今だから聞けるsoukanomondaiさんのあの話。


当時、ちよさんのコメントは承認されず、
soukanomondaiさんから、ちよさんへのコメントに、ちよさんの書いたコメントが引用されています。
そして復帰されたsoukanomondaiさんにご質問をさせていただきました。
色分けしております。

赤色はちよさんコメント
青色はsoukanomondaiさん
紫色は私のツッコミです(笑)。

> 早速のお返事ありがとうございました
> すべての記事に目を通す事はできませんでしたが ざっと 読まさせていただきました
>  
> ご存知かもしれませんが 私は ハピネスさん という 壮年部の方とお付き合いしています

知りません。

ブログ村で、ちよさんは自分で有名人と思っていた様です。正直、soukanomondaiさんの『知りません』に爆笑しました。
> 彼は、元の嫁さんから折伏され 離婚され 2年壮絶な日々を送っていました
> 私は あるブログで 彼の事を知り 励まさせていただいていましたが 彼は一度たりとも 元嫁の悪口は言いませんでした
そうですか。
> 私が 嫉妬するほどに・・・(笑)
> 私は 立派だな と思いました

よかったですね♪

この時の気持ちをsoukanomondaiさんにお聞きしました。イキナリ知らない女が出てきてのろけ出したので、何だこいつ⁈と思ったそうです。
まあ、知らない人がのろけ出したら、引きますね(笑)。


> ただ 離婚に 片方だけが悪いという事は ありえないことですし あなたたちの場合 ダブル不倫をしていたようで それを 婦人部につつかれ 元奥さんと その婦人部さんへの 怨妬が 退転の大きな 原因のようですね

この、勝手なきめつけが、どれだけの未活動家を産んでいるのか、それを婦人部は知るべきです。
あなたが、あなたのような方が、
全てを知ったかのごとく話す方が、どれだけ多く、どれだけ誤解を生む素地になっているのか、
知るべきです。
私のブログは、読んでいただいたみたいですが、
人には、記事にもできないいろいろなことがあるのです。
そうしたことも考えずに、独善的に話す。
まさに、あなたのような婦人部が、何年にも渡って、活躍する組織があるのです。

> それを まるで 学会が 先生主義に陥り おかしな婦人部を 正しい壮年部が 組織を変えられなかったかのごとくに歪曲し 人々の心を煽っているようにしか見えません

私は、この部分が気になります。人々の心を煽っていると、ちよさんは感じています。
一方で菊川さんがナリスマシ記事を上げた時、ある婦人部さんがナリスマシに違いないと言って来たから書いたと記している。
この告げ口婦人部。誰でしょうねぇ?
ナリスマシとは、創価学会員にナリスマシて、学会員を未活にしたり退会へ促す行為をするそうです。

そうですか、
そんなつもりはありません。
活動家の青年には、頑張れと声もかけています。
そのコメント見ていますか?
そういうことです。

> ごめんなさいね
> これ あくまでも 私の主観です

その主観が、さも私は分かった、という独善が、
他人を傷つけるのです。


> ハピネスさんも ちょっと困った人ですが あなたのようにすべてを人のせいにはしません

えーー!人のせいにするより、人の印象操作をして、皆の前で晒し者にしようとする、ヘタレ男が⁈
類は友を呼ぶんですね。
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こんな恥ずかしい間違いを、したり顔で言う男ですが、何か?(笑)。

そうですか。

> 私が 離れられない理由は ここにあります

良かったですね。

> お互いが 成長し 人間革命していった暁には 結婚を考えています
> ごめんなさいね
> ノロケのようになってしまって

本当に失礼ですね。

もはや何の話題の記事かもわかんないよね。ちよさんっていつも自分の言いたいことしか言わない、可哀想な大人だから仕方ないね。


> ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
> それだけを言いたかったのかもしれません

ここで、完全に喧嘩を売りましたね?
だったら、それだけで良かったのではありませんか?
あなたのような地区部長でなくてよかった。それだけでは無いですよね?
言いたかったことは、
ここにいたるまでも、このあとの文章も言いたかったのですよね?
そういう嘘が嫌いなのです。

