何度も書いたが、僕は「みんなで早押しクイズ」というアプリで問題を作成している。


このアプリの注意事項には「不適切な表現を含む問題の出題、説明文の設定及びそれらのルームへの入室」にペナルティを課す旨が書かれてある。



…にも関わらず、

僕は息子から仕入れた情報を元に、「雲湖朕鎮(う〇こち〇ち〇)」という四字熟語が正解になる問題を作成し、実際に公開した。

でも何故か運営からは何の警告もなく、ペナルティもなかった。



しかし、あとでもっと詳しく調べてみた結果、そんな四字熟語は実在しないという事が判明したので、自主的に公開を取りやめた。そして、それからしばらくの間、クイズ参加者に向けて、お詫びの言葉をかけていた。


すると、そのお詫び文に反応した参加者の一人が

「その四字熟語、何と読むんですか?」と問いかけてきたので、素直に答えた。


素直に答えた瞬間、そのルームは突然強制終了。そして不適切だという警告がきた。



さすがに、当たり前か。

多分、あのまま問題を公開したままにしておいても警告がきたのだろう。



だとすると、

イギリスのヘンリー王子が昨年就いた役職の名前や、「ヨツコブツノゼミ」という昆虫の学名も、アウトなんだろう。

↑もしかしたら割と有名な事かも知れないが、もし知らない人は、興味があれば調べてみてほしい。