今だから聞けるsoukanomondaiさんのあの話。
> すべての記事に目を通す事はできませんでしたが ざっと 読まさせていただきました
>
> ご存知かもしれませんが 私は ハピネスさん という 壮年部の方とお付き合いしています
> 私は あるブログで 彼の事を知り 励まさせていただいていましたが 彼は一度たりとも 元嫁の悪口は言いませんでした
そうですか。
> 私が 嫉妬するほどに・・・(笑)
> 私は 立派だな と思いました
よかったですね♪
>
> ただ 離婚に 片方だけが悪いという事は ありえないことですし あなたたちの場合 ダブル不倫をしていたようで それを 婦人部につつかれ 元奥さんと その婦人部さんへの 怨妬が 退転の大きな 原因のようですね
この、勝手なきめつけが、どれだけの未活動家を産んでいるのか、それを婦人部は知るべきです。
あなたが、あなたのような方が、
全てを知ったかのごとく話す方が、どれだけ多く、どれだけ誤解を生む素地になっているのか、
知るべきです。
私のブログは、読んでいただいたみたいですが、
人には、記事にもできないいろいろなことがあるのです。
そうしたことも考えずに、独善的に話す。
まさに、あなたのような婦人部が、何年にも渡って、活躍する組織があるのです。
> それを まるで 学会が 先生主義に陥り おかしな婦人部を 正しい壮年部が 組織を変えられなかったかのごとくに歪曲し 人々の心を煽っているようにしか見えません
そんなつもりはありません。
活動家の青年には、頑張れと声もかけています。
そのコメント見ていますか?
そういうことです。
> ごめんなさいね
> これ あくまでも 私の主観です
その主観が、さも私は分かった、という独善が、
他人を傷つけるのです。
> ハピネスさんも ちょっと困った人ですが あなたのようにすべてを人のせいにはしません
こんな恥ずかしい間違いを、したり顔で言う男ですが、何か?(笑)。
そうですか。
> 私が 離れられない理由は ここにあります
良かったですね。
> お互いが 成長し 人間革命していった暁には 結婚を考えています
> ごめんなさいね
> ノロケのようになってしまって
本当に失礼ですね。
> ただ 私の相手が あなたのような地区部長でなくてよかった
> それだけを言いたかったのかもしれません
>
だったら、それだけで良かったのではありませんか?
あなたのような地区部長でなくてよかった。それだけでは無いですよね?
言いたかったことは、
ここにいたるまでも、このあとの文章も言いたかったのですよね?
そういう嘘が嫌いなのです。
> それでも
> 「世界を変えたかったら 人間を変えよ
> 人間を変えたかったら 自分を変えよ
> 自分を変えたかったら まず 変わると決める事だ」
部員さんから、数年前に始めたのですよ。
そして、それからずっと、婦人部の、独善的な意見と、解釈で、
どれだけ、苦労させられ、どれだけ悩まされ、どれだけ苦しみ、
それだけ、指導をうけ、
そしてときには、喜び、感動をひとつにし、歓喜にあふれ、
どれだけの喜びを得たことか。
そんなこと、あなた、知らないですよね?????
> 私も 色々 ありました
> でも 今が一番幸せ と 言えるようになりました
> 人の事をああだ こうだ 言っているうちは まだまだですね
あなたです。
> 不躾な事も書いてしまって 申し訳ありませんが
> 正直な私の気持ちです
> 論争をするつもりはありません
> ご自愛下さい。
私を怒らせるためだけに、コメントを下さって結構です。読みもせずに削除しますので、
あなたのように、一面的にだけ物事を捉え、お互いいろいろある、ということを考えられない人間が、婦人部には、ごまんとおります。
そして、センセイ主義、どうのこうのとありますが、
学会に対する批判は、全て、私が地区部長のときから、言っていたことです。
急にそうなったわけではありません。
いち部員から、活動を再開したときから、
ずっと、考え、信頼できる人には、話し、相談していたことです。
しかし、幹部は、男子部の経験から、関西男子部長まで信心は死んでいます。
知りたかったら、私の別のブログを探してください。
あなたのような婦人部がいる限り、組織の問題はなくなりません。
解決させながら、生み出す。それが、婦人部です。
あなたにも色々あったのでしょう。
あったのであれば、他人のことを何か言いたいときは、詳しく知ってからにするべきです。
私は、ここのブログに全ては書くことは無いと思っています。
それは、書いても仕方が無い。
怒らせてしまったようですね
大変申し訳ありませんでした
私のようなものが あなたを困らせた方々だったのですね
気がつかせていただいて ありがとうございました
ご自愛ください