負けかなと思いましてw追記しました。

以上、追記終了です。







滅多に無い「評価は悪くないのにオツは全く乗れ無かった映画」として記憶に残しておきますw
「良かった探し」しますと、
ウィノナ・ライダーの可愛い頃の様な主人公デイナ(失礼)
「ソーさん何やってはるんですかwwwカナヅチどないしはりましたん?w」
位ッスww



ソロキャンももう出来なくなる程寒くなりました。(一回行って来てえらい事になったのですがwそれはまた、別のお話・・・w)

別ネタで飽きられぬ様、頑張る所在でござんす。
皆様におかれましては、お風邪など召しませぬようお気を付けくださいませ・・・ノシ