> 私は 現在 役職はありません

関係ありません。
幹部の苦悩は察せないだろうねぇ。

> それでも 
> 「世界を変えたかったら 人間を変えよ
> 人間を変えたかったら 自分を変えよ
> 自分を変えたかったら まず 変わると決める事だ」
> この言葉を信じて 地区を変えてきました

え⁉︎ちよさんの地区の人の悪口を聞かされていたと、ある人が書いていましたよ記事に。うんざりだったと。Iさんでしたか。
へぇ。地区を変える前に悪口ですか(笑)。

そうですか、さぞ、すばらしい組織なのでしょう。
> 不可能を 可能にする信心なたが 正しいと思うなら 現状は必ず変えられたはずです
> 諦めてしまった事を 正当化するほど みじめな事はありません  どうか まだあなたに 信心の二字があるのなら
> もう一度 部員さんから 始めてみてはいかがですか?

このブログに、まだ、書いていないことがあります。
部員さんから、数年前に始めたのですよ。
そして、それからずっと、婦人部の、独善的な意見と、解釈で、
どれだけ、苦労させられ、どれだけ悩まされ、どれだけ苦しみ、
それだけ、指導をうけ、
そしてときには、喜び、感動をひとつにし、歓喜にあふれ、
どれだけの喜びを得たことか。
そんなこと、あなた、知らないですよね?????

> 私も 色々 ありました
> でも 今が一番幸せ と 言えるようになりました
> 人の事をああだ こうだ 言っているうちは まだまだですね


あなたです。

> 不躾な事も書いてしまって 申し訳ありませんが
> 正直な私の気持ちです
> 論争をするつもりはありません
> ご自愛下さい。

論争、私もするつもりはありません、。
返事は、これが、最後になります。

私を怒らせるためだけに、コメントを下さって結構です。
読みもせずに削除しますので、
私が、忌み嫌う婦人部は、あなたです。

あなたのように、一面的にだけ物事を捉え、お互いいろいろある、ということを考えられない人間が、婦人部には、ごまんとおります。

そして、センセイ主義、どうのこうのとありますが、
学会に対する批判は、全て、私が地区部長のときから、言っていたことです。

急にそうなったわけではありません。

いち部員から、活動を再開したときから、
ずっと、考え、信頼できる人には、話し、相談していたことです。

しかし、幹部は、男子部の経験から、関西男子部長まで信心は死んでいます。

知りたかったら、私の別のブログを探してください。
あなたのような婦人部がいる限り、組織の問題はなくなりません。
解決させながら、生み出す。それが、婦人部です。

あなたにも色々あったのでしょう。
あったのであれば、他人のことを何か言いたいときは、詳しく知ってからにするべきです。

私は、ここのブログに全ては書くことは無いと思っています。

それは、書いても仕方が無い。
私が、しっかりと、整理しなければ、ならないことだからです。
そう努めているとき、えらそうに話てくる、それがあなたです。
失礼します。

おはようございます
怒らせてしまったようですね
大変申し訳ありませんでした
私のようなものが あなたを困らせた方々だったのですね
気がつかせていただいて ありがとうございました
ご自愛ください

この後、soukanomondaiさんの奥さんが反論します。
言い返され、話にならないと言われ、soukanomondaiさんのブログで、話を終わりにされます。
それがイラっとした彼女は、信心が浅い奥さんに対しての嫌がらせをします。
自分のブログに、嫌がらせの大きな文字で四年目と書きました。
当時の写真が残っておりました。


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謝っているようで、嫌がらせをする。
これが彼女のやり方ですね。

この嫌がらせは、他の場所でも指摘されていました。
以下の写真です。どこかの掲示板に書かれていた記事に対して、このブログ主が、この嫌がらせ行為をたしなめておられます。

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人を巻き込んだ、ナリスマシ事件の発端は、こんなつまらない誰かの書き込みと、言い負かされた怨嫉の膿からです。
私はこれらを由としませんから、いい続けますよ。
ご本人が謝ることで決着をつけられるまで。

決着とは、ご自身の槍散らかして時間が経ってしまった、バカな悪事を1つずつ謝って精算していくことです。

それも出来ずして、他者との決着など失笑ものです。