傘息子のサバゲーに付き添ってきた。息子は10分くらいの試合を何度も繰り返すので忙しいのだが、僕は丸一日する事がないので、スマホ片手に「みんなで早押しクイズ」と、最近僕の中で再ブーム中の「お絵描きの時間ですよ」で遊ぶのみ。午後からは妻も合流。日差しがきついのに帽子を忘れてきた妻に、サバゲー主催者の人が親切に傘を貸してくれた。その結果、妻は撮影現場にやってきた大物女優のような存在感を放つようになったのであった。