BRIT CULT
読み出したら最後まで読まないと眠れない1冊もあれば気が向いたときにパラパラめくってみる1冊もあります。
何を基準にセレクトしたのかよくわかんないけど映画・音楽・書籍・キーワードから作家・俳優、果てはジャンルを超えた英国文化アイコンをポップに(?)セレクト。どちらかというと『あー、こんなやつも選ばれてるんだ~』などと思いながらで読んでるパターンが多い我が部屋の積読系の1冊。
アナログシングルとほぼ同じサイズで厚さも400ページを超える存在感ながら、テーマと内容からしてもう少しカラフルにはならなかったのか!?といつも思ってしまいます(すべてモノクロ。写真も少ないです…)。
どこにでも載ってるようなグループや人物よりもコメディアンや若手作家なんかについて調べたり読んだりする方が楽しめると思いますねー。
- 著者:Andrew Calcutt
- Brit.Cult: An A-Z on British Culture
そもそもフリークビートって
- Various
- The Freakbeat Scene
どんな音楽?ってことになるよね。実際広がったのは'90年代じゃないだろうか?それ以前は僕の中で「サイケモッズ」とか「ビートサイケ」「ヒッピーロック」などなどと思ってたようなタイプの音が当てはまると思います。
やはり時代でいうと'65年末期あたりからはっきりとわかるようなものがあってビートルズの「リボルバー」がリリースされた頃はミュージシャン側も「今までと違う何か」を表現する手段を探してるうちに自然と枠からはみ出していったのでしょう。あとから付いたこのカテゴライズ、まさにぴったりのネーミングではあります。「今までよりもぶっ飛んでる!」みたいな感覚で音に表現しようとしてたんですね、きっと。
興味を持ったらとっかかりの1枚としてうってつけだと思うのがこれです。マニアになっても十分楽しめる内容の全25曲。今日のような全国的に雨の日にぴったり!?



